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居室ベッドの足元にブラームスの絵を飾ったと書いた。もし私がこのベッドで息を引き取るなら、ブラームスに看取ってもらえると考えた。
この度、ベッドの枕元にバッハの絵も飾った。ライプチヒバッハムゼムで買い求めた絵葉書を額に収めて置いただけだ。これにてバッハにも看取ってもらえるということだ。
よく見るとブラームスもいる。
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