ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「233 交響曲第3番」の28件の記事

2023年10月18日 (水)

深層ヘミオラ

ブラームスが自作に4分の6拍子を採用するとき、そこには2分の3拍子との緊張を利用したいという意図が隠れていることが多い。

第3交響曲の第一楽章4分の6拍子には、記譜面で不思議な現象が起きている。どのパートであれ、1小節の間隙間無く同じ音を充填する場合、4分音符6つをもっとも手っ取り早くあらわす「付点全音符」が用いられそうなものだが、ブラームスはその使用を頑なに避けている。第一交響曲の主部8分の6拍子では、まるまる1小節に同じ音を敷き詰める場合に、付点2分音符が用いられていることと対照的だ。

ためしに第3交響曲第一楽章の冒頭2小節を見るといい。どちらの小節においても全てのパートが「タイで連結した付点2分音符」になっている。「6個の4分音符」を「3つずつが2組」だと思いなさいということに決まっている。

ところが、第3小節目から放たれる第一ヴァイオリンの第一主題は、2分の3拍子の枠組みに聞こえる。「四分音符2個が3組」ということだ。冒頭2小節における音符の割付と違う枠組みの旋律がいきなり始まる。我がヴィオラはそれらどちらとも受け取れるシンコペーションを強いられる。

再現部120小節目になると、モットー2小節の後半に弦楽器が出ることで、「3個*2組」の枠組みがキチンと明示される。ことここに及んで、さては冒頭も「3個*2組」だったのかと思わせるという仕組みだ。

名づけて「深層ヘミオラ」。

 

 

2023年6月20日 (火)

交響曲は女性

「交響曲」は女性名詞だ。そのことを鮮やかに裏付けるエピソードがあった。

1886年1月17日は交響曲第4番のウィーン初演だった。これに言及したハンスリックの演奏評の中に、興味深い言い回しを発見した。1883年12月2日にウィーンで世界初演された第3交響曲と比較する文脈の中で、交響曲第4番を、第3番の妹と表現している。

交響曲を表す「Symphonie」が女性名詞であることを踏まえた表現だと思われる。

 

 

2023年6月12日 (月)

ザンデルリンク

今日もまた刷り込みの話。大学の近所の小さな小さなレコードショップ。ブラームスの第3交響曲のレコードを求めようと立ち寄った。第三楽章目当ての買い物。そこで買い求めたのはザンデルリンク指揮ドレスデンシュターツカペレの演奏だった。同曲異演のレコードを買う余裕もなく、長く愛聴盤になっていった。

今もこれで十分。よって「パズル交響曲の13人 」でも堂々の選出。

 

 

2023年5月20日 (土)

聞き倣し

「聞き倣し」と書いて「ききなし」と読む。鳥を含む動物の鳴き声に人間の言葉の音を当てることだ。犬の鳴き声を「ワンワン」とするのがその代表だ。Dogは「ワンワン」とは鳴かずに「Bow Bow」と鳴く。言語が違えば当然聞き倣しの結果も変わる。寝ている間は、人間も動物の仲間だと実感する。日本では「グーグー」だが、英語圏では「zzzzzzz」だ。いびきの音は聞き倣しの対象になっている。つまりその間は動物だということだ。

さて学生のオーケストラは定期演奏会を中心に回っている。メインプログラムともなると3ヶ月程度は練習するものだ。作品に登場する印象的な旋律に歌詞を付けて歌う輩が出て来る。傑作を毎度生み出す「聞き倣しメーカー」も一人や二人は必ずいるものだ。私が聞いた範囲でも以下の通り多彩である。

  1. 「こ~んなたっかい音出る訳ないのに」 ベートーヴェンの交響曲第7番第4楽章のホルンの難所。
  2. 「ク~ラリネットちょんぼちょんぼ」 ベートーヴェンの交響曲第9番第2楽章中間部
  3. 「金ね~よ~、ひもじ~よ~」チャイコフスキー悲愴交響曲第1楽章冒頭
  4. 「めーしー早く喰いてえよー、さーけー早く飲みてえよー」チャイコフスキー悲愴交響曲第2楽章冒頭
  5. 「コンパでビールを飲もー」チャイコフスキー悲愴交響曲第3楽章冒頭
  6. 「うら~のにーわで、ポチが鳴く、こーこ掘れこーこ掘れ」ドヴォルザーク「アメリカ」四重奏曲冒頭。
  7. 「ダブトン、ドラ3」マーラー第5交響曲第3楽章エンディング。

