一旦けじめ
旧盆にブラームス先生がファーバー先生を伴って我が家に来てくれるという趣向を打ち出して、初孫ネタに一区切り付けたい。
人生屈指の吉事ではあるのだが、きりが無いからだ。新盆と旧盆の間ほぼ1ヶ月初孫ネタで埋まってしまった。加えて、この先も区切り区切りで必ず初孫に触れるがメリハリが大切だ。ブログ「ブラームスの辞書」がゴールと掲げる2033年5月7日のブラームス生誕200年のメモリアルデーには、この子は8歳だ。
引き締めて行かねばと自分に言い聞かせている。
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