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カテゴリー「214 連弾」の16件の記事

2022年1月15日 (土)

アウスグライヒ

「Ausgleich」と綴るドイツ語。辞書を引くと「調整」「妥協」「調停」「和議」という訳語並んでいるが、歴史用語として使われる場合がある。ハプスブルク帝国の転換点のことを指す場合「和協」という言葉か特別にあてられる。

ブラームスの生きた時代、とりわけ1848年のメッテルニッヒ失脚以降、どうもハプスブルク家は旗色が悪い。プロイセンの台頭、とりわけビスマルクの登場により拍車がかかった感じがする。

イタリアに独立され、デンマークから手を引かされ、普墺戦争に負けて、多民族国家の弱点が次々と表面化する。領内でドイツ人の次の勢力だったマジャール人が分離独立を志向することで、帝国の維持がどうにも怪しくなる。その場面で採用された政治的妥協のことを後世の歴史家は「アウスグライヒ」(和協)と呼んだ。マジャール人との妥協だ。

帝国はオーストリアとハンガリーに二分し「オーストリアハンガリー二重帝国」となる。オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世を王に戴きながらハンガリーは独立の政府と議会を持つことになる。軍事・財政・外交だけが共通事項とされたほかは、独自に大臣を持った。蔵相や外相がハンガリー人だったこともある。帝国内においてハンガリー人はドイツ人とならぶ特権階級になった。1867年の出来事だ。后妃エリザベートのハンガリーへの肩入れもあって、ハンガリーの地位が大きく向上した。

ブラームスの出世作ハンガリー舞曲第一集第二集の出版が1869年なのはけして偶然ではない。そしてその楽譜がベストセラーになったのは帝国内におけるハンガリー熱の高まりを考えるともはや必然という気もしてくる。

 

 

2021年9月 4日 (土)

20のレントラー

マッコークル「ブラームス作品目録」にはちゃんと載っている。「20のレントラー」のことだ。作品番号はなし。作曲ではなく編曲なのでWoO番号もない。シューベルトの「17のレントラー」D366から第17番を除いた16曲と「4つのレントラー」D814の合わせて20曲である。大変興味深いことに、オリジナルでは独奏用のD366を連弾用に直し、オリジナルで連弾用のD814を独奏用に変えたようだ。ほぼ16小節の小品ばかり。ときどき20、24、32小節のものが混じる。詳しくはこちら

シューベルトラヴの結晶に見えて仕方がない。歌曲は王子と認定している。「裏ワルツ王」「連弾王」でも王子認定がしたくなる。

2019年11月21日 (木)

ラストステージ

1891年3月21日クララ・シューマンの最後のコンサートがあった。これ以降人前で弾いていないということだ。クララはこのとき71歳である。

演奏された曲の中に、ブラームスがあった。「ハイドンの主題による変奏曲」op56bだ。2台のピアノ用なのだから、誰か相棒がいたはずだ。フランクフルト音楽院におけるクララの同僚が弾いたらしいが、名前は突き止めきれていない。

バッハの誕生日に合わせたなどとということは妄想だろうか。

2013年2月 2日 (土)

ベルヒテスガーデン

「Berchtesgaden」と綴るドイツ南端の保養地。ザルツブルクの南にある。1880年9月13日のことだ。この地で静養するクララをブラームスが訪ね、大学祝典序曲と悲劇的序曲のピアノ連弾版を2人で初演した。

このあたり元々は、ザルツブルク司教区に属していた。あるドイツ人が司教の許可を得ないまま岩塩鉱の探索を始めた。それが不首尾に終わればもめることも無かったのだろうが、得てしてそういう時に見つかるものだ。それが巨大な鉱脈だったからたまらない。その採掘権をめぐってザルツブルク司教とオーストリア皇帝の争いに発展した。軍隊まで借り出す大論争の末、バイエルン公国の領地とすることで決着したという。だからザルツブルクの南側にドイツ領が大きく回りこむ形になっている。

このとき発見された鉱脈こそが、ベルヒテスガーデンだ。今でもドイツ岩塩のトップブランドの座に君臨している。

2011年12月27日 (火)

