ミリ単位のずれ
昨日話題にした2つの数値を思い出して欲しい。
- ボディ長 242mm 駒からボディ上端まで。
- ネック長 158mm ボディ上端からナットまで。
これ合計すると400mmと区切りのいい数値になる。よくよく定義を見るとこれって弦長に等しくはないか?ところが私の楽器を計ってみると弦長は407mmである。7mmだけ弦長の方が長い。ボディ長とネック長は、楽器表面を計測しているのに対して、弦長は弦の長さを直で測るせいで、この差が出るという。駒の高さの分だけ弦長が長くなるという理屈。
これら楽器の知識だけをネットで吸収した後、現実に計測して感動した。ちゃんと考えて作られている。
およそ150年前のドイツでもちゃんと考えられていた。
あとは私がちゃんと弾くだけだ。







はかせ様
こんにちは。
おお、既にブラームスの辞書をお持ちでしたか。
ヴィオラは職人さんの自由に作れるって、本当だったんですね!
メモメモ。
投稿: 実朝の弟子 | 2025年11月13日 (木) 14時14分
初めてのコメントです。ブラームスの辞書、持っています(Opus110)。
私はアマチュアのチェロ弾きで趣味で楽器を作ります。愛用のチェロも家内が使っているヴィオラも自作です。家内のヴィオラは、今はプロのヴィオリストになってフランスのオーケストラで弾いている長男が学生のときに彼の注文で作りました。425mmで横板は高め、有効弦長は標準と同じに、結局駒より下のお腹の大きい形に作りました。ヴァイオリンやチェロはフォーマットがほぼ決まっていますが、ヴィオラは設計段階から自分の好き勝手にできるので、遊びで作るには楽しめます。
投稿: はかせ | 2025年11月13日 (木) 11時37分