学生たちはこの手の替え歌が好きだ。さりげなくセンスも問われる。アルコールが入った席でよく歌われる。学生歌にも、同じ旋律が別テキストで歌われる異稿が数多く派生している。替え歌あるいは聞き倣しのノリは学生歌の神髄という気がする。上記の7番は私が発案者だ。大学4年の秋、マーラーに挑む中、マージャン卓を囲んでいて思いついた。

さて前置きが長くなった。ブラームスにも聞き倣しがあった。

  • 「お~れはど~にももてない男だ」交響曲第3番第4楽章
  • 「あじ、さば、うに、いか、たい、かに、とろ、えび」交響曲第4番第1楽章冒頭。

あまりに出来が良い場合、そうとしか聞こえなくなるという副作用も報告されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月15日 (月)

交響曲集「四季」

お隣中国では、物事を4つに分けて分類する思想あった。四神というそうだ。

  • 春、青、東、竜
  • 夏、朱、南、雀
  • 秋、白、西、虎
  • 冬、黒、北、亀

古来こうした組み合わせが申し合わせになっていた。思い当たる熟語も多い。「青春」「白虎隊」「北原白秋」「朱雀門」などが有名である。世の中の事象を抽象化して整理する独特の思想だ。相撲の土俵上四隅の房も確かこの方式だったと思う。

さてさて4つと言えばブラームスの交響曲である。ブラームスが四神思想を考慮したなどとはいくら私でも申し上げるつもりはない。他愛のないお遊びとして4つの交響曲を無理矢理四季にあてはめてみた。単なる思いつきである。

春は第2交響曲だ。春のキャピキャピ感は2番以外ではピタリと来ない。夏は第4交響曲だ。実はこれ苦肉の策。消去法だ。秋は黙って第3交響曲だ。これ以外の選択ではブログ炎上のキッカケになりかねない。残るは第1交響曲で、これが冬だ。第4楽章で春の息吹が感じられる。先の表にこの結果を当てはめる。

  • 春、青、東、竜、交響曲第2番ニ長調
  • 夏、朱、南、雀、交響曲第4番ホ短調 
  • 秋、白、西、虎、交響曲第3番ヘ長調
  • 冬、黒、北、亀、交響曲第1番ハ短調

こうすると冬を先頭に冬春夏秋で「CDEF」つまり「ドレミファ」になる。

日本の花札は12種類、各月に割り振られていて季節感がもう少し細かい。12番まであるジャンルがブラームスにあったら、トライしてたかもしれない。

 

 

2015年12月 3日 (木)

Brahms meets Jazz

ショップをうろついていて入手したCDのタイトル。ブラームスの作品をジャズ風にアレンジした8曲が収録されている。ブラームス作品の印象的な旋律を切り取ってジャズテイストに仕上げなおしたというイメージ。編成はヴァイオリン、バス、ドラム、ピアノというカルテット。2005年トゥツイングで開かれたブラームスフェスティヴァルの出し物だったらしい。

  1. Viilon sonata A major ヴァイオリンソナタ第2番の3楽章冒頭のテーマを取り扱っているが、ジャズテイストが優勢で、黙って聴かされたら誰も気づかない。
  2. Hungar.Dance Nr5 さすがにこれはよくわかる。
  3. Intermezzo a minor op116-2がアレンジされている。
  4. Presto ハンガリア舞曲12番。
  5. Violin concerto D major ヴァイオリン協奏曲の第2楽章を題材にアドリブ満載。自然に第3楽章に移る。
  6. Capriccio 
  7. Symphony Nr.3 例によって名高い第3楽章から。
  8. Hungar.Dance Nr16

CDジャケットに掲げられたタイトルをそのまま記した。見ての通りドイツ語と英語のチャンポン。演奏はとことんジャズ寄り。素材にブラームスが用いられているのだが、集中していないと気づかないレベル。根を詰める仕事をする際のBGMにいいかも。

2014年6月30日 (月)

Nerobergbahn

ウィースバーデン郊外にある登山鉄道。標高245mのネロベルクに登るための小さな鉄道なのだが、マニアの間では有名。世界唯一の水力鉄道だ。ワイヤーでつながれた2両のうち頂上側車両のタンクに水を満載し、その重みで傾斜を下ると、麓側の車両が引っ張られる仕組みだ。麓駅に着いた車両のタンクから水が抜かれ、同時に頂上についた車両のタンクに注水される。頂上側へはポンプで水をくみ上げているから、完全なエコではないものの、発想がユニーク。冬季は水の凍結を理由に運休という設定がすばらしい。

