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ドイツの三大詩人は、ゲーテ、シラー、ハイネと言われてはいるのだが、ブラームスやシューベルトに限ると違和感もある。シューベルトにおいてハイネは、主流とまでは言えないし、ブラームスでも似たようなものだ。ブログ「ブラームスの辞書」としては、ヘルティを推したい。「五月の夜」のヘルティだ。シューベルト、ブラームスどちらにも佳曲が多い。
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