ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「310 ワーグナー」の30件の記事

2022年4月30日 (土)

ワーグナーを真剣に考える

ブログ「ブラームスの辞書」のゴールまで、はたしてリヒャルト・ワーグナーを特集企画として取り上げずにすむのだろうか。取り上げぬまま10252本の記事が確保出来るなら、それはそれでめでたい。ブラームスとほぼ同時代を生きた大作曲家にして大著述家を本当に取り上げずにすむのか自信が無い。ブラームスが多大な関心を寄せていたということが、取捨の基準だとするなら、ワーグナーは特集企画の対象として完全に視野に入る。論争の当事者だからといって避けて通るのはフェアではない。

しかし現実に私の脳味噌は反応しない。記事確保のために今から彼の音楽や著作に浸かる勇気が無い。うまくゆけば50本くらいにはなるものと思う。

2022年4月29日 (金)

ワーグナー

30年近くブラームスに親しんでいるし、それは一生続くと断言出来るのだが、本日話題のリヒャルト・ワーグナーはブラームスの伝記にも頻繁に登場する。当時欧州を二分した音楽論争の両陣営の首領どうしという間柄だから、何かと誇張されていることもあろう。

ワーグナーのブラームス観は一貫している。「ちょっと目立つ室内楽作曲家」程度だったことは想像に難くない。20歳年下のブラームスのワーグナー観はもっと複雑だろう。時折皮肉を交えたコメントを発しながらも無関心ではいられないという位置付けだ。クララ・シューマンが見せたストレートな嫌悪よりは大人の対応をしている。

私がブラームスに目覚める前には、まだベートーヴェン少年だったから、かえってブラームスとワーグナーを公平な目で見ることが出来ていた。ワーグナーの作品はいくつかの序曲(前奏曲)が演奏会で取り上げられることもあった。出発点は同じだったのだが、気が付くとやはり私はブラームスにのめり込んでいった。2人の伝記的事項や作品の分析を通じてその原因を追求しようなどということに費やす時間はない。

最近ワーグナーの作品を聴かない。例外はクライバー指揮の「トリスタン」くらい。30年前に購入した今のヴィオラでワーグナーの作品を弾いたことはない。昔の楽器で約35年前にマイスタージンガー前奏曲を弾いたのが最後だったと思う。

私は多分ワーグナーが嫌いなのだと思う。極端に受け取られてもいけないが、少なくともワーグナーの音楽は無くても困らない。膨大なワーグナーの作品を全部聴いたことが無いのに断言することは本来危険なのだが、全部聴いてもおそらく好きにはなるまいと見切っている。

2020年7月19日 (日)

100のトピック

原書房刊行の「100のトピックで知るドイツ歴史図鑑」という本を買った。グイドクノップという歴史学者が書いた本の翻訳版。原題は「Die Sternstunden der Deustchen」という。「ドイツの世紀の一瞬」くらいの意味。西暦800年から2007年までの出来事100件が収載されている。読み物として面白いのだが、その中に音楽系のトピックが4つある。

  1. 1734年12月25日 ライプチヒ。バッハ「クリスマスオラトリオ」初演。
  2. 1791年09月30日 ウィーン。モーツアルト「魔笛」初演。
  3. 1824年05月07日 ウィーン。ベートーヴェン「第九」初演。
  4. 1876年08月13日 バイロイト。ワーグナー「指環」初演。

興味深い。以下は突っ込みどころだ。

  • 「ドイツの歴史」という場合の「ドイツ」とはったい何だ。「ドイツ語圏」と言い換えないと上記の2番は矛盾をきたす。モーツアルトはザルツブルクの生まれでウィーンで没した。いわゆる小ドイツ主義的には具合が悪かろう。
  • そもそも「魔笛」と「第九」初演の地ウィーンはドイツではない。
  • ブラームスは入っていない。「ドイツレクイエム」や「第一交響曲」の初演はあえなく落選だ。

当然と言えば当然だが、「宗教改革」は筆頭格である。

 

 

2018年6月21日 (木)

マイスタージンガー初演150周年

本日6月21日はワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が初演された日である。1868年だから今年は150年のメモリアルイヤーである。場所はミュンヘン、指揮はハンスフォンビューローだ。

同年4月10日にはブラームスの「ドイツレクイエム」が初演されている。

1868年と言えば、1866年の普墺戦争勝利の後だが、対仏開戦には至らぬ段階。ドイツ統一機運が高まる中での両巨頭の代表作の初演がたったの75日違いだ。ちなみにブラームスの第一交響曲と「ニーベルンゲンの指環」の初演も同じ年であった。

バロック特集を粛々と中断して言及する。

2017年12月21日 (木)

Die absoluten Musik

「絶対音楽」と訳されている。19世紀欧州楽壇を二分した論争の片方の旗印。ブラームスはその首領と目されている。本人の認識はともかくそう位置付けられてきた。

この言葉の初出は意外なことにワーグナーだと言われている。1846年ドレスデンでベートーヴェンの第九交響曲を指揮したワーグナーが、聴衆向けに執筆したプログラムノートの中、第4楽章に登場する。低弦によるレチタティーヴォを、「絶対音楽の枠を全て打ち破るかのように」と形容している。どうやらこれが用語としての「絶対音楽」の初出だという。

ベートーヴェンが絶対音楽を究極まで推し進めた結果、とうとうそれ以上どうしようもない瞬間だと位置付けている。ワーグナーはだからそこから「声楽が始まる」というのだ。

ワーグナーの考えや、論争の争点を語るのはいささか荷が重い。

大事なことは、バッハやベートーヴェンは、自分の音楽を「絶対音楽」などという言葉で規定していなかったということだ。

2017年10月12日 (木)

