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2022年2月12日 (土)

アリーチェ・シュトラウス

ワルツ王ヨハン・シュトラウス2世の娘。3人目の妻アデーレの連れ子である。

彼女がブラームスにサインをねだった。ブラームスは「美しく青きドナウ」の一節をサラサラと書きとめ、「残念ながらヨハネス・ブラームスの作品にあらず」と添えた。ブラームスとヨハン・シュトラウスの交流を語る際、忘れられることのないエピソードである。

ブラームスは彼女の結婚の際、証人役を引き受けるよう要請されたが、格式ばった格好をするのが嫌できっぱりと断っている。

その一方で婚約のパーティには喜んで呼ばれている。さすがにワルツ王の娘の婚約パーティだから、一流の音楽家がはせ参じた。クネイゼル弦楽四重奏団の、メンバーに混じってイローナ・アイベンシュッツがブラームスのピアノ四重奏曲第1番ト短調を弾いたという。譜めくりが後の大指揮者ニキッシュだったというから華麗である。

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