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カテゴリー「267 ヴァイオリンソナタ第3番」の11件の記事

2022年8月14日 (日)

カニーニ

ブルーノ・カニーニはイタリアのピアニスト。1935年12月30日ナポリのお生まれ。昨日の記事「アッカルドマジック」でヴィヴァルディのヴァイオリンソナタのCDを入手したとはしゃいだが、そのCDでチェンバロを担当しているのが、カニーニさんだ。アッカルドさんのヴァイオリンもろともすっかり気に入ってしまっている。

この人とアッカルドさんのコンビは、なんとブラームスに飛び火する。ヴァイオリンソナタ全3曲のCDがある。こちらは当然チェンバロではなくてピアノを聞かせてもらえる。どちらも達者ということだ。

さてさて話はさらにバッハに。ヴィクトリア・ムローヴァさんとのコンビでバッハのヴァイオリンソナタを録音している。残念ながら全6曲ではなくて1番ロ短調、2番イ長調、6番ト長調の3曲だけがチョイスされている。ムローヴァさんには、別のチェンバリストと組んだ全曲アルバムも出ているがカニーニ版は本当に素晴らしい。チェンバロも達者なカニーニさんがなぜあえてピアノを選んだのかわかる気がする演奏だ。

 

 

 

 

2019年9月10日 (火)

スタジオとライヴ

竹澤恭子先生のヴァイオリンソナタ第3番。我が家には2009年5月録音のCDがあった。ソナタ3曲に加えFAEソナタの収録に5日かけているからスタジオ録音で間違いない。

一方、最近某ショップをうろついていてライヴ録音を入手した。2009年12月8日のリサイタルだそうで収録は下記。

  1. FAEソナタ
  2. ヴァイオリンソナタ第2番
  3. ヴァイオリンソナタ第3番
  4. ハンガリー舞曲第1番(ヨアヒム編曲)

帰宅して再生したら、びっくり仰天。すごい演奏だ。「私のヴァイオリンの音聴いてちょうだい」という気迫。ヌヴーっぽい。ただただ溜息。同時に先のスタジオ録音が控え目過ぎると感じた。ピアノは同一人物なのにこの差はいったいなんだろう。

一番が聴けないのはもはや拷問の域だ。

2015年12月30日 (水)

ヌヴー

ジネット・ヌヴーはフランスの女流ヴァイオリニスト。私のようなブラームス愛好家にとって、多くの場合、代えの効かない存在であり、熱い思慕の対象だ。15歳でヴィエニャフスキー国際ヴァイオリンコンクールで優勝して、センセーションとなる。この時の2位が、オイストラフだった話は、今や伝説だ。1849年10月27日航空機の事故によってこの世を去った。

ヌヴーがキャリアのスタートに選んだのがブラームスのコンチェルトだ。しかもハンブルクでという念の入れようだ。つまり彼女はブラームスを愛した。1948年にイッセルシュテットと録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲のCDは長く私のお気に入りだった。「気迫」「集中力」「情熱」などという単語で、しばしば称賛され、同曲の演奏史に残る録音だ、
3ヶ月ほど前、ふとしたことから、某ショップで、彼女の演奏するヴァイオリンソナタ第3番のCDを見つけた。即買い。転がり込むように帰宅して早速聴いた。先述のコンチェルトがあまりにも有名なので、目立たなかったがソナタも録音していたのだ。何と言っても、事故によってこの世を去る7日前、パリでのリサイタルでブラームスの3番を弾いている。CDに収録されているのは9月21日の演奏だが、とても貴重だ。
私のように「ヌヴー補正」がかかった者にとっては、超お宝だ。1つ年上の兄のピアノに支えられて、ヌヴー節が炸裂している。第一楽章の3、4小節目の末尾にある「<>」の独特な表現がやけに説得力を持っている。第二楽章の音の組み立てが丁寧。「気迫は腹の底にしまって」という感じ。第三楽章のスタカートが長めで新鮮。反則スレスレのポルタメントっぽい節回しが、常にオフサイドラインの裏を狙うフォワードのような確信に満ちている。
ブラームス好きなんですねという演奏。1番と2番が聴きたい。

2015年12月28日 (月)

果たして変わり者か

シムカ・ヘレドというチェリストがいる。イスラエル生まれの人だ。

ブラームスのヴァイオリンソナタ全集のCDが手元にある。ブラームスのヴァイオリンソナタ全3曲をチェロで弾いている。4度低く移調されてDdurとなった第一番以外の2曲は、オリジナルの調になっている。

チェリストがヴァイオリンソナタの編曲物を取り上げてCDに収める試みは、珍しいものではないが、3曲全てをとなるとちょっと見かけない。特に2番は、我が家のコレクションで、この人だけなので貴重だ。

