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カテゴリー「230 ドイツレクイエム」の20件の記事

2023年5月12日 (金)

唯一の声楽

13歳、中学1年生で第九に目覚めて、お決まりのごとく合唱付きのフィナーレにはまった。鑑賞の中心が極端に器楽に偏っていたせいで、オペラ全滅は申すまでもなく、バッハのカンタータも、シューベルトのリートも、シューマンの合唱曲もみな視界に入っていなかった。細々とした例外が、音楽の授業で習う「魔王」と「流浪の民」だった。ましてやブラームスは蚊帳の外も外の、論外であった。大学4年になるころ、ブラームスのドイツレクイエムが台頭するまで、私にとって第九が唯一の声楽であり続けた。

これがどれほど偏った嗜好なのかわかったのはつい最近だと申していい。ベートーヴェンに傾倒はしたのだが、フィデリオには目が届いていなかったし、ましてや歌曲も視界になかった。それがベートーヴェンだとまっすぐに信じていた。最初にはまったのがモーツアルトだったら、オペラはすぐに視野にはいってきたはずだ。

今ではもったいないことをしたとは思わない。声楽作品を温存できたと思うことにしている。未盗掘古墳みたいなものだ。

2021年5月 6日 (木)

踏みっぱ

「踏みっ放し」の短縮形。よく娘たちが使っていた言い回しだ。「置きっ放し」を意味する「置きっぱ」や、「出しっ放し」を意味する「出しっぱ」がその代表だ。

ドイツレクイエム第3曲の解説文が末尾のフーガに言及する際に「保続低音」が引き合いに出される。最低部でずっと維持される「D」音の引き延ばしのことだ。ドイツ語では「Orgelpunkt」と呼ばれると付記される。「オルガンポイント」だ。

ドイツレクイエムに親しんで長いからこのことはよく知っていたがオルガンとの関係を軽く考えていた。オルガンの3段楽譜による記譜に慣れてきて初めて実感が伴った感じがする。

オルガン楽譜の最下段、足鍵盤を踏みっ放しの意味だった。左右の手がさまざまな音を弾き続けている中、最低部で同じ音が委細構わずに持続することだ。上2声が協和しない音に触れる瞬間があろうとお構いなしだ。

ブラームスの音楽界での位置付けを決定づけた出世作ドイツレクイエムの核心に、ずっしりと鎮座する確信に満ちたオルゲルプンクトだ。同作品がオルガンの参加を任意にしているのはむしろ控えめだ。ここにオルガンの「踏みっぱ」がなくてどうするというのだ。

2021年5月 4日 (火)

オルガン任意

ドイツレクイエムの編成のお話。ドイツレクイエムの演奏に参加する楽器で、オルガンは任意とされている。「おってもおらんでもよろしい」ということらしい。

周知の通り、同作品はレクイエムの文言こそタイトルに踊っているものの、ルターの独訳聖書からテキストを採用しており、典礼のための音楽とはせずに、あくまでも音楽会での演奏が前提とされている。だからオルガンの参加を必須としていないのかとも思う。op55の「勝利の歌」もまたオルガン任意だ。作品番号が近い合唱作品op53「アルトラプソディ」やop54「運命の歌」は、オルガン不参加である。

バロック特集や、旅行の影響で、私の脳内のオルガンの位置づけが変わった。オルガンへの深い共感は、バッハの聴き方の幅が広がったばかりか、プロテスタントの信仰、教会の知識を増加させた。ひいてはドイツバロック音楽を聴く上での姿勢に決定的な違いを生じさせた。そうした脳みそでドイツレクイエムを聴くことで思ってもみなかった視点が新たに加わった。

やけに「オルガン任意」が気になる。是非入れてほしい。我が家所有のCDの中でオルガンが参加しているのはジュリーニ指揮のウィーンフィルだけだ。ところが、このムジークフェラインのライヴ録音ではあまりオルガンが聞き取れない。オルガンが聞き取れないことがストレスにさえなる。

