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四旬節は、キリストの受難を思いやって、つつましくということだからなのか、その間6度ある日曜日では、教会の礼拝の中でのカンタータの演奏も控えられる。この期間内用のカンタータが残されていないのはそのためだ。
ブログ「ブラームスの辞書」上の企画「カンタータで教会暦をたどる」にあたっても記事が空白になる。だからのんびりと梅を話題にもできるということだ。
おかげでどっぷりと大好きなBWV82「Ich habe Genug」に浸かっていられる。
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