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カテゴリー「235 大学祝典序曲」の18件の記事

2023年7月 5日 (水)

大学祝典序曲の場合

昨日我が家のハイドンの主題による変奏曲のCDを列挙した。勢いで大学祝典序曲もやってみる。演奏年、指揮者、オケを列挙する。

  1. 1960 ワルター/コロンビア管弦楽団
  2. 1966 セル/クリーヴランド管弦楽団
  3. 1968 バルビローリ/ウィーンフィル
  4. 1978 ショルティ/シカゴ交響楽団
  5. 1982 バーンスタイン/ウィーンフィル
  6. 2012 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

拍子抜けするほど少ない。でも満足だ。おおむね10分半程度の演奏時間なのだが、バルビローリだけ11分半という遅さ。もたれる感じがしないのに気づけばこんなに時間がかかってたという感覚で進み、ラストの「ガウデアムス」ではためにためる。ノリとしてはサラバンドに近い。

一方でリカルドシャイーは10分切り。

4つの学生歌の陳列方法などなどなど見せ場突っ込みどころには事欠かない。

2023年7月 2日 (日)

余白コレクション

ブラームスの交響曲・協奏曲以外の管弦楽曲は以下の通り。

  1. セレナーデニ長調 op11
  2. セレナーデイ長調 op16
  3. ハイドンの主題による変奏曲 op56a
  4. 大学祝典序曲 op80
  5. 悲劇的序曲 op81

最初の2曲は初期だが、長いこともあってCD収録上の扱いはメインになる。ラスト3曲は完成度知名度ともに格上だが、短いこともあってもっぱら交響曲の余白に収録される。これら目当てでCDを探すにしても、本体の交響曲がもれなくついてきてしまう。

逆に交響曲を集めているといつのまにか集まってしまう。「余白コレクション」とはこの現象をさす私の造語だ。交響曲のコレクションには指揮者やオケに対する私の好みが反映してしまうのに対しこれら余白コレクションは偶然が少なからず入り込むのでかえって興味深い。

2013年2月 2日 (土)

ベルヒテスガーデン

「Berchtesgaden」と綴るドイツ南端の保養地。ザルツブルクの南にある。1880年9月13日のことだ。この地で静養するクララをブラームスが訪ね、大学祝典序曲と悲劇的序曲のピアノ連弾版を2人で初演した。

このあたり元々は、ザルツブルク司教区に属していた。あるドイツ人が司教の許可を得ないまま岩塩鉱の探索を始めた。それが不首尾に終わればもめることも無かったのだろうが、得てしてそういう時に見つかるものだ。それが巨大な鉱脈だったからたまらない。その採掘権をめぐってザルツブルク司教とオーストリア皇帝の争いに発展した。軍隊まで借り出す大論争の末、バイエルン公国の領地とすることで決着したという。だからザルツブルクの南側にドイツ領が大きく回りこむ形になっている。

このとき発見された鉱脈こそが、ベルヒテスガーデンだ。今でもドイツ岩塩のトップブランドの座に君臨している。

2012年3月26日 (月)

ドクター

ブラームスの演奏を記録した蝋管がある話は有名だ。エジソンの蓄音機を宣伝するためにブラームスに白羽の矢が立ったのだ。1889年12月の出来事。音質は粗悪だといわれている。演奏の前にしゃべり声が録音されているのだが、これがほぼブラームス本人の声だと信じられている。

聞き取りずらいそのスピーチは「Haus von Herrn Dr.Fellinger,I am Dr.Brahms,Johannes Brahms」だと解釈されている。ドイツ語と英語のチャンポンになっているのだが、これにより録音場所がウィーンのフェリンガー邸だったことが判るし、これはフェリンガー家の人々の証言とも一致している。

英語とのチャンポンである点に加えて興味深いのはブラームスが自分を「ドクター」と呼んでいるという点だ。これには明快な根拠がある。1880年にブラームスはブレスラウ大学から名誉博士号を授与されている。大学祝典序曲の解説では必ず言及される出来事。だからブラームスはれっきとした「ドクター」である。公式な文書上では必ずそのことが反映する。この年の9月にはハンブルク名誉市民に選ばれているのだが、このときの名誉市民証にも「Dr.phil.h.c」と記されている。博士号を有する人に「Dr」抜きで呼びかけるのは大変な失礼に当たるという。貴族にとっての「von」と同じ位置づけた。初めての録音行為に当たり、相当緊張していたブラームスがしのばれる。