一方、ピアノ連弾版や2台のピアノ版のCDがあることを思うと、いっそ独奏オルガン版がほしくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年4月25日 (水)

はたして逸脱か

ドイツレクイエム初演150周年記念の記事を発信するにあたって、「バロック特集を中断して」と表現した。ところが、ドイツレクイエムの周辺情報を収集するうちに、風向きが変わってきた。

ブラームスの脳裏にバッハよりもさらにさかのぼるドイツ教会音楽の下地があり、その上にドイツレクイエムが構築されたと考えざるを得ない。

むしろバロック特集の期間中に「ドイツレクイエム初演150年」が来て、そこで関連記事を発信できることは、この上ない僥倖と感じる。これがハンガリア舞曲や交響曲だったらそうは感じない。この偶然を喜々として受け入れるべきだ。

信仰篤い人なら、「神のお導き」と受けとめるだろう。

2018年4月23日 (月)

テキストの一致

ドイツレクイエムのフィナーレ第7曲とバッハの「カンタータ60番BWV60」第4曲のテキストが一致する。アルトのレチタティーヴォに導かれて歌いだすバスのアリオーソが、そっくりそのままドイツレクイエム第7曲冒頭のテキストになっている。「Selig」の「Se」が付点2分音符によって引き伸ばされる歌い出しまでそっくりである。ドイツレクイエムも終盤、フィナーレにたどり着いた聴衆は、この歌い出しを聴いてバッハを想起することは間違いない。信仰に篤い聴衆ほどそれを感じ取るはずだ。

バッハにとっては「知らんがな」な話だが、ブラームスにとっては意図も思いもある一致だ。

バッハのカンタータ60番は、三位一体第24主日のためのカンタータ。初演はバッハがトマスカントルに就任したその年の11月7日。曲全体の構成は「恐れ」と「希望」の対比になっている。第4曲は両者の葛藤に終止符を打つべく、キリストが「恐れ」の側を諭すシーンになっている。アルトは恐れでバスがキリストだ。

熱心なプロテスタントなら、ドイツレクイエム第7曲の立ち上がりを聴いて、バッハのカンタータ60番第4曲を必ず思い出すはずと、ブラームスは計算していたに決まっている。

ブラームスはドイツレクイエムの初演から5年後1873年12月7日、ウィーンでカンタータ60番を、楽友協会の演奏会で指揮している。

2018年4月22日 (日)

数合わせとしての「45」

バッハが数字合わせ好きであったことは、よく語られている。「Bach」というスペリングを「B=2」「A=1」「C=3」「H=8」とみなして、その合計値「14」にこだわっていた話がその代表格だ。

本日はその系統の話題。

オルガン小曲集と通称される「Orgelbuechelein」はBWV599から644まで全45曲からなる。このうち33曲は教会暦上のイベントをトレースする内容で、キリストの生涯33年を示す。残り12曲はよく使う賛美歌の編曲で、12人の弟子を表す。万軍の神ヤハヴェを示す文字列「IHVH」を先の法則に照らし数値化すると45になる。

これら数に対する諸説の取り扱いには慎重を期するに越したことはないが、本日あえて話題にするのは、「45」がドイツレクイエムの作品番号に一致するからだ。ブラームスは、出版社に最終原稿を渡す際に、すでに自作の作品番号を顧慮していた。1868年10月のドイツレクイエム出版前後は、相次いで歌曲が出版されていた。作曲済の歌曲数曲をいくつかまとめて出版社に渡すという方法は、ドイツレクイエムを意図的に「45」に割り付けるにはうってつけだ。

2018年4月21日 (土)

復活の回避

ドイツレクイエムの初演を準備する過程で、指揮者ラインターラーと意見の相違が生じたとされている。

ドイツレクイエムの主張する宗教観、つまりブラームスの宗教観とラインターラーの宗教観との相違に起因するものだ。一つは「最後の審判」への顧慮がないことだ。

今一つが本日の話題だ。ブラームスは「テキストの選択にあたり復活の部分を注意深く回避した」と言っている。復活を信じているなら、注意深く回避する必要はあるまいと思う。申すまでもなく「復活」を信じることがキリスト教信仰の基礎の基礎だ。ブラームスのこの見解が、「復活を信じない」ことの表明だとするなら一大事である。死者のためのミサなのに復活を信じていないということだ。ブラームスを慕うドヴォルザークは、唯一ブラームスの不信心ぶりを嘆いているくらいだから、荒唐無稽でもなさそうだ。