さらに、私の探し方が悪いのか、この人がオリジナルのチェロソナタを録音したCDを発見できていない。このチェリストは、ブラームスのチェロソナタをCDに録音していないのに、ヴァイオリンソナタ全3曲をCD化しているという可能性がある。

2015年12月27日 (日)

卵の上を歩け

ヴァイオリンソナタ第3番のエピソードだ。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第3巻47ページ。クララ・シューマンの四女オイゲーニエが母クララの言葉を書き留めている。同曲第3楽章の155小節目ピアノに現れる「Tranquillo」のことに言及して、「あそこは卵の上を歩くようなものよ」と述べている。

巧妙な言い回しだ。すぐに比喩だとわかる。「卵の上を歩く」訳が無いからだ。クララにだって経験があるわけではなかろう。そしてこの言い回しには「卵の上を割らずに歩く」という意味が内蔵されていると思っている。歩きながら卵を割りまくる訳ではないと心得たい。だからこそ「並外れて微妙で」「用心が要る」という意味になる。

「Tranquillo」単独では「静まって」という意味なのだが、この部分は「とりわけ微妙でっせ」というクララの認識を表していると見て間違いがない。

それにしてもクララ一家はうらやましい。楽譜上の単語1個について、これほど具体的な会話が親子で交わされているということだ。オイゲーニエはこのことをずっと心に留めていたある日、クララの家でブラームス本人がピアノを受け持ってこの曲に挑むのを聴く機会を得た。

ブラームスは問題の「Tranquillo」に差し掛かると、大幅にテンポを落として切り抜けたと証言している。「ブラームスさんはつま先立ちで歩いたんだわ」と姉のマリエと喜び合ったという。

2015年12月25日 (金)

molto p e sotto voce sempre

繊細で微妙な指定だ。ヴァイオリンソナタ第3番第1楽章84小節目に鎮座する。いわゆる展開部がここから始まる。

130小節目で再現部が始まるまでの46小節間が展開部と称されている。その間最強のダイナミクスは「p」に留まる。注目すべきはピアノの左手だ。46小節間途切れることなく「A」音の四分音符184個が敷き詰められる。同音184回の連打は非常に珍しいが、効果の程も絶大だ。

ヴァイオリンは、開放弦の使用を強制された移弦奏法による第一主題の暗示が主体だが、合いの手に差し挟まれるアルペジオが悩ましい。声を荒げる瞬間は全く訪れず、ニュアンス1個の出し入れで全てが表現される。

こうした展開部のキャラを一瞬で伝えるための指定が「molto p e sotto voce sempre」だと解したい。

ブラームス生涯でたった一度の指定だと思いたいところだが、実は実はもう一箇所、全く同じ指定がある。インテルメッツォ嬰ハ短調op117-3冒頭だ。これほど繊細で微妙な指定が2箇所もあるとは、ただ事ではない。

2015年12月21日 (月)

ブダペスト

ブダペストはハンガリーの首都。オーストリア・ハンガリー二重帝国にとっては重要な街。音楽的にもけして田舎ではない。ブラームスの室内楽のいくつかが初演されている。この街に達者な演奏家がいるということが大きな要因だ。

1888年12月21日ヴァイオリンソナタ第3番がブダペストで初演された。フーバイのヴァイオリンに作曲者ブラームスのピアノだ。

これでヴァイオリンソナタ全3曲は、室内楽ツアーの言及期間に、初演日が収まることになる。ツアーコンダクターたるものこうした小さな配慮は大切だ。

2015年12月13日 (日)

フーバイとポッパー

ブラームスの伝記にしばしば、巨匠として登場する2人だ。フーバイはヴァイオリン、ポッパーはチェロ、どちらも19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍した。ヨアヒムとハウスマンの次世代を背負った演奏家だ。

まずはフーバイ。1858年生まれのハンガリーのヴァイオリニスト。ドイツ系ユダヤ人のイェネ・フーバイは、ドイツ風に申せば、オイゲン・フーバーだ。父も高名なヴァイオリニストだったが13歳から5年間、ベルリンでヨアヒムの指導を受けた。20歳でパリデビューののち28歳で父のあとを継ぐ形でブダペスト音楽院の教授に就任する。

続いてポッパー。ダヴィッド・ポッパーは、1843年生まれ。ユダヤ系チェコ人。プラハの音楽家の生まれだとか。1867年ウィーンデビューを果たし、宮廷管弦楽団の主席チェロ奏者に就任。1876年ハンガリー王立アカデミーの初代チェロ科教授に就任。1896年にはブダペスト音楽院の教授になる。19世紀最高のチェロ奏者に推す向きも少なくない。人呼んで「チェロのサラサーテ」だ。

1886年12月20日ブラームスはピアノ三重奏曲第3番をこの2人とともに初演した。当時ハプスブルク帝国内最高のヴァイオリニストとチェリストを初演のメンバーに選べるブラームスの威勢であった。フーバイがヨアヒムの弟子であることは重要だ。結局2人はブラームスのお眼鏡にかなう。