1889年はハンブルク名誉市民にも選ばれたし、レオポルド勲章も授与された。ドイツが認める名士になったということだ。

2012年3月16日 (金)

セカンドの見せ場

二塁手がからむ併殺プレイのことではない。第二ヴァイオリンのことだ。「大学祝典序曲」op80に第二ヴァイオリンの見せ場がある。129小節目学生歌「ランデスファーター」の部分だ。

学生歌集を見てすぐに気付くのは、ブラームスが引用した部分は、学生歌「ランデスファーター」の冒頭ではないということだ。引用は第二の部分に相当する。移動ドで「ソーミド」と降りてきて、オクターブジャンプする最初の小節だけが一致している。この1小節だけは第一と第二の両ヴァイオリンがユニゾンだ。第一ヴァイオリンはその到達点の実音「E」をずっと引き延ばす。その下で第二ヴァイオリンはうねるような旋律を受け持つが、それは厳密に申して「ランデスファーター」の旋律と一致していない。

しかし、おそらく学生歌に精通した人は間違いなく「ランデスファーター」を思い浮かべるものと考える。最初の小節の「ソーミド↑ド」という特徴ある動きこそが、「ランデスファーター」を象徴している。セカンドヴァイオリンにとっても見せ場なのだが、高い「E」音を引き延ばす第一ヴァイオリンも捨てがたい。

亡き妻との結婚当初の目標は、家族でブラームスのピアノ五重奏を弾くことだった。妻がピアノで、長男がチェロ、娘らにはヴァイオリンをさせて私がヴィオラという皮算用。妻の死でさっそく挫折したが、子供らの未来の配偶者を勝手にあてにして計画は継続。長男がチェロに見向きもせずに第二の挫折。娘2人にヴァイオリンを習わせることで盛り返したかに見えたけれど、第一ヴァイオリン予定の長女がバドミントンに走ったのが第三の挫折。つまり次女は頼みの綱。極端な話、万が一私がピアノ五重奏ではなくて、「ピアノ四重奏を家族で」と欲していたら、次女は生まれていない。だから次女の存在は紙一重の縁。

次女が妻のおなかにいたころ、毎日おなかをさすりながら「セカンドヴァイオリン、セカンドヴァイオリン」と念じてきた。無事生まれたときには「セカンドヴァイオリンが生まれた」と喜んだ。今その子が一縷の望み。彼女がオケに入ってセカンドヴァイオリンに固執し、そのセカンドヴァイオリンでパートリーダーになるのは、そうした刷り込みのせいに違いない。母なるセカンドヴァイオリン。

2012年3月14日 (水)

美しい整合性

昨年9月16日の記事「未刊の民謡たち」を思い出して欲しい。マッコークルに記載された民謡の手書き譜は、ほとんどが刊行されていない作品のものだった。それでも何とか手掛かりがないかと考え我が家所有の民謡のCDの中に収録されてはいないかマッチングしてみると4曲がヒットした。あの日はそれをじっと喜ぶだけで終わっていた。列挙した4曲の中の1番目に「Alles schweige! Jeder neige」があった。

これは歌い出しの部分だ。この作品のタイトルを見て驚いた。最近滅多に驚かない癖がついているのだが、これには参った。

「Der Landesvater」だった。「国の親」と訳される学生歌だ。大学祝典序曲に引用されている学生歌の一つだ。手書きされた時期は1870年代の終わり頃らしい。大学祝典序曲の作曲時期と近い。民謡としては、未刊行なのも道理である。大学祝典序曲のための準備の一環だったと考えたい。

ブラームスにまつわる調べ物をしていて、この種の思いがけない整合性に出会うのは快感だ。

2012年3月13日 (火)

ランデスファーター

「Der Landesvater」と綴り「国の親」と訳される。「大学祝典序曲」op80に登場する学生歌のうちの一つだ。

学士会にはその規約に決闘の規約を持つ団体がある。研究家の間ではこれが「撃剣系学士会」と呼ばれている。この系統の学士会で最重要視されている儀式こそが、本日のお題「Landesvater」である。祖国への絶対的な忠誠を誓う儀式とされている。ブラームスが採用したのはその儀式の際に唱和される学生歌だ。

