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カテゴリー「248 弦楽六重奏曲第1番」の20件の記事

2025年2月24日 (月)

定点としての六重奏

昨日、弦楽六重奏第一番の難所に再び挑む話をした。そういえば、今の巨大楽器を購入して初めて演奏したのが、弦楽六重奏の2番ト長調だった。こちらも第一ヴィオラは難所が多い。

若い頃の演奏経験がある作品は、15年のブランクからの復活ぶりを客観的に推し量るよい素材だ。

第一番変ロ長調は、まだ巨大ヴィオラ購入前だったが、第二番ト長調は巨大ヴィオラでの演奏だったから、条件がそろっているのでうってつけだ。

困ったことに2番のパート譜が見つからない。どうしよう。

2025年2月21日 (金)

ブラームス色

ドイツの楽譜出版社ベーレンライター社は、楽譜の表紙に作曲家毎の色を設定しているらしい。

ブラームスはどうやら下記。

20241226_220156

これ、一体何色というのだろう。大分類的には「緑」になりそうだが、そう単純でもない。「緑茶」「新緑」を想起する。ベーレンライター社はこれをブラームス色として採用した。

思わず手に取ったのが上記弦楽六重奏曲第1番の楽譜。これは表紙で、中身は6冊のパート譜が挟まっている。お財布にはけして優しくはない価格ながら買い求めた。同六重奏曲は古来「春の六重奏曲」との異名を持つから新緑にピタリとはまる。

 

2020年8月19日 (水)

ロ調空白

昨日の記事「室内楽組曲BACH」で、ブラームスの室内楽からBACHの音名を主音に持つ作品を各1曲選定した。すんなりと下記に落ち着いた。

  • B 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調op18
  • A ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100
  • C ピアノ四重奏曲ハ短調op60
  • H クラリネット五重奏曲ロ短調op115

これをベートーヴェンでやろうとすると「ロ音」でとん挫する。室内楽にロ長調ロ短調の作品がない。モーツァルトでも事情は同じだ。ハイドンなら出来る。この人たちの作品数はブラームスよりはるかに多い。たった24曲のブラームスで出来てしまうことはとてもありがたいことだと思う。管弦楽作品で試みるとブラームスでもロ調が空白だ。第二交響曲の第二楽章は貴重だとわかる。

シャープ5個のロ長調はともかく、シャープ2個で済むロ短調はありそうなものだが。教会旋法でロ音が忌避されていた名残ではあるまいな。

 

2020年8月18日 (火)

室内楽組曲BACH

バッハのスペルを構成する4つのアルファベットが、全て音名中に存在することは、古来さまざまな試みを誘発してきた。本日の話題はその一環だ。ブラームスの室内楽作品から、それら4つの音を主音とする調で作曲された作品を選定する。何ということはない。「B=変ロ」「A=イ」「C=ハ」「H=ロ」の調を持つ作品の私的ベストを選定する作業となる。

  • <B音>芳醇な変ロ長調が2つあるものの、短調側の変ロ短調は室内楽には存在しない。
  • <A音>長短仲良く2曲ずつの選択肢がある。
  • <C音>長調に1曲、短調に3曲ある。
  • <H音>長短1曲ずつ。

結論を書いてしまおう。

  • B 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調op18
  • A ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100
  • C ピアノ四重奏曲第3番ハ短調op60
  • H クラリネット五重奏曲ロ短調op115

我ながらほれぼれの選択だ。ちっとも迷うことなくあっさり決めた割には、「長短2曲ずつ」「二重奏、四重奏、五重奏、六重奏から各1曲」というバランスの取れ方が美しい。休憩を考えると2時間半になるけれど、演奏会にできないものか。

 

2018年7月12日 (木)

お盆のファンタジー31

「それにしても」と、ブラームスさんは話を切りだした。

「ニュルンベルクでの六重奏は素晴らしかったな」

次女の後輩たちのドイツ公演に先立って、ニュルンベルク市庁舎を表敬訪問した際に、弦楽器のトップ奏者6人がブラームスさんの変ロ長調六重奏曲の第一楽章を披露したことを言っているのだ。

「お聴きいただけたのですね?」と言い終わる前に「ブッルルァーーヴォ」と、巻き舌をやけに強調して言い放った。あんたの娘さんたちの五重奏を思い出したよと言って乾杯のしぐさ。

