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カテゴリー「265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌」の78件の記事

2023年1月23日 (月)

西暦抜きと年齢抜き

おバカなタイトルだ。作品番号を使ったちょっとしたお遊びの話である。

まずは西暦抜きから説明する。西暦の下二桁と作品番号を見比べる。ブラームスの場合op1の出版は1853年だ。生前最後の出版作品「4つの厳粛な歌」op121は1896年である。つまり53から97までのどこかで作品番号が西暦を追い抜いている計算になる。1878年のヴァイオリンソナタ第一番ト長調op78が「西暦抜き」の一品となる。

年齢抜きは同様のことを年齢で考える。どんなに早熟の天才でも1歳でop1にはなるまい。生後1年で「1」を付与されてから、没するまで毎年1のペースで増えていく年齢に対し、作品番号は立ち上がりこそ遅れるものの、年齢よりは急ピッチで増えてゆくことでどこかで年齢を追い抜く。ブラームスの場合1865年32歳で出版された「8つの歌曲」op32がこれにあたる。

バロック以前の多作時代ではあまり盛り上がらない。また没後後世の研究家によって付与された番号体系もふさわしくないからこの遊びが出来る作曲家は意外に限られる。

困った。明日63歳になるというのに、まだ作品1が出せていない。

2022年8月14日 (日)

カニーニ

ブルーノ・カニーニはイタリアのピアニスト。1935年12月30日ナポリのお生まれ。昨日の記事「アッカルドマジック」でヴィヴァルディのヴァイオリンソナタのCDを入手したとはしゃいだが、そのCDでチェンバロを担当しているのが、カニーニさんだ。アッカルドさんのヴァイオリンもろともすっかり気に入ってしまっている。

この人とアッカルドさんのコンビは、なんとブラームスに飛び火する。ヴァイオリンソナタ全3曲のCDがある。こちらは当然チェンバロではなくてピアノを聞かせてもらえる。どちらも達者ということだ。

さてさて話はさらにバッハに。ヴィクトリア・ムローヴァさんとのコンビでバッハのヴァイオリンソナタを録音している。残念ながら全6曲ではなくて1番ロ短調、2番イ長調、6番ト長調の3曲だけがチョイスされている。ムローヴァさんには、別のチェンバリストと組んだ全曲アルバムも出ているがカニーニ版は本当に素晴らしい。チェンバロも達者なカニーニさんがなぜあえてピアノを選んだのかわかる気がする演奏だ。

 

 

 

 

2019年10月 7日 (月)

雨の歌を聴きに

一昨日、ヴァイオリンソナタ第一番を聴きに行った。竹澤恭子先生の演奏だ。

クララ・シューマンのヴァイオリンとピアノのためのロマンスで始まったのは今年が生誕200年だからに違いない。そして「雨の歌」が続く。休憩後はショーソンやクライスラーなど。率直な印象としては、休憩後に長いアンコールがあった感じ。

それはそれはもう期待以上のブラームスだ。おそらく構成上の山場は第二楽章なんだろう。全てそこからの逆算で成り立っていた印象だ。暖かくて深くて。第三楽章の途中で再現したときは鳥肌がたった。音がきれいだからどんな曲にも説得力がと言ってしまっては元も子もない。ブラームスってやはり深いなと再確認させてもらった。

2016年2月 7日 (日)

多機能楽章

ブラームスはソナタの楽章の数を大筋で4と決めていた。2005年11月13日の記事「楽章の数」で述べた通りだ。

ところが実際には楽章の数3個にも挑戦している。まずは二重奏ソナタの最初と2回目だ。1回目はチェロソナタ第1番である。このときは中間楽章のうち緩徐楽章を省いた。2回目がヴァイオリンソナタ第1番で、今度は舞曲楽章を省いた。4楽章制を3楽章制にするにあたって、中間楽章のどちらかを丸ごと省略する道を試したのだ。

次の3楽章ソナタは弦楽五重奏曲第1番だ。 ブラームスの工夫は遅い舞曲を置いたことだ。テンポは緩徐楽章だが、形式は舞曲だ。さらにこの遅い舞曲・サラバンド風の主部の後に急速な舞曲風のエピソードが続く。つまり緩徐楽章の中間部が急速な舞曲になっているのだ。緩徐楽章が舞曲楽章を呑み込んだ形であり、本日のお題「多機能楽章」の走りである。実は続く4番目の3楽章ソナタであるヴァイオリンソナタ第2番でもこの「多機能楽章」が採用されている。

