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カテゴリー「304 ベートーヴェン」の174件の記事

2023年11月26日 (日)

写譜熱

職場のオケの演目は田園とフィガロ。聞けばパート譜の調達には少々の時間を要するとのことで、焦った。早くに練習したい。譜読みだって始めたい。大げさに申せば死活問題とあって熟考の末、写譜に踏み切った。田園第一楽章526小節、フィガロ294小節をスコアを参照しながらヴィオラのパート譜を写譜しようということだ。

20231020_142022

写譜自体は4日ほどでできたが、原本保存のためにコピーしたり、タイトルだけはそれっぽいフォントをプリントして貼り付けて製本したりと忙しかった。

20231024_044844

20231024_044848

これが実物。

元々写譜大好きだった。譜めくりを意識した小節の割り付けに苦労するが、醍醐味のうちだ。何より譜読みの準備にもなる。

何よりうれしいのは写譜や譜読みをするだけなら音程不安には気を揉まずにすむことだ。

2023年11月24日 (金)

職場のオケ

なんということだ。10月18日リアルで出社となった日の朝、職場の上司がつかつかと近づいてきて「今度会社にオケが出来るんだけど、出てみない?」と驚きのお誘い。彼は達者なフルート吹きで、私がヴィオラを弾くことを知っている。

なんでも、社内で初めてオケのサークルが立ち上がる。熱心な発起人がいて、社内各部署での参加者募集が始まっているとのこと。管楽器とヴァイオリンは意外に見つかったが、ヴィオラは手薄で今のところ2人だという。社内には、合唱や茶道あるいは華道のサークルはあるらしいし、サッカーやテニスの体育系サークルも盛んだと聞いていたが、まさかオケとは。

今回の手術に至った目の異変に気付く2日前のことでもあり、ブランクを顧みず参加を表明しておいた。

その初練習が一昨日だったというわけだ。網膜剥離の手術もあって気を揉んだが何とか間に合った。

曲はモーツアルト「フィガロの結婚序曲」とベートーヴェン「田園交響曲第一楽章」。

激ムズ。

ドン引き。

こうなると手術のせいで練習不足という言い訳が出来て幸いだ。

オーケストラとしては前途多難だが、楽しかった。

2023年8月 1日 (火)

作曲家別名曲解説

音楽の友社刊行のシリーズものだ。手っ取り早く作品の基礎知識を調べたいときに重宝している。ネットで事足りるのだが、紙がないと落ち着かない性分だ

すでに下記を持っていた。

  • ブラームス
  • バッハ
  • ベートヴェン
  • モーツアルト
  • シューベルト
  • ヴィヴァルディ
  • シューマン
  • ドヴォルザーク
  • マーラー

ここにこのほどハイドンが加わった。音源確保に次ぐ情報源というわけだ。買ってわかったのは、交響曲、弦楽四重奏、ピアノソナタ、ピアノ三重奏で、収載漏れが意外に多いということだ。

  • 交響曲 41曲/104
  • 弦楽四重奏曲 43曲/83
  • ピアノソナタ 16曲/52
  • ピアノ三重奏曲 4曲/41

つまり280曲のうち104曲しか名曲認定されていないということだ。標題率が低いピアノソナタやピアノ三重奏でその傾向が強い気がする。よい曲多いのに気の毒。

 

 

2023年7月11日 (火)

楽聖の位置づけ

「楽聖」とはもちろんベートーヴェンだ。同時に私自身のクラシック音楽体験の原点。今でこそブラームスラヴを隠そうとしないブログの管理人だが、源流はベートーヴェンだった。ブラームスはもちろんバッハもモーツアルトもそこから派生したと申していい。

本日はクラシック音楽鑑賞50年を記念して、楽聖ベートーヴェンとブラームスの脳内比較を試みる。作曲のジャンルとして2人に共通するのは、下記の通りだ。

  • 01 交響曲
  • 02 ピアノ協奏曲
  • 03 ヴァイオリン協奏曲
  • 04 弦楽五重奏曲
  • 05 弦楽四重奏曲
  • 06 ピアノ三重奏曲
  • 07 クラリネット三重奏曲
  • 08 ヴァイオリンソナタ
  • 09 チェロソナタ
  • 10 ピアノソナタ
  • 11 歌曲

これら各々についてベートーヴェンとブラームスの脳内序列を炎上覚悟で判ずる。

<01交響曲> ブラームスのせり勝ち

<02ピアノ協奏曲> ブラームスのせり勝ち

<03ヴァイオリン協奏曲> ブラームスの圧勝

<04弦楽五重奏曲> ブラームスの圧勝

<05弦楽四重奏曲> ベートーヴェンの勝ち

<06ピアノ三重奏曲> 引き分け

<07クラリネット三重奏曲> ブラームスの勝ち

<08ヴァイオリンソナタ> ブラームスの圧勝

<09チェロソナタ> ブラームスの圧勝

<10ピアノソナタ> ベートーヴェンの勝ち

<11歌曲> ブラームスの圧勝

ブラームスの8勝2敗1分。もちろん判定基準は作品数ではない。ベートーヴェンの2勝は弦楽四重奏とピアノソナタ。ブラームス自身無理とあきらめてこのジャンルからは早々に退却している印象。20年温めて43歳まで待った交響曲は、その後に続く3曲を合わせて師匠をうっちゃった。行きがかり上「競り勝ち」としたが会心の勝利。先行したベートーヴェンは後輩の躍動を知る由もないのに対してブラームスは、物心ついた時から眼前にベートーヴェンの作品群がそびえたっていた。だからがんばれるのだ。それは先人ベートーヴェンに対しての敬意と言い換えてもさしたる支障はない。わずかにオペラを例外としてブラームスはベートーヴェンが指し示したこの道をひた走った。もしかすると音楽史上その路線の最終走者かもしれぬ。