出発前に私も聴かせてもらったと言うと、どうだった?と聞き返してきた。「あれは私があなたの大ファンだと知っての贈り物代わりの演奏だったんですよ」と私。

折り目正しいテンポ、制御されたフォルテ、端正なフレージング、乙女らしいみずみずしさ、どれをとっても極上じゃなとブラームスさんは満足気だ。コンミスの腕前はRコルサコフで実証済みだが、取り囲む5人の温かみのある音が印象的だった。立ち上がり、チェロとヴィオラの音色で引きこまれた。とくに第一チェロは、只者ではあるまい。6度連鎖の小結尾主題を余裕しゃくしゃくで弾かれて、はっとした。ヴィオラ2本で効かせる急ブレーキからヴァイオリンデュエットに至る流れは、心憎いばかりじゃ。再現部で、伴奏に回るコンミスの難儀なオクターブは、さすがじゃな。コーダのピチカートによるレントラーには「終わらないでくれ」と思ったなどと、もうとどまることを知らない。

時間をかけたらもっとよくなりますねと私が水を向けると、いずれは全曲が聴きたいと真顔で乗り出してきた。

「その時は一度練習を見てもらえませんか?」と頼んでみた。「何度でもオーケーだ」と言って勢いよくジョッキを空ける上機嫌のブラームスさんだった。

2016年2月 8日 (月)

室内楽の中の変奏曲

変奏の大家ブラームスだから、室内楽作品の中にもその痕跡が色濃く宿る。作品中で変奏の技法を駆使するケースは、もはやカウント不能だ。室内楽の単一楽章が変奏曲になっているケースを以下に列挙する。

  1. 弦楽六重奏曲第1番op18第二楽章ニ短調
  2. 弦楽六重奏曲第2番op36第三楽章ホ短調
  3. 弦楽四重奏曲第3番op67第四楽章変ロ長調
  4. ピアノ三重奏曲第2番op87第二楽章イ短調
  5. 弦楽五重奏曲第2番op111第二楽章ニ短調
  6. クラリネット五重奏曲op115第四楽章ロ短調
  7. クラリネットソナタ第2番op120-2第三楽章変ホ長調

見ての通り全部で7曲だ。第一楽章には存在しない。第二楽章に3回、第三楽章に2回、第四楽章に2回となる。ただし、クラリネットソナタ第2番は第三楽章でありながらフィナーレである。だからフィナーレは3回。

二重奏から六重奏まで、もれなく分布する。

第4楽章に変奏曲をおくケース2件、どちらもその最終変奏で第一楽章冒頭主題が回帰するという共通点がある。クラリネット五重奏のフィナーレに変奏曲を置くのは、モーツアルトのクラリネット五重奏曲を踏まえているかもと妄想が膨らむ。

第二第三楽章に来る5例は緩徐楽章だ。このうちクラリネットソナタは、緩徐楽章として立ち上がりながらも、変奏の終末でアレグロに転じ、これが終楽章を兼ねているという、凝りまくった構造になっている。

ブラームスが弦楽五重奏で作曲の筆を折ろうとしていた話は、まことしやかに取りざたされる。もし、クラリネット奏者ミュールフェルトとの出会いがなかったら云々である。もしそうなっていたら、弦楽五重奏2番の変奏曲は、最初の変奏曲との共通点をもっと注目されていただろう。両者は表裏の存在だ。

史上最高の室内楽作曲家にして、史上最高の変奏の大家。その有力な証拠がこの7曲だ。

2015年6月 5日 (金)

下心六重奏団

1981年8月大学4年で最後のオケ夏合宿に臨んだ私は、恒例の室内楽演奏会でブラームスの弦楽六重奏曲第1番第一楽章をメンバーの1員として披露した。周知のとおり、この六重奏曲はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが2本ずつで、6名の弦楽器奏者を必要とする。当日のメンバーは男子3名、女子3名というものだ。各々の楽器のセカンドが全部女子だった。

  • 2ndヴァイオリン H嬢 教育学部2年 
  • 2ndヴィオラ D嬢 薬学部3年 ホントは1stの私より相当うまい。
  • 2ndチェロ A嬢 園芸学部1年

という具合。男子は以下の通り。

  • 1stVn Nord氏 医学部4年
  • 1stVa 私 人文学部4年
  • 1stVc Koza氏 人文学部3年 ドヴォコンのソロいけるくらい。

男子は、私を除いて名人。チェロのトップとコンマスだ。とはいえ私だって6月の定期演奏会でトップを降りたばかりだからまだまだ行けた。だからひとまず様にはなった。

まあしかし、目的は演奏の披露よりも練習と、その後のお茶みたいなアンサンブルだった。誰がつけたか「下心六重奏団」とは秀逸なネーミングだ。亡き妻はこの中にはおらず、聴衆として演奏を聴いていた。そればかりかこの中からカップルは発生していない。イメージよりはずっとピュアだった。

青春の六重奏曲。

2015年6月 4日 (木)

