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2023年5月16日 (火)

バリトンの饗宴

中学時代、第九のフィナーレが唯一の声楽へのコンタクトだった。歌手たちとりわけバリトンをかっこいいと思った。がしかし、興味の対象が拡大するにつれて事情がわかってきた。ほとんどの歌手にとって第九の独唱はレパートリーの中核とは言えないということだ。極端な話「1にオペラ、2にオペラ、3,4がなくて5にリート」というのが実態だと感じた。非ドイツ系の歌手にいたっては「5もオペラ」かもしれぬ。日本でCDが売れるというだけでは、小遣い稼ぎ程度の位置づけかと。

嘆いてばかりいてもブログにならぬから、本日は我が家所有の第九のCDをバリトン独唱をキーに録音順に列挙する。

  1. 1951 オットー・エデルマン フルトヴェングラー/ウィーンフィル
  2. 1952 ルードヴィッヒ・ウェーバー E・クライバー/ウィーンフィル
  3. 1957 ハンス・ホッター クレンペラー/フィルハーモニア管
  4. 1957 フレデリク・ガスリー 米 クリュイタンス/ベルリンフィル
  5. 1958 ディートリヒ・フィッシャーディースカウ フリッチャイ/ベルリンフィル
  6. 1959 ウイリアム・ヴィルダーマン  ワルター/コロンビア管
  7. 1961 ドナルド・ベル セル/クリーヴランド管
  8. 1961 ドナルド・グラム ライナー/シカゴ響
  9. 1971 カール・リッダーブッシュ ベーム/ウイーンフィル
  10. 1972 マルッティ・タルヴェラ ショルティ/シカゴ響
  11. 1974 ドナルド・マッキンタイヤー ケンペ/ミュンヘンフィル
  12. 1975 トマス・スチュアート クーベリック/バイエルン放送響
  13. 1977 ジョセ・ファンダム カラヤン/ベルリンフィル
  14. 1979 クルト・モル バーンスタイン/ウイーンフィル
  15. 1980 テオ・アダム ブロムシュテット・ドレスデン国立歌劇場管
  16. 1981 ジョン・トムリンソン ザンデルリンク/フィルハーモニア管
  17. 1986 ヘルマン・プライ アバド/ウィーンフィル
  18. 1986 ハンス・ゾーティン ショルティ/シカゴ響
  19. 1986 ロナルド・ヘルマン ヴァント/北ドイツ放響
  20. 1987 ペテリ・ザルマア ノリントン/ロンドンクラシカルプレーヤーズ
  21. 1989   ペーター・リカ チェリビダッケ/ミュンヘンフィル
  22. 1990 サイモン・エステス ジュリーニ/ベルリンフィル
  23. 1999 ハンノ・ミュラー・ブラッハマン ギーレン/南西ドイツ放響
  24. 2002 トマス・ハンプトン ラトルウィーンフィル
  25. 2008 ハンノ・ミュラー・ブラッハマン シャイー/ゲヴァントハウス管

ハンノ・ミュラー・ブラッハマンが重複するので24名となる。我が家のブラームスリートのCDとかぶる人を青文字にしてある。バリトンのうたいっぷりだけで申すと、フリッチャイと組んだフィッシャーディースカウ。録音はこれだけなので猶更である。リッダーブッシュ/ベームとヘルマン/ヴァント、あるいはモル/バーンスタインもいい線である。

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