どこかにあったはずと思っていたが見つけられずにいた楽譜をこのほどめでたく再発見。
バッハのブランデンブルク協奏曲の第6番だ。事実上の2つのヴィオラのための協奏曲だ。学生のころレッスンの副教材だった。
超、懐かしいなどと感慨にふけっている場合では無かった。全く弾けない。指が広がらない。
という訳で、やはり毎日これをコツコツと練習することにした。エチュード変ロ長調とはこのこと。無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版にはフラット2個の長調はないからちょうどいい。正確なチューニングに遅めのテンポ。メトロノームで淡々と繰り返すのみだ。
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