ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「232 交響曲第2番」の35件の記事

2025年1月 7日 (火)

デビュウ記念日

1979年1月7日。大学オケでの私の初舞台だった。ブラームスの第二交響曲がその素材。これこそが今に至るも揺るがないブラームスラブの源泉である。

前年4月10日の入団で、ヴィオラをはじめた私がそこから10ヶ月でブラームスを弾いたということ。ゼロからヴィオラをはじめてたどり着いたのがそこだった。

今になってそのことに言及するには深い訳がある。職場オケの発足とそこへの参加によって復活したヴィオラ演奏によって、1年間熱心にヴィオラを練習した。15年のブランクによる劣化からの復旧作業だった。

ゼロから初めて10ヶ月目のブラ2デビュウへの坂道と、この1年の取り組みの坂道を今、心の中で比べている。46年前の坂道にも匹敵すると感じているからだ。

2023年11月11日 (土)

直列と並列

電池のつなぎ方だ。小学校の割と早い段階で習った記憶がある。

 

主題AとBがあるとする。まずは主題Aが提示されてから主題Bの登場となる。これが直列だ。両主題が合わさって第一主題と位置付けられている。慣れないうちは主題Bを第二主題かと錯覚することもある。交響曲でお決まりの再現部では、これら2つの主題が同時に鳴らされる。どちらが主旋律とも決めかねる位置づけ。これが並列だ。提示部とは楽器の組み合わせも変わっている。

 

<提示部>

 

    • 主題A ホルン 2小節目

 

  • 主題B 第一ヴァイオリン 44小節目

 

<再現部>

 

    • 主題A オーボエ 302小節目

 

  • 主題B ヴィオラ 302小節目

 

18歳の若造だった私は、再現部で主題Bを弾いた。ここいら一帯はヴィオラの見せ場だ。オーボエとの美しいからみを聴きながら「オーケストラっていいな」と思った。現在まで続くことになるブラームスラブの最初の兆候だった。

 

もちろん第二交響曲第1楽章の話である。

 

 

2023年4月28日 (金)

遥けくも来たりしものぞ

ブラームスは全ての交響曲において、第1楽章にソナタ形式を採用した。主張の重点が第1楽章にあるかどうかはともかく、ベートーヴェン伝統のソナタ形式に真っ向から取り組んでいる。特に前半の2つの交響曲では、演奏時間的にも小節数的にも第1楽章が全体の5割に近づいている。

交響曲におけるソナタ楽章を壮大なドラマにしてしまったのは、ベートーヴェンだ。おそらく第3交響曲だと思われる。

だからとりわけドイツオーストリアにおいては交響曲の第1楽章が、論理的に巨大に書けないようでは、交響曲業界では「書類審査」で脱落したも同じなのだ。ベートーヴェンとの比較以前の問題になってしまうのである。書類審査で落ちるのは嫌だとばかりに、ブラームスは第1楽章をドラマに仕立て上げた。

最長の第1楽章を持つのは交響曲第2番だ。英雄交響曲と同じ4分の3拍子という偶然にはもはや驚くまい。繰り返しをカウントに入れると700小節を超える。最後の最後477小節目に極上の「mp espressivo」が弦楽器に現われてしめくくる。第2交響曲中最高の名所だ。けれどもこの場所が名所だからと言って、ここだけを取り出して聴いたとしても、味わいは薄い。この場所が絶景と呼ばれるのは、前後の文脈の中に過不足無くはまり込むからこそである。ソナタ形式というドラマ全体の中での適材適所ぶりまでもが鑑賞の対象なのだ。454小節目から始まるホルンの絶妙のソロを受け継ぐからこそあの場所の「in tempo ma tranquillo」が際立って聴こえるというものだ。延々と続いてきた第1楽章の結尾にあたり、「遥けくも来たりしものぞ」とばかりに振り返るという心象が前提になってこその見せ場である。

