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BWV1178とBWV1179が初演された。
いかんいかん。なんか落ちつかない。どうしてもCDで聞かないと。
どちらもシャコンヌで、ニ短調とト短調。困った困った。
あれは2022年11月22日だった。最初の胃カメラだ。父が62歳でなくなったので、まずはその62歳で市の検診を受けた。初めての内視鏡だ。
まったく異常がなくてよかったが、今年また市の内視鏡の検査を受けた。昨日の話だ。
今回もまた異常なしだ。まずは安堵だ。
みんな、どうしているのだろう。
米だ。
母は本当に困っている。テレビの平均価格なんぞに興味は無い感じ。なぜならあれは「政府放出の備蓄米」と「今年取れたお米」の平均だからだ。いろいろ計算方法があるのだろうが、母は断固認めない。「私が買いたい米」の平均価格ではないからだ。もちろん母は今年取れたお米の平均価格だからだ。
そこまでの交通費やガソリン代が少々お高くても、少しでも安いお米を買い求めている。
いつまで続くのやら。
いやはやもう今更なのだが、1990年11月25日は私の結婚記念日だ。もちろん今は亡き妻とだ。そこからおよそ6年と少し生きて3人の子供を産んでくれた。凄いな。
今はその子供たちが皆30歳を過ぎた。長女には初孫もいる。母になった長女は、実の母をほぼ覚えていない。しかし、90歳の祖母がまだ現役で、ひ孫の話で盛り上がる。
この35年を大切にしたい。
BWV番号の最新版。2025年11月17日に世界初演。で11月23日に日本初演があった。
まだ聞いていない。
ニ短調とト短調のシャコンヌらしい。
レッスンの次の課題の話。12月のレッスンが残り2回となった。先生とは次なる課題を話し合っている。3月に初めてレッスンに通って以来、およそ月2回のペースで続けてきた。それにも慣れてきたところである。
最初の課題として私が選んだのがバッハ。ガンバソナタだ。全3曲を全てやる。
つまり9ヶ月過ぎてこれがそろそろ終わるというところに来ている。
ブラームスなどとは、言えない。絶対に。
ご注意願いたい。4分の3ではなくて、3分の4である。
初孫の1歳4ヶ月の誕生日。
実はアレルギーがある。卵だ。ずっとずっと気をつけてきたが、先般半日を費やして負荷試験に行ってきた。時間をおいて少しずつ増やすというあれだ。
今後、誤飲にそなえて、日常から少しずつ摂取量を増やして行く。そういう方向で医師と話が出来た。
かわいい。
だけではないという話。
私の母から見れば、長男は初孫だ。仕事の傍らサッカーにのめり込む長男を母は見ている。
長男は秋の代表ウィークの間、サッカーの日程については詳しく家族に話す。そりゃあそうだ。食事や入浴など家族の協力は欠かせないからだ。大阪や豊田など、アウェイは特にである。休暇を取るとなると前後の出勤の調整など母も知っておいた方がいい。
そりゃあ、母はサッカーが分かっていない。野球には興味があるが、サッカーはからきしだ。しかしその中でさまざまな状況を孫に伝える。夜雨が降るとか、明け方冷え込むとか、食い物はあるのかとか。
野球のワールドシリーズほどではないが、日本が優勝したらきっと喜ぶと思う。
秋の代表ウィークだ。10月2回と11月2回。2026年ワールドカップ本番前に年内のテストマッチを終えた。
10月14日と18日。それから11月14日と18日だ。パラグアイ、ブラジル、ガーナ、ボリビアの順。なんと言ってもブラジルに歴史的勝利。それを入れて3勝1分けである。場所でいうなら、大阪と豊田が2回含まれる。
我が家の長男は、それら4回を全て現地で生観戦した。大阪や豊田の時は大変だ。前日の仕事を終えた後、自宅に戻って夕食入浴して、そそくさと家を出て夜行で現地に向かう。昼間時間をやり過ごしてナイター。それが終わるとまた夜行で戻る。11月15日は夜行明けで勤務。なんたって若い。これがいつまで続くのか。
この子の生きている間に、日本の初優勝があるのか。
今更その意味の違いならば、ネットを当たってくれといいたい。「床屋」「美容院」の違いだ。
つい2年前まで私は床屋にかかっていた。2023年11月だ。実はそこで私は右目網膜剥離と左目の白内障を手術した。特に剥離は術後しばらくは頭を洗えないからといって美容院にかかった。床屋さんよりも丁寧に洗ってくれるということだ。90歳の母は美容院にもまめに通っていて、きちんとカードを持っている。娘たち2人もそこの会員だった。2年前私がシャンプーだけをお願いすることになった時、美容院でも男性が洗っているということで、頼んでくれた。
母は年に18回かかるが、私は2ヶ月に1回程度だ。床屋さんよりも300円程度高いが散髪が気持ちいいのでOKである。
今、母が90歳を超えて見ると、私が同じ美容院に通っているというのが、何やら嬉しい気がしてきた。母の話題で盛り上がる。何よりひ孫の話題は極上だ。