内心はどうあれ、初演前の大事な時期にわざわざ言及しなくてよさそうなものだ。微妙な問題に進んで首をつっこむのは得策ではなかろう。そうせざるを得なかった深い議論がラインターラーと交わされたということだ。

このあたりが、「死者のため」ではなく「死によって残された者のため」であるという位置づけの根拠だ。

2018年4月20日 (金)

テキストとしての聖書

ドイツレクイエムがルター訳の聖書18か所からの引用で成り立つと書いた。ついでに、聖書からテキストの供給を受けているブラームス作品を列挙する。

  1. アヴェマリアop12
  2. 詩篇第13篇op27
  3. モテットop29-2
  4. ドイツレクイエムop45
  5. 勝利の歌op55
  6. モテットop74-1
  7. 祭典と記念の格言op109-1
  8. 祭典と記念の格言op109-2
  9. 祭典と記念の格言op109-3
  10. モテットop110-1
  11. 4つの厳粛な歌op121-1
  12. 4つの厳粛な歌op121-2
  13. 4つの厳粛な歌op121-3
  14. 4つの厳粛な歌op121-4

わずか14作というべきか。ドイツレクイエムたった1作で18か所から引用されているということが、どれほど異例かわかるというものだ。

2018年4月19日 (木)

テキストの出所

ドイツレクイエムのテキストの出典を列挙する。

  1. 第1曲 Selig sind マタイ福音書5:4
  2. 第1曲 Die mit Tränen säen 詩篇126:5/6
  3. 第2曲 Denn alles Fleisch 第一ペテロ書簡1:24
  4. 第2曲 So seid nun geduldig ヤコブ書簡5:7 
  5. 第2曲 Aber des Herrn Wort 第一ペテロ書簡 1:25 
  6. 第2曲 Die Erlöseten des Herrn イザヤ書35:10
  7. 第3曲 Herr, lehre doch mich 詩篇39:4-7
  8. 第3曲 Der Gerechten Seelen 知恵の書3:11 
  9. 第4曲 Wie lieblich sind 詩篇84:1/2/4
  10. 第5曲 Ihr habt nun Traurigkeit ヨハネ福音書16:33
  11. 第5曲 Ich will euch trösten イザヤ書66:13
  12. 第5曲 Sehet mich an ベンシラの知恵51:35
  13. 第6曲 Denn wir haben hie ヘブライ書簡13:14
  14. 第6曲 Siehe, ich sage euch ein Geheimnis 第一コリント書簡15:51
  15. 第6曲 und dasselbige plötzlich, in einem Augenblick 第一コリント書簡15:52
  16. 第6曲 Dann wird erfüllet werden das Wort 第一コリント書簡15:54/55
  17. 第6曲 Herr, du bist würdig ヨハネ黙示録4:11
  18. 第7曲 Selig sind die Toten ヨハネ黙示録14:13

ご覧の通り、全18箇所からテキストを引っ張ってきて、自らの主張を聖書に語らせている。深い聖書への知識なしには絶対にあり得ない。何よりも何よりもその聖書はルターが独訳したものだ。ルターへの絶対の信頼に基づくと断じて間違いあるまい。

2018年4月18日 (水)

最長の空白

「ドイツレクイエム」初演100年と称して、関連記事を7日にわたって発信した。ブログ「ブラームスの辞書」渾身の企画「バロック特集」を8日間中断したということだ。

8日間バロック関連の記事が途切れることになる。この8日の空白はバロック特集期間内では最長の空白を形成する。「ドイツレクイエム初演150周年」はそれほどの重大事ということだ。

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