緩徐楽章に舞曲がサンドイッチされるアイデアの原型はなんと作品5のピアノソナタ第3番に遡るかもしれないと考えている。スケルツォの第3楽章は緩徐楽章に挟まれていると見ることが可能だ。第4楽章は第2楽章のエコーになっているからだ。ピアノソナタ第3番の5楽章制は、「多機能楽章」の実験であったと位置付け得るのではないかと思う。

さてさて、この多機能楽章の系譜には続きがある。ブラームス最後のソナタ、クラリネットソナタ第2番である。この曲の第3楽章は、緩徐楽章と終曲が合体している。終楽章が「Andante」で立ち上がるブラームス唯一の事例だ。このこと自体が聴き手への謎かけかもしれない。聴き手に緩徐楽章の始まりだと錯覚させる狙いがあった可能性がある。案の定70小節目で「Allegro」に転じて、そのままエンディングまで押し通す。フィナーレはやはりアレグロでなければという考えの反映だろう。

「終楽章がアンダンテだなんて珍しいな」と感じる聴き手の裏をかく狙いがあると思われる。

2016年2月 6日 (土)

三楽章の根拠

まずは以下のリストをご覧いただく。

  1. チェロソナタ第1番ホ短調op38
  2. ヴァイオリンソナタ第1番ト長調op78
  3. 弦楽五重奏曲第1番ヘ長調op88
  4. ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100
  5. クラリネットソナタ第2番変ホ長調op120-2

結論を先に申すなら、これら5作品は三楽章制を採用している。多楽章ソナタをいくつの楽章から構成させるかは、作曲家の自由だ。2楽章以上任意といっていい。ブラームスにおいて、この値は3~5になる。ピアノソナタ第3番だけが5楽章制だ。上記以外の室内楽20曲は全部4楽章となる。

3楽章制は、その組成から2種類に分類できる。

<A型> 標準の4楽章から舞曲が削除されたケース。上記では2番~4番、両ヴァイオリンソナタと弦楽五重奏曲第1番が、これに該当するとひとまず落としておく。残存した緩徐楽章の中に、急速なテンポになる部分があるかないかで細分出来る。無いのが1番。あるのが2番と弦楽五重奏曲第1番だ。この2曲では緩徐楽章の中間部がスケルツォを兼ねている。

<B型> 標準の4楽章から緩徐楽章が削除されたケース。チェロソナタ第1番とクラリネットソナタ第2番がこれにあたる。終楽章の冒頭が緩いテンポになっているのが、クラリネットソナタ第2番だ。同楽章はアンダンテで始まることで、聞き手は一瞬緩徐楽章が始まったものと錯覚する。

A型にもB型にも、削除された楽章の機能をカバーするような部分が、残った楽章に埋め込まれているケースとそうでないケースがある。

2015年12月28日 (月)

果たして変わり者か

シムカ・ヘレドというチェリストがいる。イスラエル生まれの人だ。

ブラームスのヴァイオリンソナタ全集のCDが手元にある。ブラームスのヴァイオリンソナタ全3曲をチェロで弾いている。4度低く移調されてDdurとなった第一番以外の2曲は、オリジナルの調になっている。

チェリストがヴァイオリンソナタの編曲物を取り上げてCDに収める試みは、珍しいものではないが、3曲全てをとなるとちょっと見かけない。特に2番は、我が家のコレクションで、この人だけなので貴重だ。

さらに、私の探し方が悪いのか、この人がオリジナルのチェロソナタを録音したCDを発見できていない。このチェリストは、ブラームスのチェロソナタをCDに録音していないのに、ヴァイオリンソナタ全3曲をCD化しているという可能性がある。

2015年11月12日 (木)

「con anima」再考

記事「con animaの処理」で、「con anima」を「animato」と同義と位置づけた。それが直接テンポをいじる指示ではないという認識も披露した。それを演奏に転写する手段としてテンポアップが採用されるとも書いた。我が家所有のCDの演奏振りからそれを検証しようと調査を続けた結果、テンポアップの実態も明らかになったが、それ以上に演奏家による処遇の差を印象付けられる結果となった。