ブラームスの2番でエロイカを思いやる脳味噌になり果てている。

2023年4月26日 (水)

ブラ2と英雄

大学オケ初の交響曲がブラームスの2番で、次が英雄交響曲だったと昨日書いた。デビュウがベートヴェンでなくブラームスだっとことを心底残念がったものだ。それでも必死に取り組んで楽しかった。今となっては滑稽だが「ブラームスって結構楽しい」と思った。当時脳内作曲家ランキングのトップは、まだまだ余裕でベートーヴェンだった。ブラームスがこんなに楽しいのだから、ベートーヴェン様はもっと楽しいに違いないという具合に期待して取り組んだ英雄交響曲だが、勝手が違った。

ちっとも面白くなかった。なぜだろう。下手だったことは理由にならない。なぜならブラームスの2番の時はもっと下手だったからだ。

どうしたものかと案じているうちに、演奏会のオープニングが「大学祝典序曲」に決まり、楽譜が配られた。個人練習、全体練習と進むにつれて「ありゃ」となった。大学祝典序曲が楽しいのだ。

もしかして俺はブラームスが好きなのかもという思いが一瞬脳内をよぎったと思ったら、あっという間にブラームスのとりこになった。

19歳の春。

脳内作曲家ランキングの首位が入れ替わった。そこから2年もたたぬうちにブラームスを生涯の作曲家と決めた。あろうことか大きなリバウンドが来て、あまりベートーヴェンを聞かなくなった。

英雄交響曲は切ない。

2021年3月23日 (火)

BWV547

言うまい言うまいと思っていたが、こらえきれずに記事にする。バッハの前奏曲とフーガハ長調BWV547の話だ。後半のフーガがブラームスの第二交響曲の第4楽章に似ている。

20201226_165912

あちらはニ長調でこちらはハ長調だが、移動ドで読む限り一致している。拍子はどちらも2分の2だ。第二交響曲では音価が2倍に拡大されている。その後に続く連続する4度下降もなんだか怪しい。

この手の似ているネタは得てして偶然だ。だからお叱りも覚悟だ。誰かに言われるくらいなら自分で言っておきたいという因果な性格である。

 

 

2021年3月15日 (月)

交響曲集「四季」

お隣中国では、物事を4つに分けて分類する思想あった。四神というそうだ。

  • 春、青、東、竜
  • 夏、朱、南、雀
  • 秋、白、西、虎
  • 冬、黒、北、亀

古来こうした組み合わせが申し合わせになっていた。思い当たる熟語も多い。「青春」「白虎隊」「北原白秋」「朱雀門」などが有名である。世の中の事象を抽象化して整理する独特の思想だ。相撲の土俵上四隅の房も確かこの方式だったと思う。

さてさて4つと言えばブラームスの交響曲である。ブラームスが四神思想を考慮したなどとはいくら私でも申し上げるつもりはない。他愛のないお遊びとして4つの交響曲を無理矢理四季にあてはめてみた。単なる思いつきである。

春は第2交響曲だ。春のキャピキャピ感は2番以外ではピタリと来ない。夏は第4交響曲だ。実はこれ苦肉の策。消去法だ。秋は黙って第3交響曲だ。これ以外の選択ではブログ炎上のキッカケになりかねない。残るは第1交響曲で、これが冬だ。第4楽章で春の息吹が感じられる。先の表にこの結果を当てはめる。

  • 春、青、東、竜、交響曲第2番ニ長調
  • 夏、朱、南、雀、交響曲第4番ホ短調 
  • 秋、白、西、虎、交響曲第3番ヘ長調
  • 冬、黒、北、亀、交響曲第1番ハ短調

こうすると冬を先頭に冬春夏秋で「CDEF」つまり「ドレミファ」になる。

日本の花札は12種類、各月に割り振られていて季節感がもう少し細かい。12番まであるジャンルがブラームスにあったら、トライしてたかもしれない。

 

 

