ワクチン企画
2月4日の記事「備蓄緊急事態 」で、ブログ「ブラームスの辞書」の記事備蓄が600を切ったと危機感を表明した。そこから決意を新たに準備したのが「第二次歌曲特集」である。ブラームスとはあまり関係のない企画が続いた流れを断ち切って脳みそをリセットする狙いがあった。備蓄緊急事態に対するワクチン的切り札の企画である。
本日現在の記事の備蓄は570だ。600を切ったと騒いだ日から4ヶ月半経過しているから、記事を思いついていなければ、135本減じられて465本の備蓄になっていたはずのところ、570本の備蓄ということなので105本は記事が書けたということだ。備蓄の食いつぶしに歯止めがかかったという点では効果があった。
一方新型コロナワクチンの接種は、85歳の母が先日二回目を終えた。今日で7日経過するが、問題は発生しなかった。私や子供らの接種はまだ先になりそうだが、備蓄減へのワクチンだけはそろそろ効いてきている。
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