調査中、心に引っかかっていた疑問がある。はたして本当にブラームスは「con anima」を「animato」と同義だと考えていたのだろうか?
同じなら何故書き分けたのだろう。この種の用語を考えもなしにズルズルと提示することはブラームスにおいてはありえない話だ。ましてこの36小節目はとっておきの旋律だ。普通以上の注意深さで置かれたに決まっている。
「con」は英語でいう「with」だ。「anima」は「魂」だ。その原点に立ち返ることがヒントになりはしないか。「魂とともに」である。「con anima」は、同義とされる「animato」より使用頻度がかなり低い。気軽に使われる「animato」よりは、「とっておき感」が深いのではあるまいか。「副詞」と「副詞句」だから同義という一見正論のような解釈こそが落とし穴ではあるまいか。
「魂とともに」は魅力的な角度だ。
ごつごつしているから、言い換える。「心とともに」「心を添えて」かもと。良い日本語を思いついた。「心をこめて」だ。語感としては「espressivo」より深い感じ。「animato」と同義とされるより説得力がある。
先に分類パターン314を本調査のひとつの結論と位置づけた。しかし本日はその根底を揺るがす話だ。テンポの変動など表層に過ぎない。テンポ変化による訴求は、楽曲構造上再現部では採用が難しいという点も、「心をこめて」であればすんなりはまり込む。ヴァイオリンソナタ第一番第一楽章の「con anima」に関する限り、「animato」と同義という解釈を放棄し、「心を込めて」と捉えなおす立場を採りたい。お叱りは覚悟の上だ。
本日をもって「雨の歌」ツアーをお開きとする。

2015年11月11日 (水)

厄介なランク付け

記事「ドキドキの告白」で、ブラームスの室内楽で一番好きなのは「ピアノ四重奏曲第3番」であると述べた。その次はなんだろう。そしてまたその次はと我ながら好奇心が膨らむ。

実は2番手もほぼ決まっている。ヴァイオリンソナタ第1番だ。若いころは断然3番だったのにどうしたものかと、心境の変化に戸惑う。3番手は弦楽六重奏曲第1番だ。第二楽章のヴィオラのひのき舞台を除外してもこれが3番手だ。

この先にはなかなか順位が付けにくい。

2015年11月 9日 (月)

アンバランスの言い訳

12番目の室内楽「弦楽四重奏曲第3番」への言及を終えるまでにかれこれ3ケ月半を要した。記事の本数にしておよそ100本強。これでもそこそこの厚みなのだが、それに続く13番目の室内楽「ヴァイオリンソナタ第1番」に関するネタ公開に2ヶ月を費やした。12作品で3ケ月半なのに「雨の歌」1作で2ヶ月とはアンバランスが過ぎる。

ヴァイオリンソナタ第1番は我が家の次女の名づけに密接にかかわっている。3人目の子供が、どうやら女の子と判明したときから、「どんな名前にするか」に心を砕いた。元々大好きな作品だった上に、そうした事情が重なった。今回は「雨の歌オプショナルツアー」と位置付けてそれらの事情に深く言及してきた。だからほとんど第一楽章の話ばかりで記事が膨れ上がった。第二楽章や第三楽章ネタをまともにとりあげたら、あと1ヶ月はほしいところだ。

そしてその公開のタイミングは、次女の20歳の誕生日を含む時期とした。今回の「室内楽ツアー」の折り返し点にしてクライマックスだ。

2015年11月 8日 (日)

切り上げ時

次女の名付けに関与しているからと、言い訳を重ねつつ展開してきたオプショナルツアー「雨の歌」は、間もなくお開きとなる。何故今日この記事なのかは、ささやかなこだわりだ。

1879年11月8日ボンにおいて、ヴァイオリンソナタ第1番が初演された。9月に始めたツアーを本日まで引き伸ばしたのはまさにこのため。
室内楽に限らず、管弦楽曲などの器楽は、作曲するそばから初演された。夏に作曲された新作が、秋から始まる演奏会シーズンに入ると、出版を待たずに手書き譜で初演されるというルーチンが出来上がっていた。5月に「室内楽ツアー」を始めたから、12番目の室内楽である弦楽四重奏曲第3番までは、ブログでの言及が初夏から夏になり、言及の期間に初演日がやってこない。
これ以降初演日が、室内楽ツアーでの立ち寄り期間の中にやってくる曲が出てくる。その都度華々しく紹介することにする。

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