2020年9月 7日 (月)

鏡像

バッハのフーガに親しんでいると「鏡像フーガ」という言葉にぶつかる。「フーガの技法」BWV1080の第12曲が有名だ。チェロソナタ第1番の終楽章の元になった第13番も実は「鏡像フーガ」を形成する。

元になるフーガに対して音型ばかりか4声の声部までも上下逆さにしても音楽として破綻しないフーガのことだ。鏡に映したかのようだから鏡像というのだ。

対位法の極致だ。

さすがにブラームスには鏡像フーガは無い。でも鏡像を実感出来る場所が無いわけではない。

第2交響曲第4楽章だ。第一主題の第2句とでも申すべき場所。9小節目のヴァイオリンとヴィオラの音型をご記憶いただきたい。3つの連鎖する4度下降が特徴だ。この部分は当然再現部の中にも現われる。252小節目だ。チェロとヴィオラが3つの連鎖する4度上行の旋律を奏する。第一主題第2句を提示部と再現部で比較すると、まさに鏡像の関係になっている。ヴィオラはオーケストラ全パートの中で原型と鏡像両方とも演奏することが出来る唯一のパートになっている。この第2交響曲で学生オケデビュウのヴィオラ初心者だった私は、これに気がついて愕然とした。

「ブラームスって凄い」と。

それからほぼ1年半後にありついた第一交響曲の中にも鏡像があった。42小節目からヴァイオリンで提示される第一楽章第一主題の鏡像が、161小節目の小結尾主題においてチェロとヴィオラに現われるのだ。ひよっこの私には荷が重い曲だったが、これに気付く前と後では音が違っていたハズだ。

 

 

 

 

2017年11月 3日 (金)

もしかしてC

昨日の記事「Dという根幹」で、ブラームスの4つの協奏曲には「D」を主音とする楽章が必ず一つは含まれると書いた。同じ事を交響曲で考えるとどうなるかというのが本日の話題だ。

全ての交響曲で顔を出す調は無い。惜しいのが「C」だ。第2交響曲以外の3曲で全て顔を出す。1番は両端楽章でキッチリ現れる。3番は第2楽章がハ長調で、第3楽章がハ短調である。第4番は第3楽章がハ長調になっている。「C」系と「D」系があるような気がする。もちろん協奏曲は「D」系だ。

大学祝典序曲はハ短調だから「C」系だなどと笑っている場合ではなかった。それと好一対をなす悲劇的序曲はニ短調つまり「D」系だった。

2017年8月14日 (月)

叩き分ける

交響曲第2番の第4楽章アレグロ2分の2拍子も大詰め、405小節から弦楽器が8分音符で音階行きつ戻りつを始める場所で、ティンパニもまた8音符でD音を叩く。一段落の413小節目では、これが「tr」に変わって3小節半続く。そしてクライマックスの417小節目からは、6連符になって2分音符を6つに割る。

アレグロで疾走するホンのわずかの間に、8分音符、トレモロ、6連符という具合に刻み方が変わる。音程はラとレだけ、単に刻みの密度だけが表現の手段だ。CDによっては、この変化がクッキリと、聞こえてこない時があって興ざめすることがある。

遠い昔、大学オケで初心者のヴィオラ弾きだった私は、ブラ2のクライマックスのこの場所のティンパニを聞きながら、必死だった。ティンパニの刻み分けをヴィオラの位置から聴くのは、楽しみの一つだった。

2017年7月 9日 (日)

ウインブルドン

テニス全英選手権は、140年前の今日1877年7月9日、第一回が開催されたという。テニス4大大会では最古の歴史を誇る。

その年、ブラームスは6月9日からオーストリア南部の保養地ペルチャッハで夏の滞在に入っていた。9月17日にリヒテンタールに移るまでの長い滞在の間、おそらくテニスなんぞ眼中になかったはずだ。第二交響曲作曲が佳境にさしかかっていたからだ。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