粒より

本来ワイン製造に関する用語。完熟した葡萄を1つ1つ丁寧に摘み取って得られる果実からとられた果汁を原料にして作られるワインのこと。アウスレーゼの訳語と思われる。丸々と熟した甘~い葡萄を思い浮かべる。同じ房についていても、選ばれる粒と選ばれない粒があるので、「粒より」と呼ばれるのだと思い込んでいる。基準を満たした房を丸ごとよりは、質の高いワインになるのだという。

「粒より」という言葉を聞いて思い出すシーンがある。弦楽六重奏曲第1番第4楽章の終末も近い468小節目だ。次第に推進力とダイナミクスを落としてきた音楽が、ゴールに向かって息を吹き返すところだ。「Animato,poco a poco piu」を合図に第一ヴィオラが奏するアルペジオがある。ここから12小節の間演奏を引っ張る役目は明らかだ。ヴィオラ弾きとしては気持ちのいい見せ場だが、この「p leggiero」にスタッカートが伴ったアルペジオが、まさに「粒より」な感じなのだ。ダイナミクスこそ「p」なのだが一つ一つの音の粒をハッキリクッキリと聞かせねばならない。そうしたニュアンスに「粒より」という言葉がピッタリだと感じている。

プチプチの粒より感が出せれば合格である。

2015年6月 3日 (水)

装飾音符

「小さい音符」などと申しては総攻撃の対象になりかねない。とは言え、正確な定義など私の手には余る。ターン、前打音、トリルなどなどかなりの種類がある上に、それぞれ弾き方が決められている。バッハに至っては15~30種類が書き分けられているらしい。

小学校時代、4分の4拍子の説明として「1小節に4分音符が4つ分入る」と教えられた。1つの小節に入る音符の数で拍子が定義されていたのだ。ところが、本日のお題「装飾音符」は、その場合のカウントには算入されないのだ。だから装飾音符が付与されると、厳密にはどこかの音符の長さが縮められていることになる。

たとえば弦楽六重奏曲第1番の第2楽章は、装飾音符の巣だ。第1主題の魅力は装飾音符なしには語れまい。特に私のようなヴィオラ弾きはそう感じているハズだ。この装飾音符は、気持ちの高まりを表現していると感じる。試しに装飾音符を無視して弾いてみるといい。私の申し上げたいことが判ると思う。ところが、同じヴィオラの見せ場でも弦楽五重奏曲第2番第2楽章の2小節目は、キッチリと5連符で表示されている。

まだある。クラリネット五重奏曲第2楽章の中間部は、クラリネットがソリスティックに動く見せ場だ。ゆったりとしたテンポの中、クラリネットが細かい音符をちりばめるラプソディックな曲想だ。意外なことにここには装飾音符が現われない。正規の拍をキッチリと割ることが求められている。5連符、6連符、9連符、10連符、11連符の見本市の様相を呈している。中間部が間もなく終わるという75小節目と77小節目になってやっと装飾音符が現われるに過ぎない。

何故そこで装飾音符なのかは、高度の芸術的判断なのだと思う。私の出る幕ではない。

2015年6月 2日 (火)

急ブレーキ

運転手が急ブレーキをかけると、中に乗っている人の身体は前方に投げ出される。速度によって程度は様々だが、何人たりと言えども慣性の法則から免れることは出来ない。シートベルトはそのためにあると申してよい。

音楽でそれを感じることが出来る数少ない場所が弦楽六重奏曲第1番の中にある。第1楽章189小節目だ。展開部も中盤182小節目に、全楽器渾身の「ff」に到達する。第1楽章始まって初めての「ff」だ。ヴィオラの16分音符はチェロと協力して第1主題の変形を奏でている。ヴァイオリンは変則的な3連符の半音進行で切迫感を煽る。187小節目で当面の目的地ハ長調に達する。

  1. ヴァイオリン 3連符
  2. ヴィオラ 16分音符
  3. チェロ 8分音符

という役割分担でハ長調の和音が「ff」で5拍間固定される。ヴィオラは1番2番とも重音とされて、推進のエネルギーは最大値に達する。どうなることかと思った瞬間の189小節目、ヴァイオリンとチェロが小節頭に楔を打ち込むと同時に、ヴィオラが3連符にすり替わる。このとき身体が前に投げ出される錯覚に陥るのだ。

続く190小節目には8音符にたどり着いて急激にダイナミクスが減じられる。実際にはテンポが減じられる訳ではないが、推進力の減衰が遺憾なく表現される。ヴィオラ奏者2人は一致協力して192小節目までの3小節間でヴァイオリンの泣きを準備するのだ。推進力の減衰とともに和音の微妙な色合いをも変化させねばならない。

実はこの場所ヴィオラ弾きにとって第1楽章屈指の見せ場である。

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