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カテゴリー「140 ソナタ」の43件の記事

2023年11月11日 (土)

直列と並列

電池のつなぎ方だ。小学校の割と早い段階で習った記憶がある。

 

主題AとBがあるとする。まずは主題Aが提示されてから主題Bの登場となる。これが直列だ。両主題が合わさって第一主題と位置付けられている。慣れないうちは主題Bを第二主題かと錯覚することもある。交響曲でお決まりの再現部では、これら2つの主題が同時に鳴らされる。どちらが主旋律とも決めかねる位置づけ。これが並列だ。提示部とは楽器の組み合わせも変わっている。

 

<提示部>

 

    • 主題A ホルン 2小節目

 

  • 主題B 第一ヴァイオリン 44小節目

 

<再現部>

 

    • 主題A オーボエ 302小節目

 

  • 主題B ヴィオラ 302小節目

 

18歳の若造だった私は、再現部で主題Bを弾いた。ここいら一帯はヴィオラの見せ場だ。オーボエとの美しいからみを聴きながら「オーケストラっていいな」と思った。現在まで続くことになるブラームスラブの最初の兆候だった。

 

もちろん第二交響曲第1楽章の話である。

 

 

2023年11月 5日 (日)

ブラームスギャロップ

ギャロップとは馬の早駆けだ。全速力のことである。パッカパッカというイメージよりはずっと速いのだが、私自身は「ブラームスギャロップ」を「パッカパッカ」というニュアンスで用いている。

「ブラームスギャロップ」とは「ブラームスのパッカパッカ」である。これだけでは何のことやらさっぱり判らぬと思うのでもう少し真面目に定義する。ブラームス作品の根幹を為すソナタ形式の楽曲において、副次主題に「8分音符+16分休符+16分音符」というリズムがしばしば現れる。副次主題とは大雑把に第一主題以外という程度の意味だ。ソナタ形式の楽章において、第一主題の提示を終える頃に、このリズムをもった主題が現れて気分を劇的に変えることがある。この現象に個人的にネーミングしたのが「ブラームスギャロップ」である。ブルックナーの交響曲にはいくつかこの手のネーミングを持った現象が現れる。「ブルックナー開始」「ブルックナー三連符」の類である。ブラームスにもこの手の命名が1つ2つあってもいいと思う。

  1. ピアノ五重奏曲第1楽章
  2. 交響曲第2番第1楽章
  3. ヴァイオリン協奏曲第1楽章
  4. 悲劇的序曲
  5. ピアノ協奏曲第2番第1楽章
  6. 弦楽五重奏曲第1番第1楽章
  7. ヴァイオリンソナタ第2番第1楽章
  8. ピアノ三重奏曲第3番第1楽章
  9. クラリネットソナタ第1番第1楽章

ピアノ四重奏曲第3番第1楽章や、クラリネット五重奏曲第1楽章も精神的にはこれに加えたい気分である。ヴァイオリンソナタ第1番と、ピアノ三重奏曲第2番は第1主題にこのリズムが現れてしまうのでひとまず棚上げとする。あるいは、ピアノ五重奏曲第3楽章のように第1楽章以外に出現するケースについてもやはり扱いを保留する。

これらの「ブラームスギャロップ」は、大抵なめらかな第1主題と対比する形で出現していることが特徴だ。ブラームスの真作かどうかに議論があるイ長調ピアノ三重奏曲の第1楽章には、実はこのリズムの第2主題が現れる。

 

 

2023年8月 3日 (木)

改めて短調の比率

またまた話をハイドンの交響曲104曲、弦楽四重奏曲83曲、ピアノ三重奏曲41曲、ピアノソナタ52曲に限定する。つまり器楽用多楽章ソナタということだ。全部で280曲になる。

このうち短調作品がいくつあるかという話だ。ここでいう短調作品の定義は第一楽章冒頭の調性とする。記譜と実際に鳴る冒頭和音のずれは無視する。交響曲は11曲。弦楽四重奏曲は12曲、ピアノ三重奏曲は7曲、ピアノソナタは5曲。全部で35曲だ。率にして12.5%。

感覚として少ないのだが、モーツアルトやバッハでも短調は少ないのでその範囲内。おおむね調号3個以内。フラット4個のヘ短調と、シャープ4個の嬰ハ短調が各1曲ずつだ。

その短調にお気に入りが多い。

交響曲第44番ホ短調「告別」、同45番「悲しみ」

弦楽四重奏曲第74番「騎士」、同76番「五度」

ピアノソナタ第34番、36番。

ピアノ三重奏曲第26番、31番。

たまにあるから印象に残るだけかもしれないが記憶しておきたい。

 

 

2023年3月13日 (月)

