という訳でさくっと写譜終了。以下の通り1段に3小節と決めて進めた。

やはり、インターナショナル社の楽譜は、詰めすぎですわ。1段に7小節から8小節とは。弾いていてテンポが急ぎ気味になる気がする。

どちらで練習しても腕前に影響はないという考えにも一理ありますが、やはり気持ちよく練習したい。
先に写譜を終えた第1楽章は、ボールペンを用いたが、今回は鉛筆。譜頭の黒丸の部分は4Bを使い、その他はBまたは2Bという具合に使い分ける。鉛筆削りを手元に用意して豆に削る。「とがった4B」がポイント。
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