それにしても幸いなのは、ジャンルが違うせいでバッハとこういう比較をしなくて済むことだ。

 

2023年7月10日 (月)

エグモント序曲の場合

ベートーヴェン版余白コレクションのトリは「エグモント序曲op84」これはアマチュアオケ時代に演奏に参加したことがある。

  1. 1958年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  2. 1960年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  3. 1966年 セル/クリーヴランド管弦楽団
  4. 1967年 シュミット-イッセルシュテット/ウィーンフィル
  5. 1970年 カラヤン/ベルリンフィル
  6. 1972年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 1974年 ケンペ/ミュンヘンフィル
  8. 1986年 ショルティ/シカゴ交響楽団
  9. 1989年 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  10. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

思い入れもなく集まってしまうだけのことはある。コリオラン、レオノーレ、フィデリオ、エグモントすべて9曲前後。ブラームスの3曲の方が断然好きだとわかる。交響曲より極端だ。

2023年7月 9日 (日)

フィデリオ序曲の場合

余白コレクションの続き。本日は「フィデリオ序曲op72b」である。

  1. 1955年 ライナー/シカゴ交響楽団
  2. 1957年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  3. 1961年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  4. 1962年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  5. 1967年 セル/クリーヴランド管弦楽団
  6. 1971年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

オペラのタイトルと同名なのに地味なイメージ。9種類だったらどうしようかと思った。レオノーレの3番はもちろんコリオラン序曲よりも短い。6分台の演奏が多い。

2023年7月 8日 (土)

レオノーレ序曲の場合

昨日の続き。「レオノーレ序曲第3番op72a」で試みる。

  1. 1958年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  2. 1959年 ワルター/コロンビア交響楽団
  3. 1963年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  4. 1966年 カラヤン/ベルリンフィル
  5. 1971年 ベーム/ウィーンフィル
  6. 1974年 ケンペ/ミュンヘンフィル
  7. 1986年 ショルティ/シカゴ交響楽団
  8. 1989年 チェエリビダッケ/ミュンヘンフィル
  9. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

コリオラン序曲と同じ9種類になるとは軽い衝撃。実はベートーヴェンの余白系管弦楽曲では一番気に入っている。演奏時間は14、5分なのでハイドンの主題による変奏曲よりは少し短いけれど、コリオランの倍近くとなる。

 

2023年7月 7日 (金)

コリオラン序曲の場合

メインの余白であるがゆえ、知らずに集まってしまう管弦楽作品を話題にした。ブラームス申せば、ハイドンの主題による変奏曲op56a、大学祝典序曲op80、悲劇的序曲op81がこれにあたる。しからばとばかりにベートーヴェンはと考える。本日はコリオラン序曲op62について抽出を試みた。

  1. 1959年 ワルター/コロンビア交響楽団
  2. 1959年 ライナー/シカゴ交響楽団
  3. 1959年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  4. 1963年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  5. 1966年 カラヤン/ベルリンフィル
  6. 1972年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 1987年 アバド/ウィーンフィル
  8. 1989年 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  9. 2007年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

以上9種類。古色蒼然には最早驚くまい。演奏時間は8分程度なので余白充填用には重宝するかもしれぬ。ブラームスで抽出した3曲より短い。

 

2023年7月 1日 (土)

オルベルツ

ピアニスト。1931年のお生まれながらまだ存命だ。昨日驚喜したベートーヴェンのヴァイオリンソナタのカールズスケ盤でピアノを請け負っている。同演奏の魅力のかなりな部分をこのピアニストが背負っていると気づくのにさしたる時間はかからなかった。スプリングソナタ第一楽章冒頭の可憐なアルペジオは、ヘブラーと天下二分かとも思い詰める。

東ドイツ最高の伴奏ピアニストかと評する向きもあるとあとから聞いた次第。そういえばシューベルトの歌曲でもペーターシュライヤーに寄り添っているCDも見つかった。

2023年6月30日 (金)

カール・ズスケ

流れの中で言っておかないといけない。そりゃあシェリングに脳内補正がかかる私だが、昨今の常用USB作成の過程でコレクションの再点検を試みた中からの掘り出し物だ。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタのお気に入りを掘り出した。カールズスケだ。スプリングソナタを何気なく聴いてていてスマホをいじる手が止まった。第一楽章が流れるではないか。

東ドイツで長く活躍したヴァイオリニスト。ライプチヒゲヴァントハウスのコンマス。シェリングとそん色ないかもとうなった。残念なことに10曲すべてがそろわぬが、よいではないか。

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