ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 栄養管理 | トップページ | 退院後1週間 »

2023年11月22日 (水)

入院の友

治療計画の段階で、さまざまなリスクは想定されてはいた。手術後の経過によっては再手術もある云々だ。10人に一人くらいらいと言われると身構えもする。1割打者がヒットを打つのをよく見るからだ。

とはいえ、まあ術後の経過観察は長くて10日程度と開き直った。問題は、経過が順調でも術後1週間は入院となる。順調であればあるほど暇ということだ。

その暇の対策にポータブルCDプレイヤーを持ち込むことにした。3000円少々でプレイヤーを買うことで解決なのだが、問題はどのCDを持ち込むかだ。膨大なCDコレクションから48枚をチョイスしてケースから取り出してファイルに収める。この48枚は厳選されなければならない。人生滅多にない7日連続の広大な暇をどうやって埋めるのかだ。1日に入院が決まって6日に入院するまでそのチョイスに時間を費やした。

その結果がこれである。プリントアウトしてこれも持ち込んだ。

20231118_073521

病床で何が聴きたいか自問した結果だ。

作曲家は下記を採用。

  1. ブラームス
  2. バッハ
  3. モーツアルト
  4. ベートーヴェン
  5. シューベルト
  6. ヴィヴァルディ
  7. ヨハン・シュトラウス

ドヴォルザークは無念の落選。むしろこだわったのは演奏家だ。「誰の演奏で聴きたい」ということだ。

指揮者はカルロスクライバーとカールベーム。オケはウィーンフィルで鉄板。歌手はディートリヒ・フィッシャーディースカウでまたまた鉄板。ヴァイオリニストは何といってもヘンリク・シェリング。シェリングが抜けるヴィヴァルディをアッカルドとビオンディで埋める感じ。

ピアニストは、グレングールドがバッハとベートーヴェン。ペーター・レーゼルはベートーヴェンとシューベルト。イングリッド・ヘブラーはとベートーヴェンとモーツアルト。デトレフ・クラウスはブラームス。この4人にシェリングの相棒としてのアルトゥール・ルービンシュタイン。

チェンバロがキース・ジャレット、ヘルムート・ヴァルヒャ、グウタフ・レオンハルト。

チェロは迷いに迷ってフルニエ。バッハの無伴奏チェロ組曲が3枚組になるミシャ・マイスキーは落選。あとガンバソナタだけはヨーヨーマだ。

ハインツ・ホリガーのオーボエと、ザビーネ・マイヤーのクラリネット。

それからアマデウス四重奏団。

実はこの手のご無体な選択ごっこは嫌いではない。

« 栄養管理 | トップページ | 退院後1週間 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 栄養管理 | トップページ | 退院後1週間 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
無料ブログはココログ