音源を押さえたい
さてと。改めてハイドンを聴くとなるとやはり頼りはCDだ。手元に音源がないと落ち着かない。さすがに中学時代よりは経済的な余裕が出来たが、費用対効果は依然として大前提だ。となるとちまちま単品をそろえるより、信頼の出来る演奏家で全集を一気に買い求める方が効率がいい。
同曲異演の聴き比べよりも網羅性の方を優先する。
ハイドンが父と目されるジャンル、交響曲、弦楽四重奏曲、ピアノソナタ、ピアノ三重奏くらいは一通りそろえたい。コンチェルトはまあチェロやトランペットの有名所が一つあればいいかと。
楽譜は後回しでもやむなしだ。
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