某中古CDショップで強烈な堀出し物に出会った。
ヴィヴァルディの「2つのヴァイオリンのためのソナタop1」と「ヴァイオリンソナタop2」のCDだ。ヴァイオリンを弾いているのはアッカルドだ。op1で第二ヴァイオリンを弾いているのはフランコ・グッリという名手。
たまらん。新入荷の棚にあるのを手に取った。両方で4000円少々。即買い。帰宅後着替えももどかしく再生。唖然とする美しさ。凛とした音。ディスイズイタリア。
こうなるとだ。op5の6つのヴァイオリンソナタもほしくなる。
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