クララのレパートリー2

昨日クララ・シューマンのレパートリーの中のピアノ協奏曲を調べたところだ。生涯で最低1回はコンサートで弾いた曲という定義だ。ついでに独奏曲もと思ったが、なかなか資料がない。かろうじてベートーヴェンのピアノソナタだけはリストが見つかった。

  1. 3番変ホ長調
  2. 8番ハ短調「悲愴」
  3. 13番変ホ長調
  4. 14番嬰ハ短調「月光」
  5. 15番ニ長調「田園」
  6. 17番ニ短調「テンペスト」
  7. 21番ハ長調「ワルトシュタイン」
  8. 22番ヘ長調
  9. 23番ヘ短調「熱情」
  10. 26番変ホ長調「告別」
  11. 29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」
  12. 30番ホ長調
  13. 31番変イ長調

以上だ。32曲から13曲が抽出されている。過半数に満たないが手堅く要所を押さえてある感じ。強いて申せば16番と18番「狩」も欲しかったところだが、悲愴とテンペストとワルトシュタインがあって満足。公開の席上での演奏記録だけなので、身内の集まりでは他の曲も弾いていたかもしれない。短調優勢だった協奏曲と違ってこちらは長調優勢だ。

そうそう、当時クララはベートーヴェンの演奏と解釈の第一人者だった。

2023年2月 7日 (火)

三大ソナタ考

ピアノソナタ32曲の中から3曲を抽出するとなると議論百出で面白い。ベートーヴェンのことだ。3曲しかないブラームスではそもそも機能しない。

一般にベートーヴェンの三大ソナタといえば「月光」「悲愴」「熱情」とされている。中学生で買い求めたLPもこの3曲が収められていた。鵜呑みにした。全部短調でいいのかとは思わなかった。

あれから50年。今の私なら「悲愴」「テンペスト」「ワルトシュタイン」になる。

 

 

2023年2月 6日 (月)

聴き比べの横展開

記事「聞き比べの実情」で、悲愴ソナタの第三楽章でピアニストの違いによる演奏の違いを聞き比べにチャレンジしていると書いた。念のためお断わりすることがある。これを中学時代にやれていたわけではない。LPレコードとテープデッキではどうにもならぬ。CDとパソコンを駆使してこそ可能だ。中学から高校大学にかけてLPが主流だった時代に、同曲異演の聞き比べをしようと思ったらかなり大変だった。悲愴ソナタの3楽章だけをパソコンに取り込んで、CDに落とせば簡単にできる。

実は実は、悲愴ソナタの3楽章以外にも聞き比べCDを作ってみたのだ。今のところ下記の16種類。

  1. 1番の1楽章 9人参加
  2. 5番の3楽章 7人参加
  3. 7番の1楽章 7人参加
  4. 8番の3楽章 13人参加 悲愴ソナタ
  5. 10番の1楽章 7人参加
  6. 11番の4楽章 7人参加
  7. 12番の1楽章 6人参加
  8. 14番の1楽章 11人参加 月光
  9. 16番の1楽章 8人参加
  10. 17番の3楽章 8人参加 テンペスト
  11. 18番の3楽章 8人参加 狩
  12. 20番の2楽章 7人参加 名高いメヌエット
  13. 21番の1楽章 7人参加 ワルトシュタイン
  14. 23番の1楽章 7人参加 熱情
  15. 29番の1楽章 6人参加 ハンマークラヴィーア
  16. 32番の1楽章 7人参加

これを作ってシコシコ聞き比べにいそしんでいる。暇の極致。この度の「リベートーヴェン」なる企画を心に決めた2年前から始めてここまできた。「なんだお前はベートーヴェンも好きなんじゃないか」と言われそうだ。昔取った杵柄というやつだ。聞いてて懐かしくて仕方がない。中学時代の視点や切り口を思い出せない。

不思議なことにこれらでも先に示した3人、グルダ、グールド、レーゼルの優位は動かない。曲により聞き込み度はばらつくが、この3名はほぼわかる。ような気がする。

2022年6月 7日 (火)

室内ソナタと教会ソナタ

バロック時代の「ソナタ」と古典派以降の「ソナタ」が別物であることはよく知られている。一方バロックのソナタは「教会ソナタ」と「室内ソナタ」に大別される。教会ソナタは、「緩急緩急」の楽章構成を基本とする4楽章。大切なのは舞曲を含まないということだ。室内ソナタは舞曲の混入が許されている。世俗ソナタともいわれている。

つまり、ずっと考察してきた舞曲構成は、室内ソナタに関する話である。舞曲を含まぬバッハのヴァイオリンソナタは教会ソナタと考えていい。

教会ソナタと室内ソナタを分かつ分水嶺は「舞曲の締め出し」とも見える。「教会」が標榜されるソナタに舞曲の混入が許されないのはなぜだろう。

 

