ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 組の名前 | トップページ | 作曲家生活50年祝賀会 »

2022年2月10日 (木)

シュトラウスの妻たち

1862年8月27日37歳のヨハン・シュトラウス2世が最初の結婚をした日だ。ブラームスがウィーンに進出する3週間ほど前の話。花嫁の名はヘンリエッテ。新郎よりも7歳年上だったといわれている。年長の妻と並んで舐められないようにというのが髭をたくわえはじめたキッカケだったと噂されている。ヘンリエッテが卒中で亡くなるまでの16年間、充実した結婚生活をベースに旺盛なペースで作品を生み出した。

2番目の妻との結婚は、先妻の死から6週間後で、花嫁は25歳年下のリリーという学生だったが、およそ4年後に某劇場支配人と駆け落ちしてしまう。こうした場合の再婚には難儀な手続きが要るが、シュトラウスはめげずに再婚に踏み切った。カトリックの街ウィーンはつめたい視線を送る。

3人目の妻をアデーレという。彼女の連れ子だった娘に、サインをねだられたブラームスは、差し出された扇子に「美しく青きドナウ」の一節をしたため、「残念ながらヨハネス・ブラームスの作にあらず」と記した。

« 組の名前 | トップページ | 作曲家生活50年祝賀会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シュトラウスの妻たち:

« 組の名前 | トップページ | 作曲家生活50年祝賀会 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