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2021年9月12日 (日)

マンディの功績

マンディチェフスキーに対するブラームスのかわいがり方は昨日述べたばかりだが、フィッシャーディースカウ先生の「シューベルトの歌曲をたどって」の中でもよく取り上げられている。つまりシューベルトを論ずる際にも不可欠ということだ。そりゃ、ウイーン楽壇が総力を傾けたシューベルト全集の歌曲部門の編集主幹だから、当然と言えば当然だ。バッハ研究におけるシュピッタのような圧倒的な存在感を発する。

フィッシャーディースカウ先生はマンディチェフスキーはシューベルト歌曲の厳密な校正に際して下記を参照したと列挙する。

  1. 自筆草稿
  2. シューベルト自身が出版に関与した出版の初版
  3. シューベルトが関与しない出版の最古の版
  4. 同時代の親しい関係者の写本

これはまさに信頼性の高い順だ。資料に対するこうした厳密な姿勢はシュピッタに通ずるものがある。やがてブラームス全集の編集にも関わったのもうなずける。

 

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