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2023年4月12日 (水)

訳あり組

我が家のCDコレクションのうち、ブラームスの交響曲において、「なんでこの人」という第一印象の人が3名いる。その訳に触れておく。

<ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン>

オケはオランダ交響楽団でブラームスの全集を所有している。実は交響曲が目当てではなく、余白に収録された「オルガンのための11のコラール前奏曲op122」の管弦楽編曲版欲しさに入手した。

<ギュンター・ノイホルト>

バーデン国立歌劇場管弦楽団を振った第一交響曲のCD。同曲の初演が行わたカールスルーエの地元オケであることもさることながら、この初演の際に用いられたオリジナル版の生再現だ。同曲は初演後出版までに手が加えられており、第二楽章が切り詰められて、現在ではその改定後の楽譜が流布しているが、初演にもちいれたパート譜のうちいくつかに回収漏れがあり、それをもとに学者たちが全体の復元を試みた。復元されたオリジナルの第二楽章が聴ける貴重なCDである。

<トマス・ヘンゲルブロック>

オケはNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団。ハンブルク港にオープンした斬新なホールを本拠地に持つオケである。ここに収録された第四交響曲がちょっと貴重だ。第四交響曲の自筆譜では冒頭に数小節の序奏があり、本人の筆跡で罰点が付与されて削除されている。これを削除せずに音にした演奏が聴けるということだ。

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コメント

てぃんぱにゃーさま

おお。

鑑賞の気分転換のお役に立てたなら本望です。

Amazonに貢献してしまいました…(笑)
CDは「とりあえずとあるあの人&とあるあのオケ」買いばっかりなので、たまに違う人、違うオケの版を買うのはちょっと楽しみです。

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