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オリジナルは「An mein Klavier」D342という。テキストはシューバルト。「楽に寄す」D547と同系統の音楽讃美かと映る。いっそうマイナーながらどうしてどうして素朴でピュアで飽きがこない。
結果としてはサークル仲間の詩にサクッと曲を付けたらシャキッとして音楽史に残ったというところだが、そうした力みは全く感じられない。
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