記事「文藝別冊」でリヒター先生が取り上げられている話はしてある。貴重な参考文献であり話のタネ集でもある。同様の位置付けにある書物がもう一つ。

厚みではこちらが上だ。近年ネットで情報収集が完了してしまうのだが、やはり紙がないと落ち着かないので貴重だ。巻末の録音リストが何よりありがたい。
バッハ以外の作曲家もかなりある。
なんとなんと入手困難ながらブラームスの「オルガンのための11のコラール前奏曲」op122があるという。
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