その儀式では、会員たちがかぶっている帽子が次々に剣で串刺しにされる。ちょうどヤキトリみたいな感じだ。帽子には剣を刺した跡が穴となって残る。これを後から金銀の糸で刺繍してふさぐ。ドイツを象徴するEichenの葉や年代をあしらった刺繍だ。古式によればこの刺繍は未婚の女性に委ねられるという。

この刺繍こそが、国家と朋友のために戦って死ぬ覚悟と勇気があることを象徴していると解されている。三月革命の時期にドイツ語圏各地に起こった学生軍団の心意気の名残りとも言われている。

大学祝典序曲にこの旋律を採用したブラームスが、これらの由来を知らなかったとは考えにくい。

2012年3月 5日 (月)

後打ち強調

「大学祝典序曲」に引用された学生歌の中で、もっとも有名なのは「新入生の歌」かもしれない。世界的に見れば「ガウデアムス」だと思うが、ここ日本では受験生を中心に知名度が高そうだ。

157小節目「Animato」のファゴットに率いられたユーモラスなフレーズは「Das Fuchslied」の面目躍如だ。この時の伴奏声部に注目する。ヴィオラを始めてやっと1年のひよっこの私だったがここの伴奏にしびれた。軽快な後打ちになっていたのだ。どうもブラームスは、「新入生の歌」に後打ちを絡ませるのが好きらしい。

その後176小節目のスフォルツァンドは2拍子の2拍目を強調している。230小節目からのフォルテシモでは弦楽器が後打ちでふんばり続ける。

ところが、学生歌集で元歌を調べると、ちっとも後打ちが見当たらない。アクセントやスフォルツァンドで補強されていないのだ。CDを聴いても裏拍の強調が無い。弱拍または裏拍の強調は、原曲に由来するものではなく、引用をしたブラームスのセンスだということに他ならない。それはそうだ。酒宴で歌われることを考えると錯綜したリズムでは具合が悪かろう。宴会の手拍子で後打ち入れる奴など見たことがない。

新入生の歌に後打ちを施したブラームスの意図は、大団円の「ガウデアムス」にある。379小節目「マエストーソ」で「ガウデアムス」になだれ込む直前には、オーボエ、クラリネット、ホルン、トランペットが「新入生の歌」を強奏している。これをその他の楽器が「後打ちで」支える構図になっている。そしてまさにその「裏拍強調」が終わると同時に「ガウデアムス」が始まるのだ。この効果は目を見張るばかりである。

「新入生の歌」の後打ちは、「ガウデアムス」の遠い準備のためにあると位置付けたい。

2012年3月 4日 (日)

無修飾センプレ

楽語「sempre」は「常に~で」と解されて疑われない。大学祝典序曲166小節目に奇怪な用例がある。有名なファゴットのソロによる「新入生の歌」が始まった後、10小節で追いかける第一オーボエのソロ。その立ち上がりに「sempre」が単独で置かれている。

いわば「何も修飾せぬsempre」だ。

我が家のスコアだけではなくて、大学祝典序曲の初版にも存在するから由緒正しい「無修飾センプレ」だ。常に何だというのだろう。

大学祝典序曲最大の謎。

2012年3月 3日 (土)

左手pizz

弦を指ではじくピツィカートと通常の奏法が急速に交代すると演奏の難易度が上がる。一部のコンチェルトではそれが呼び物になっているケースもある。テンポによっては、弦を左手ではじくピツィカートが要求されている場合がある。

大学祝典序曲に難儀なピツィカートがある。20小節目のチェロだ。4分の4拍子の3拍目まで通常奏法で、4拍目の四分音符1個をピツィカートした後、次の小節の1拍目にはまた通常奏法に戻るというものだ。ピツィカートの音はG線の開放弦でOKな音なので、左手ではじくという手が使える。

さてさて、この同じ場所のヴィオラは面白い。ブライトコップフのパート譜では、ヴィオラは問題の20小節目の4拍目が四分休符になっている。チェロの大忙しを横目で高みの見物ということだ。ところが、大学祝典序曲の初版では、この4拍目にチェロと同じG線開放弦でOKなG音の四分音符が書かれていたのだ。

ブライトコップフのパート譜は初版とは違っているということだ。ヴィオラにはピツィカートと通常奏法の急速な交代を免除したように見える。チェロはこれを免除していないから、特別扱いが目立つ。左手pizzはチェロの方が容易だからかもしれないが、謎は深い。

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