2年後、1888年12月21日にはフーバイのヴァイオリンで、ヴァイオリンソナタ第3番が初演される。またもブダペストだ。さらに1890年1月10日にはまたもブダペストにおいて、ピアノ三重奏曲第1番の改訂版が初演される。メンバーはこの2人とブラームス本人。作品の初演に万全を期すブラームスは、本拠地ウィーンを離れて初演することを決断する。ブダペストを選ぶ理由は、この2人の存在だと思われる。

2007年11月20日 (火)

耳の洗濯

一昨日古くからのブラームス仲間と飲んだ。ワインと料理と話で満腹になった。実は、17日の記事「没後10年」でも述べたとおり、その日は父が没して10年の節目だったから、昼間のうちに記事をアップ、墓参りにも行ってきた。さっそくの御利益があった。

ノヴェロのワインが回り始めた頃、彼女が(そうその仲間とは女性なのだ)「知人がどうしても都合悪くなったコンサートがあるけど行く?」と切り出した。

  1. ブラームス ヴァイオリンソナタ第2番
  2. ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番
  3. フランク ヴァイオリンソナタ
  • ヴァイオリン ギドン・クレーメル
  • ピアノ クリスチャン・ツィメルマン

耳を疑った。入手困難のプラチナチケットだ。このメンツにこの曲である、ノータイムでお受けした。その日から丸2日、ブラームスはおろか音楽を聴かなかった。腹を減らしておかねばならない。おいしいレストランに行く前と同じ心境だ。

昨夜その演奏会があった。高い位置後方から2人を見下ろす席。鍵盤と楽譜が丸見えだ。私ごときが言葉で説明可能な範囲をゆうに超えていた。こんなブログで屁理屈をこねているのが嫌になるくらいだ。休憩前にブラームス2曲が続けて演奏されたが、3番のフィナーレにさしかかった時「えーっ、こんなに早く」と感じた。ずーっと聴いていたかった。センスのいい譜めくりのお兄さんはえらくイケメンだった。何とこの方調律師だと休憩時間になってわかった。

昔からCDやDVDでは聴いていたが、昨夜は偽装の余地のない生の本物が弾いてくれている。このメンツだから、飛車角の競演になるのかなあと考えていたが、違った。強いて言えば飛車角ではなくて金と銀の競演だ。絶妙の距離と位置取りを保ってお互いを守りながら、玉の周囲を固めるような感じ。将棋名人が指す矢倉の絶妙の駒組みとでも申しておく。もちろん2人が守った玉はブラームスだ。

アンコールに応えて何度かステージに戻った中の2度はツィメルマンが出てこずにクレーメルだけが登場し拍手をあびた。ブラームスのソナタにおけるピアノの重要性やピアノの素晴らしいできばえを考えると、何もツィメルマンがそんなに遠慮することも無いのにと思った。何だかツィメルマンが凄く大人でカッコよく思えた。

ショパンコンクールの優勝者にして現代最高のピアニストが何も室内楽の伴奏なんかしなくてもと思ってはいけない。ヴァイオリンの名人芸を聴かせるソナタならいくつもあるが、ピアノの名人芸が聴けるヴァイオリンソナタなんぞそうあるものではない。ブラームスはうってつけだ。数の上ではもっとも多いと思われるツィメルマンサポーターの「何でショパン弾かないんだビーム」を封殺する極上の演奏だった。

弱音の美しさ、とろけそうな緩徐楽章とか、いくらでも思いつくが、昨夜のクレーメルを正確に表現することは不可能だ。

放心状態でロビーに至る階段を下りていたら、これまた女性の古くからのブラームス仲間と再会した。そのまま3人で近所の居酒屋に直行して飲んだ。

それにしても、あれだけの演奏を聴かされて第一ソナタ「雨の歌」が聴けないのはほとんど拷問に近い。

2006年2月12日 (日)

「f passionato」の法則

「f passionato」は「強く、情熱的に」と解されている。一般には解釈の難しい語句ではないと思われる。

ところがである。この「f passionato」はブラームス作品に何回現れるだろう?と問われると厄介だ。答えは二回。(他にあったらゴメンだけど)

第三交響曲第一楽章3小節目のヴァイオリンに現れている。もう一つは、ヴァイオリンソナタ第三番第四楽章5小節目のヴァイオリンだ。

両方とも三番だなどというオチだと叱られるかもしれない。けれども、どちらも短い序奏に続いてヴァイオリンが第一主題を奏する場所になっている。偶然にしては出来過ぎだ。おせっかいな校訂者が他の曲にただの一箇所も「f passionato」を奮発しなかった奇跡をと思うと身が引き締まる。ブラームス本人は、はたしてこの現象を意識していただろうか?

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