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ベートーヴェンの標題付きの交響曲に7番を加えた5曲が何かと取り上げられる。その他が1番2番4番8番になる。ベートーヴェンにしてはマイナーだ。二十歳の祝いにと父がべートーヴェンの交響曲全集のレコードをプレゼントしてくれるまで、聴いたことがなかった。
この中でヴィオラで演奏に加わったことがあるのは、1番と4番だ。
この4曲の中で一番好きなのは断然4番だ。7番の次の座を6番と争うくらいだ。カルロス・クライバーのDVDのせいかもしれない。
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