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2021年9月22日 (水)

ヘルティラヴ

「月に寄せて」D193のテキストをシューベルトに供給したのはヘルティLudwig Christoph Heinrich Horty(1748-1776)だ。ハノーファー生まれでゲッティンゲン大学に進んだ。やや憂鬱ながら純粋で滑らかな口調の作品を書いたが、28歳で没した。シューベルトへのテキストの供給は以下の通り。

  1. 墓堀人の歌 D44
  2. 月に寄せて D193
  3. 五月の夜 D194
  4. 夜鶯に D196
  5. りんごの歌 D197
  6. 嘆息 D198
  7. 恋する人 D207
  8. 尼僧 D212
  9. 夢 D213
  10. 緑影 D214
  11. 春の歌 D398
  12. 夜の鶯の死に D399
  13. 幼年時代 D400
  14. 冬の歌 D401
  15. 恋歌 D429
  16. 幼い恋 D430
  17. 花の歌 D431
  18. 幸福 D433
  19. 収穫の歌 D434
  20. 嘆き D437
  21. 月に D468
  22. 五月の歌 D503

以上。見ての通りおそくも1816年までだ。そりゃあ知名度はもちろん採用数ではゲーテやシラーには劣るのだとは思う。けれども本当に佳品が多い。有節歌曲の枠内にとどまるならとても優秀な素材だと思える。

 

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