ブラームスは1883年夏ウィースバーデンに滞在した。ここで交響曲第3番を作曲したことで名高い。当時ブラームスが滞在した家は、市街中心のマルクトプラッツから、ネロベルグに向かう途中にあった。もしやブラームスが乗車しているかと思って調べたが、開業が1888年だった。フランクフルトから近いので、乗車の可能性はゼロではないことが救いだ。

「Nero」はイタリア語で「黒」だ。「Neroberg」は「黒山」かもしれないが、ローマ皇帝ネロに関係があるかもしれぬと妄想ばかりがふくらむ。

2014年6月20日 (金)

4番の位置

交響曲1つ1つに独立したカテゴリーを付与した結果、それら各曲の言及回数が図らずもランキング化されることになった。本日現在の本数を以下に列挙する。

この結果は、ブログ開設以来無意識に積み上げたものだ。1番への集中は、のだめネタも貢献している。無意識だっただけに、これらの数値には意味がある。本日以降、この数値が刷り込まれてしまうため、必ずしも公正とは言えなくなる。

案の定次女がブラ4に挑戦すると知っただけでテンションが上がってしまい、鉄道特集を4日も中断してしまった。この先次女のブラ4ネタが膨れ上がると、鉄道特集のエンディングが年末にずれ込む可能性が出てきた。嬉しい悲鳴。

2014年6月19日 (木)

プレゼント返し

昨日言及した第3次カテゴリー改訂の目玉は「交響曲独立カテゴリー体制」の導入だ。

既存のカテゴリー「205 交響曲」にはブラームスの4つの交響曲が雑多に放り込まれていた。2033年までの継続を考えるとそれを放置するのはしのび難い。さらにそこには、ブラームス以外の作曲家の交響曲を話題にした記事も混入している。だからそれを整理したと書いた。

しかしそれだけでは必ずしも正直ではない。

次女が大学オケデビューでブラームスの第4交響曲にチャレンジすることが決まったことが大きなモチベーションになった。過去の記事をあたって、それらに交響曲各々のカテゴリーを再付与するのは、簡単ではない。一通り読まねばならないから時間がかかる。必要性を感じながらも、手が出せずにいた。

このたび次女のブラ4挑戦は、またとない機会だ。4番関連記事だけを抜き出すことも考えたが、テンションが上がっているうちに全4曲で実施することにした。

初めてブラームスの4番に挑戦する次女へのプレゼント。既に今日までに第4交響曲に関連する記事は40本を超えていた。それらを一括して閲覧することが可能になった。父の日のお返し。

次女のブラ4にブラームスのご加護を。

2011年9月25日 (日)

レアンドロス

ギリシャ神話の登場人物。ヘロとのロマンスで名高い。彼は恋人のヘロに会うために毎夜ダーダネルス海峡を泳いで渡った。ヘロは美の女神アフロディーテに仕える身だから結婚が許されていない。つまり禁断の恋だ。だから危険を冒して夜の海を泳いでわたる。ヘロはレアンドロスのために目印となる灯りをつけていたが、強風で消えてしまい、レアンドロスは溺れ死んでしまう。ヘロは絶望のあまり塔から身を投げた。

昨日話題にしたドイツ民謡「二人の王子」はこの話が題材になっている。ドイツ人にとってそこそこ知られた話なのだ。

ブラームスの親友ヨアヒムは交響曲第3番第4楽章52小節目の第二主題を聴いて「ヘロポントス(ダーダネルス海峡)を泳いでわたるレアンドロスのようだ」と称している。激情にかられて荒れ狂う大自然に挑む若者の姿を想像したと告白している。ハ長調で奏でられるチェロとホルン雄渾な旋律だ。ヨアヒムもブラームスもこの話を知っていた可能性が高いばかりが、それを題材にした民謡も知っていた可能性もある。

ブラームスが関与した民謡にとどまらず、民謡一般の知識習得を試みる中から民謡「二人の王子」を通じてレアンドロスの話を知った。おかげで第3交響曲についてのヨアヒムの比喩が具体性をもって実感できた。

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