これもありか
調和の霊感の12番、ホ長調ヴァイオリン協奏曲のラルゴのこと。
バッハがハ長調に移してBWV976としてクラヴィーア版を編曲している。
これを編曲の対象に選んだバッハに感謝したいとずっと申し上げてきている。我が家所有のCDではピアノで演奏しているのはカツァリスただ一人だ。
いやいやどうして、バロックに慣れた耳には斬新。
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調和の霊感の12番、ホ長調ヴァイオリン協奏曲のラルゴのこと。
バッハがハ長調に移してBWV976としてクラヴィーア版を編曲している。
これを編曲の対象に選んだバッハに感謝したいとずっと申し上げてきている。我が家所有のCDではピアノで演奏しているのはカツァリスただ一人だ。
いやいやどうして、バロックに慣れた耳には斬新。
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