連弾試演

大学祝典序曲には管弦楽版のほかに、本人編曲によるピアノ連弾版も存在する。

連弾版は1880年9月13日、南独の保養地ベルヒテスガーデンで初演されている。演奏に必要な4本の手の内2本はブラームス本人が差し出した。残る2本を提供したのは、クララ・シューマンだった。見ての通り初演の日9月13日はクララの誕生日だ。ブラームスはイシュルから、誕生日に合わせてクララの滞在するベルヒテスガーデンを訪ねたということだ。

誕生日にあわせた訪問だ。プレゼントを持参するのが人情というものだ。そのプレゼントこそが、出来たてほやほやの大学祝典序曲連弾版の楽譜だ。ブラームスがベルヒテスガーデンに着いたのが9月9日。クララとの演奏が13日だ。2人とも初見なんぞ朝飯前だろうが、その数日でサラリと練習もしたに違いない。

ブラームスとクララの連弾による大学祝典序曲だ。初演と称しているが公開の席ではなかったらしい。もったいない。

念のために申し添えると、このとき「悲劇的序曲」の連弾版も演奏されている。

2010年4月28日 (水)

伝説曲

「ハンガリア舞曲」と「スラブ舞曲」の成功に味をしめたジムロックは、民族色豊かなピアノ連弾作品を宝の山と認識したようだ。ドヴォルザークに対してピアノ連弾作品の作曲を執拗に依頼するようになる。

その手の依頼に内心ストレスを感じながらも、作品の出来映えが素晴らしいことは、ドヴォルザークならではである。

1881年ジムロックから出版された「10の伝説曲集」op59(B117)もそうした連弾曲のひとつだ。本人による管弦楽編曲も遺っている。

よほどの自信作だ。名高い音楽批評家のハンスリックに献呈されている。さらにブラームスはジムロックに宛てて作品の出来を賞賛する手紙を書いた。

「これはきわめて魅力的な曲であり、その人物(ドヴォルザーク)の新鮮で生き生きとした豊かな創意を羨まずにはいられない」

現代の愛好家がドヴォルザークの作品と聞いていの一番に思い浮かべる作品ではない。それでもブラームスは、ジムロックから出版された楽譜を受け取ってドヴォルザークの才能を絶賛した。

2010年1月25日 (月)

ピアノ連弾版新世界交響曲

いやいやお宝である。最近ドヴォルザークネタに滅法弱いのでイチコロだった。

ドヴォルザークの新世界交響曲のピアノ連弾版のCDを入手した。ドヴォルザーク本人の編曲だとCDのケースに書いてある。CDの無い当時、この手のピアノ連弾版はきっと貴重なのだと思う。ジムロックあたりの入れ知恵で、オケ版の出版と同時に出されたのだと思う。

管弦楽作品に本人編曲のピアノ連弾版があることについてはブラームスでおなじみだ。唖然である。ブラームスの交響曲のピアノ連弾版よりはずっと楽しい。元々交響曲はやっぱりオケで聴きたいタチだから、今回も半信半疑だったが、予想を裏切る面白さだった。着色前の原画を見せられた感じだ。着色後のオケ版を知っているからドヴォルザークの色彩感覚が覗ける感じなのだ。理由は思い当たらないがブラームスの交響曲をピアノ連弾版で聴くより面白い感じである。

出世作スラブ舞曲は、ピアノ連弾版が管弦楽版にわずかに先行する。あるいはドヴォルザークの初期のピアノ独奏曲には、自筆譜にオケのパート名が書かれているケースがある。つまり先にピアノ連弾で発想して、あとからオーケストレーションを施すという作業上の順序が感じられる。今回手に入れた新世界交響曲も、そうした流れを感じさせる程自然なのだ。8番も聴いてみたい。

校訂したついでに、ブラームスがピアノ連弾版を編曲してくれていたら、桁違いのお宝になっていたところだ。

さらに凄いのは、新世界交響曲の余白に入っている「モルダウ」だ。もちろんスメタナ本人によるピアノ連弾版だ。息を呑む面白さだ。管弦楽版の楽しさが、そのまま移植された感じ。ピアノ連弾でこの色彩感とは恐れ入る。「月の光」や「聖ヨハネの急流」の部分が半端でなく面白い。

スメタナは相当なピアノの名手だったと聞くが、なるほどと思う。昨年、合唱祭で「モルダウ」を歌った次女に聴かせたら「音が多い」と言っていた。合唱の伴奏はもちろん「ピアノ2手版」だから無理もない。

