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お気づきの向きも多かろう。今まで実朝の話題を重ねながら、個々の作品についての言及を避けてきた。ここまではいわば序奏だった。明日から個々の作品について取り上げる。作品の良し悪しを論じるには知見が足りていないから、好き嫌いだけが拠り所となるのはブラームスネタと同じである。
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