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2021年11月12日 (金)

Der Jungling

「Jungling」は「若者」「若人」と訳されていてシューベルト歌曲のタイトルにしばしば登場する。ざっと以下の通りだ。

  1. 小川のほとりの若者 D30 シラー
  2. 小川のほとりの若者 D192 シラー
  3. 泉のほとりの若者 D300 ザリスゼーヴィス
  4. 泉のほとりの若者 D350 ザリシゼーヴィス
  5. 小川のほとりの若者 D638 シラー

シラーのテキストに3度、ザリスゼーヴィスのテキストに2度、曲を付けたということだ。

シラーの3曲のうち最初のD30だけが長調だ。私はこのD30を断固支持する。1812年シューベルト15歳の作曲だが、実に美しい。D192は1815年、D638は1819年でそれぞれ18歳と22歳。最初のが一番よいというありがちなパターンだ。目下この曲がシラー歌曲の私的最高位にいる。

ザリスゼーヴィスの方も1817年の作曲。音源はD300しかない。これも非常に美しい。伴奏の音型がこんこんと湧き出る泉の描写としか聞こえない。

そうそうブラームスの歌曲には「若者」がタイトルに現れない。

 

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