すごい人たちがいる。
近所の天ぷら屋のご主人。この道50年とも聞くが定かではない。ひょんなことから私が発見して、定期的に通う。なんと言っても孫を授かった長女夫婦の家に行くちょうど中間点だ。だから母も連れて行く。海産物の苦手な母はいつも野菜天丼で、私はエビ天丼。これがうまい。非常に。ご飯の量が少ない。店内のメニューも誰が書いたのが達筆。
個人経営の完璧なセンス。何から何まで素敵。長女や次女の結婚が決まったとき、いつも婿殿をここに連れてきていた。
だからだ。
それでだ。「父の共同墓参」後の食事をどこでしようかと考えていたが、無理なくここに決めた。あらかじめ日にちとメンバーを伝えて予約。会話もはずむし、食事も進む。母はいつもの野菜天丼で、これをさらりときれいに平らげるところが、健康のバロメータだ。そして、他のメンバーは天ぷら定食。
とりあえず「Aさん夫妻」としておく。
母の古くからの知人だ。Aさんのご主人は父の勤務先の同僚。父や母よりは12歳下。そしてその奥様はさらに10歳下。子供3人元気に育てて今は、悠々自適と聞く。その子供のうち長男と次男が我が家に居着いた。社宅の2階が我が家で3階がAさん宅と言う関係で、我が家と縁が出来た。
我が家の父が没する時、Aさんたちが泣きながら来てくれた。父の好物だった食べ物をたくさんもってだ。父の没後も母は毎年墓参を欠かさぬが、Aさん一家も子供たち総出で来てくれていた。毎年や。
母は90歳になって、この先長くはないだろうから一度会いたいと言い出した。私がAさん奥様と相談した結果、今年の父の命日にお会いすることに決まった。11月14日11時である。母は楽しみに待った。朝から美容院に行ってだ。
あっと言う間。お墓前の一方通行の道が工事中で入れなかった。これも28年の間初めてのできごとだ。それでもなんとか落ち合ってお墓参り。
その後私の車に同乗してお食事に出かけた。
父の本当の命日は今日11月17日である。
いやいや、ときどき音楽を聴いていてあれっと思うことがある。今回もその類いだ。
普段、ブラームスやバッハばかり聞いているのだが、何気なく聞いていてあれっと思った。良い意味だ。
何だろうと思って曲を確かめる。
ベートーヴェン、ピアノソナタ第12番第一楽章だった。ピアノソナタにしては、めずらしく第一楽章に変奏曲が来る。で、第3楽章に有名な「葬送行進曲」が来るせいで、「葬送」などと呼ばれていた。
ああ。いい曲だ。
最近少しこればかり聞いている。
私のヴィオラは、大きい。胴長45.5cmだ。この大きさのヴィオラとなると、他の数値がネットにのっていない。
胴長の45.5cmでさえ「ありゃあ」というような位置付けだ。言い回しとして「45.5cmのヴィオラもあると聞く」くらいな感じである。
他の数値など載っていない。世の中何かとネットで調べて見ているが、これネットに載っていないと困る。
全長74cmや重さの820gだって同様だ。
細かな数値が全く載っていないので参考のためにブログに掲載したということだ。
ここ1週間ほど、楽器のサイズを測っている。弦楽器はさまざまなサイズの組み合わせで出来ていると、ただただ実感するばかりだ。
実は、単に計ってばかりなので忘れていたが、私のヴィオラは大きい。胴長45.5cmは18インチと申せば初対面のヴィオラ奏者とでも、大きさの話題で15分は間が持つ。うまい下手以前の流れがそこで出来てしまう。他の数値だって重量まで含めて胴長とパラレルに大きい数値が並ぶ。
だから2023年秋に15年ぶりに楽器を取り出して構えたとき、やはり大きいと感じた。あれから2年たつが、このところ少し変だ。
弾く前の「どっこいしょ」感が減った。構えるときに左手を遠くに伸ばして、顎当てを首にというような、遠回り感が消えたとでも申すか。
マメに練習をしている効果が現れたと考えている。
昨日話題にした2つの数値を思い出して欲しい。
これ合計すると400mmと区切りのいい数値になる。よくよく定義を見るとこれって弦長に等しくはないか?ところが私の楽器を計ってみると弦長は407mmである。7mmだけ弦長の方が長い。ボディ長とネック長は、楽器表面を計測しているのに対して、弦長は弦の長さを直で測るせいで、この差が出るという。駒の高さの分だけ弦長が長くなるという理屈。
これら楽器の知識だけをネットで吸収した後、現実に計測して感動した。ちゃんと考えて作られている。
およそ150年前のドイツでもちゃんと考えられていた。
あとは私がちゃんと弾くだけだ。
ヴィオラの数値の話。
昨日の一覧で5番と7番。ボディストップとネック長のことだ。ヴァイオリンの胴長が35.5cmとほぼ固定されているほか、この2数の比率も3:2と固定されているらしい。私の愛器で計ってみた。