2008年12月17日 (水)

地名語尾

ブラームスのハンガリア舞曲の原題は、マッコークルの作品目録によると「Ungarishce Tanze」(Tのあとのaはウムラウト)だ。この曲集のことを日本語で標記する場合、複数の用例が見られる。

  1. 「ハンガリー舞曲」
  2. 「ハンガリアン舞曲」
  3. 「ハンガリア舞曲」

原題は「形容詞+名詞」だから「ハンガリアン」がフィットしそうだが、恐らく一番多いのは「ハンガリー舞曲」だろう。これは「ハンガリアン」と同様「名詞(国名・地名)+名詞」だ。ヤンキースタジアムの例を出すまでもなく名詞が形容詞的に用いられることは珍しくないからこれでもいいのだろう。

ちなみに「ハンガリア」はハンガリーに「地名語尾「ia」が付いたものと思われる。「ia」はラテン語の地名語尾だ。「イタリー」と「イタリア」のようなものである。このように語尾が「ia」になった地名が欧米にはとても多い。「Asia」にしても東を意味する「Asu」に地名語尾「ia」が結びついたとする説もあるくらいだ。

多分どれでもよいのだと思う。

2008年9月18日 (木)

オルガンコラールのピアノ連弾版

バッハの編曲物の売り場を何気なく見ていて発見した。唖然とするほどのお宝だ。

Yaara Tal と Andreas Groethuysen という2人のピアニストが弾いている。 マックス・レーガーのオルガンコラールop30のピアノ連弾版。それからバッハのオルガンコラールのピアノ連弾版(Reinhard Febelという人の編曲)以下の7曲だ。

  • BWV734
  • BWV659
  • BWV694(version a)
  • BWV639
  • BWV663
  • BWV694(version b)
  • BWV721

見ての通り、オルガンコラールのピアノ連弾版」というテーマであることは明らかだ。アルバムタイトルは、そのものズバリの「Choral Preludes」となっている。2007年の発売で、収録した全ての曲に、どうやって調べたか「世界初録音」の文字が躍っている。ジャケットのデザインも何だかさめざめとした感じ。アルバム全体に、ただならぬ意図が充満している。

ピアノ連弾であることが意味あり気に迫ってくる。オルガン特有の量感が上手く表現されている。

そして何と言ってもこのアルバムの売りは、ブラームス最大の作品番号122を背負った「オルガンのための11のコラール前奏曲」のピアノ連弾版だ。編曲者はブラームス一の子分、オイゼビウス・マンディチェフスキーだ。

良い。端正な演奏だ。編曲者の存在を忘れさせてくれるほどだ。これは恐らくマンディチェフスキーの意思。ブラームスがバッハ作品の編曲で見せたストイックな姿勢と同質だ。マンディチェフスキーのブラームスへの敬意が素直に伝わって来る。もしかするとマンディチェフスキーは「何もせぬ事」を心がけたのではなかろうか。

極楽極楽。このCDをみつけたのがブラームスの売り場ではなくてバッハの売り場だったこともとっておき感を高めている。

2008年6月 6日 (金)

3手用

3月28日の記事「四手用」の中で、低音偏重のブラームスの嗜好のたとえとして、しばしば「左手が2本要る」と言われていることを指して「まるで3手用だ」と述べた。ところが、現実に「3手用」と書かれた作品が存在するのだ。

オルガンまたはピアノと混声四部合唱のための「宗教的歌曲」op30がそれである。この作品は昨日6月5日の記事「歌のあるインテルメッツォ」の主役だった。

マッコークルの作品目録には単に「オルガンまたはピアノのための」と書かれているだけだが、ブライトコップフのパート譜には、「Klavier fur drei oder vier handen」と書かれている。つまり「3手または4手のピアノのための」という意味だ。オルガンのペダルの入るところで手が足りなくなることが原因と考えられる。ピアノ奏者一人に加えてさらに一人が片手で演奏に加わるという意味としか解釈のしようがない。

ところがさらに謎がある。我が家に唯一のピアノ版のCDのジャケットには、ピアノ奏者の名前は1人しか書かれていない。楽譜通りではないのだろうか。

問題はこの「3手用」の指定がブラームスの意思かどうかである。マッコークルには何も書かれていないから、ブライトコップフ社の意思である可能性もあって悩ましい。

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