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2023年5月10日 (水)

1年違いのトラウマ

1977年の12月のことだから、私が大学オケの門をたたくわずか4か月前に、そのオケはベートーヴェンの第九交響曲を定期演奏会で取り上げていた。私が入団したころ、まだその余韻が冷めやらず、先輩方はよると触るとその第九を話題に盛り上がっていた。なんということだ。当時まだシャキシャキのベートーヴェン少年だった私は、悔しくて仕方がなかった。第九はオケのほかにソリストや合唱を加えるためにマネージメントが複雑でコストもかかるから、次にいつやれるか分かったものではないと、知るに及んでますます愕然とした。

いわゆる「現役」で大学に入れたから、どうしようもなかったと自分にひたすら言い聞かせていた。昨年入団できていれば、ヴィオラでのオーケストラデビューが第九になっていたはずだ。「それに引き換え俺はブラ2デビューだ」と。本気で悔やんでいた。

その翌年19歳で、エロイカと大学祝典序曲をきっかけにブラームスに宗旨替えが起きると、ブラ2デビューで大満足となったが、当初は深刻だった。

やがて社会人になって所属した市民オケで第九にありついたが、そのときは「ブラームスのが面白いわ」という脳みそになり果てていた。

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