3.125対2くらいな数値。ヴァイオリンと違ってヴィオラは、このあたりの数値が職人さんによって少々ずれる。ヴァイオリンの標準と比べて、ネックがほんのり短いということだ。逆にネックが長くとられているヴィオラもあるという。ひとつひとつの楽器に合わせて数値を決めて作られているということだ。優雅に見えて全て計算で出来ている。ヴィオラはヴァイオリンと比べて数値が柔軟で、職人さんの考えが形になりやすい。
昨日、私の巨大ヴィオラの重量を計った。820gとは少々驚いた。そこで、楽器や弓のデータを記録してみることにした。
<楽器>
ネットで拾える限りの長さを測ってみた。そのほか、「弦と指板の距離」「駒の幅」「駒の厚み」「魂柱の高さ」「魂柱の太さ」など、素人が計れぬものも多い。熟練の職人は、これらの数値を計算して鳴りを創り出しているに違いない。
3番の「弦長」は、おそらくフィンガリング時の指の拡張に関係するはず。2番の「胴長」と7番「ネック」を足した値が、奏者の左手の長さに関係があるらしい。613mmだ。ここから3番「弦長」を引くと右手の負担が分かるらしい。などなどいろいろある。
<弓>
<私>
音程が悪いのはどこに原因があるのだろう。
コーヒースケールとは、コーヒーを淹れる際に豆の重量を量る道具だ。以前コーヒーにはまり出した頃、豆の重量を正確に計りたくて購入したスケールが出てきた。最近では、もっぱら目分量でサクサク淹れてしまうのでスケールなんぞ忘れていたということだ。100g未満は小数点以下第一位まで表示される。
ひょっとして、弓の重さも正確に測れるということだ。
弓の先端が畳に付かぬよう気をつけて計る。これのせる場所によって重さが微妙に変わるが、まあ71.6gだ。一般的な議論として、「弓の重さ」という場合、毛の重さは入っているのかいないのか知識がないけれど、毛も入れてこの重さということになる。
体重計や食品用の秤では役に立たなかった。コーヒースケールは使える。
本当に本当に、かなり昔に感じる。
2023年11月7日に、網膜剥離の手術をした。あれから2年経つ。振って湧いた網膜剥離で、平行して進んでいた白内障も一気に手術に踏み切れた。勤務先に居る間、そこの健康保険を使ってなんとか乗り切った。メスを使わぬとは言え、人生初の手術でもあった。一通りの緊張ではあったが、これが正解だった。
眼科の健診は近所のかかり付けに転院して6ヶ月で一度でいいことになっている。
写譜が趣味に加わる勢いだ。
写経ほどは一般的ではあるまいが、私には十分な趣味。写経はもっぱら「般若心経」が素材だが、私は断然バッハ。写経はできあがったら奉納するのが一般的と聞く。それを毎日読経に使う人はいるのだろうか。
一方私は、精魂込めてバッハを写譜し、それを自らヴィオラで弾く。だから写譜も当然ハ音記号に留まる。
「演奏」「写譜」そして「バッハ」これを老後の三位一体と名付けたい。
買い求めたばかりのメトロノームの話だ。
メトロノームを、ピアノ演奏のお供に使う場合、置き場はピアノの上だ。何ら問題はない。
弦楽器のお供に使う場合、置き場はどうしているのだろう。ピアノの横で演奏する場合にはピアノの上でいいけれど、ピアノの横で演奏しない場合どうしているのだろう。電子音の小さなメトロノームであれば、譜面台の横にひっそりとおけるが、私の場合にはそうもいかない。
あるいは立奏か、座奏でかでも場所が代わりそうだ。
ロサンゼルス・ドジャース、ワールドシリーズ連覇。
大谷翔平が加入してさっそく優勝の昨年に続いて今年も。
2033年のブログのゴールまで、あといくつ優勝してくれるのか。
以前、こちら でブラームス版常用USBを作成したと書いた。
作品番号付は当然として、WoOも全てだ。これを単にUSBに取り込んだというだけならいいのだが、実際にマイカーで聞くとなると、作品の配置に課題も起きる。
ブラームス作品であれば、全て作品番号を暗記出来ている私という存在は、実は例外だ。作品番号をキーに目的の作品の頭出しが出来るのはそういうことだ。つまりバイオリン協奏曲はop77だし、インテルメッツォはop118-2だし、子守歌はop49-4である。つまり私の車で聞きたい曲を探せるのは運転手の私だけとなる。
先般の依頼を受けて、作品を全てという網羅性はさておき、ひとまず聞きたい曲にキチンとたどりつけるかどうかで、もう一度簡易版を作りたいと考えた。同曲異演はなしで。
いくつかポイント。
ああ。新車購入と同時に、CDが聴けないという事態が、私以外の人にも問題があるとわかった。
お気に入りをUSBに取り込んで欲しいと依頼があった。その依頼は「ブラームス」だ。管弦楽と室内楽とピアノ作品のうち、ドライブ中に聴きたくなる曲を選ぶ。声楽は抜きだが、ドイツレクイエムだけは例外。聞き比べは不要なので1曲1演奏としたいと。
いろいろ困っているのだろう。ブラームスという依頼が素晴らしくてお受けした。何より各曲1というのが選ぶ楽しみになる。
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