 

2022年5月29日 (日)

イタリアの実態

ドイツには下記定義を2つとも満足する組曲配置が多いと検証した。

  1. 「アルマンド」「クーラント」「サラバンド」がこの順で連続する。
  2. 終曲に「ジーク」を据える。

ヴィヴァルディやコレルリがちっともこの定義を満たさないとわかったから、他のイタリア作曲家についても所有CDのブックレットを頼りに確認してみた。結論から先に申すなら、我が家所有のCDに関する限り、イタリア人のバロック作曲家の組曲に上記2つの定義を満たす作品は1つもなかった。確認した作曲家は下記のとおり。

  1. Vivaldi
  2. Correlli
  3. Tartini
  4. Veracini
  5. Geminiani
  6. Farini
  7. Pandorfi

ついでに申すなら、パーセルにもルクレールにもなかった。

貧弱な我が家のコレクションだから、サンプルの絶対数に不安があるのはご指摘を待つまでもない。がしかし、コレクションが薄いのは何もイタリアバロックに限った話ではない。ドイツバロックだって薄いのだ。それでいてドイツとの差はいったいなんだ。開票率がまだ低いのに当確を出す感じににている。

フローベルガーの定義はドイツにのみ有効であると。

 

 

2018年6月10日 (日)

オルガンソナタ

メンデルスゾーンには6曲のオルガンソナタop65がある。

  1. ヘ短調
  2. ハ短調
  3. イ長調
  4. 変ロ長調
  5. ニ長調
  6. ニ短調

「op65」と言えば、あの名高いヴァイオリン協奏曲の一つ後の番号だ。

メンデルスゾーンは、英国の出版社がバッハオルガン作品集出版にあたって楽譜の校訂を依頼されるくらいの見識の持ち主だ。オルガンソナタは同じ出版社から作曲が持ちかけられたことが作曲のきっかけだった。メンデルスゾーンはオルガン演奏とバッハ解釈で当時の第一人者だったということだ。もともと単一の小品の集合だったのを、メンデルスゾーン自身が6曲のソナタにまとめ上げた。

注意が要るのは、ここでいう「ソナタ」は、古典派以降定着した「ソナタ形式による器楽作品」を意味してはいない。バロック時代における「教会ソナタ」というイメージだ。コラールとフーガを含むことが基本である。

メンデルスゾーンのバロック音楽とりわけバッハに対する深い見識のたまものだ。

2016年2月 7日 (日)

多機能楽章

ブラームスはソナタの楽章の数を大筋で4と決めていた。2005年11月13日の記事「楽章の数」で述べた通りだ。

ところが実際には楽章の数3個にも挑戦している。まずは二重奏ソナタの最初と2回目だ。1回目はチェロソナタ第1番である。このときは中間楽章のうち緩徐楽章を省いた。2回目がヴァイオリンソナタ第1番で、今度は舞曲楽章を省いた。4楽章制を3楽章制にするにあたって、中間楽章のどちらかを丸ごと省略する道を試したのだ。

次の3楽章ソナタは弦楽五重奏曲第1番だ。 ブラームスの工夫は遅い舞曲を置いたことだ。テンポは緩徐楽章だが、形式は舞曲だ。さらにこの遅い舞曲・サラバンド風の主部の後に急速な舞曲風のエピソードが続く。つまり緩徐楽章の中間部が急速な舞曲になっているのだ。緩徐楽章が舞曲楽章を呑み込んだ形であり、本日のお題「多機能楽章」の走りである。実は続く4番目の3楽章ソナタであるヴァイオリンソナタ第2番でもこの「多機能楽章」が採用されている。

緩徐楽章に舞曲がサンドイッチされるアイデアの原型はなんと作品5のピアノソナタ第3番に遡るかもしれないと考えている。スケルツォの第3楽章は緩徐楽章に挟まれていると見ることが可能だ。第4楽章は第2楽章のエコーになっているからだ。ピアノソナタ第3番の5楽章制は、「多機能楽章」の実験であったと位置付け得るのではないかと思う。

さてさて、この多機能楽章の系譜には続きがある。ブラームス最後のソナタ、クラリネットソナタ第2番である。この曲の第3楽章は、緩徐楽章と終曲が合体している。終楽章が「Andante」で立ち上がるブラームス唯一の事例だ。このこと自体が聴き手への謎かけかもしれない。聴き手に緩徐楽章の始まりだと錯覚させる狙いがあった可能性がある。案の定70小節目で「Allegro」に転じて、そのままエンディングまで押し通す。フィナーレはやはりアレグロでなければという考えの反映だろう。

「終楽章がアンダンテだなんて珍しいな」と感じる聴き手の裏をかく狙いがあると思われる。

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