ノーサイド

試合終了のことだ。ラグビー特有の言い方である。試合中にはいろいろあったけれども、試合が終わってしまえば敵も味方もないという精神を一言で言い表している。試合の終了を表す言葉は「ゲームセット」「タイムアップ」というスポーツが多い中ラグビーの言い回しはひときわ目立つ。

ラグビーは、球技の中では際だって身体の接触が多い。ルール通りに振る舞っていても、相手選手との身体のぶつかり合いは必須である。ラグビーにおけるディフェンスとはすなわち攻撃側のボールキャリアへのタックルが主体となる。ルール通りとは言いながらタックルされれば「痛い」のだ。その「痛い」が相手への遺恨となっては困る。次回の対戦が遺恨試合になるのは好ましくないのだ。

だからこそ試合終了の度に「ノーサイド」を確認するのだ。戦いが終われば敵も味方もないと。

古来、ライバルの死を悼む話は美談として多く伝えられる。三国志の英雄・曹操は、戦死した敵将・関羽の遺体を諸侯に準ずる儀礼を持って葬った。上杉謙信は、武田信玄の訃報に接して、箸を捨てて落涙したという。いわばノーサイドだ。

ブラームスは、ブルックナーやワーグナーの訃報に接し、哀悼の意を表したことが伝えられている。欧州の楽壇を2分した論争相手だ。論争を煽ったのは周囲の取り巻きで、本人たちの反目はそれほどでもなかったというが、最年少のブラームスが2人を送る立場になったのは幸いだ。逆だったら怪しいと思う。

2014年8月23日 (土)

ラインゴルト

さまよえるオランダ人」で思い出した話。「Rheingold」と綴る。「ラインの黄金」という意味。ワーグナーの楽劇のタイトルと一致する。ライン川の底に沈められた黄金にまつわる伝説に由来する国際特急列車の名前だ。

営業開始は1928年5月15日だから、ブラームスには直接関係がないものの、ドイツの鉄道ネタとしては避けて通れぬ話。時代によって変遷するがほぼ、アムステルダムとバーゼルを結ぶと考えてよい。

激動の時代を走りぬけ1987年まで存続していた。

2014年8月22日 (金)

さまよえるオランダ人

名高いワーグナーのオペラのタイトル。ドイツ語では「Der Fliegende Hollander」綴る。英語では「Flying Dutchman」だ。元々は喜望峰がらみの幽霊船の話だったがワーグナーがそれを題材にとった。記事「空飛ぶハンブルク人」で取り上げたベルリン-ハンブルク間の特急列車の名前「Der Fliegender Hamburger」が、この話に由来するのは明らかだ。さすがにこれを「さまよえるハンブルク人」と訳すのは気がひけただけだ。

それにしても幽霊船にまつわる名前を列車名に採用するとは大胆な話であると、早合点してはいけない。1851年英国グレートウエスタン鉄道に登場した特急は、長らく世界最速の列車の座に君臨していた。もちろん蒸気機関車が牽引するのだが、何と300kmの距離を平均時速85kmで駆け抜けていた。その列車の名前が「Flying Dutchman」だった。しかしながら当時英国で無敵を誇った競走馬の名前という説もある。

つまりドイツの空飛ぶハンブルク人は、世界最速の列車を運行するにあたり、過去の世界最速の列車名の中の「ダッチマン」の部分を「ハンブルク人」に差し替えたものだ。幽霊船にちなんだのではなかった。むしろ並々ならぬ決意の表明であった。

和訳には注意が要る。幽霊船なら「さまよえる」で結構だが、列車名としては「空飛ぶ」あたりに落ち着かざるを得まい。

2014年4月20日 (日)

もう一人のワーグナー

断り無くワーグナーと言えば、作曲家のリヒャルト・ワーグナーを思い浮かべる人が多いだろう。ところが蒸気機関車の業界にとっては、別のワーグナーがいる。

リヒャルト・フェリクス・パウル・ワーグナー(1882-1853)はドイツの鉄道技術者。とりわけ蒸気機関車の技術面では追随を許さぬ存在。1923年から19年間、鉄道局蒸気機関車部門の長の座にあった。技術面での功績は数知れない。

蒸気機関車の先頭を思い浮かべて欲しい。ボイラーの先端、煙突のあるあたりの両端に、板が立っている。除煙板という部品で、機関車先頭付近の気流を制御することで、煙の流れを整え、運転席前方の視界を確保する機能がある。これを考案したのがワーグナーその人で、ワーグナー式除煙板として知られている。日本の蒸気機関l車にも普通に取り付けられている。

37代引退公演・第21回スペシャルコンサートまであと21日。→こちら

2013年12月13日 (金)

ビール恋しや

ワーグナーの伝記を読んでいると「パリ時代」と呼ばれる時期がある。1839年9月から約2年半だ。自作を上演したいとの夢を持ってパリに進出したが、なかなか話が進まず、友人に愚痴をこぼしている。

匿名で執筆したあるエッセイで、フランスのよくない点を列挙した後、「それに引き換え」というニュアンスで、ドイツの長所に言及する。「情緒がある」「ジャン・パウルがいる」「哲学やシュトラウスのワルツの話題で盛り上がる」など、ほとんど言いがかりにも見える中に、「バイエルンのビールがある」と言っている。

これがなかなか象徴的だ。フランス生活の中でドイツ恋しいの気持ちがエスカレートし、思い出すのがバイエルンのビールだということだ。バイエルン王ルートヴィヒ2世との交流に加え、聖地バイロイトがバイエルン州にあることから、ワーグナーといえばとかくバイエルンのイメージが強いが、このパリ時代はまだバイエルンとの絆は生じていなかった。それでいてなお「バイエルンのビール」と言っているところがポインドだ。

ビールといえばバイエルンなのだ。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 096 65の手習い 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