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カテゴリー「324 テレマン」の69件の記事

2025年3月 6日 (木)

思わぬ提案

目から鱗。妻の形見のヴァイオリンが弾かれなくなって17年たつ。最近知った工房に持ち込んで点検を頼んだ。

マイスターは、楽器を一目見るなりフランス製とわかるとおっしゃった。f字孔からラベルをのぞき込んでふむふむとなった。1821年ミルクールとある。名のある個人製作ではないもののフランスの工房の作品だとのこと。経年の割には状態は健全に保たれているので、急を要する修理は不要との判断をいただいた。

細かくはいろいろあると付け加えることも忘れない。これをきっかけに誰かがこの楽器を弾くのかそうでないのかで、対応が変わるとのことだ。

もし、すぐ弾くなら、弓の毛替えと弦の交換は不可避。肩当てのパットの部分のスポンジが劣化してボロボロだからこれも代えた方がいい。さらに細かくはアジャスターだ。さび付いてボロボロなのでチューニングがストレスになるはずだなどと事細かだ。

当面弾く予定はないと伝えたところ、「いっそ貴殿が弾いてはいかがか」という想定外のコメントをいただいた。楽器は弾かれてなんぼ。適度に弾くことが最良のメンテだということだ。ヴィオラとヴァイオリンの二刀流を勧められたということだ。

娘たちがヴァイオリンを習っていたころ、その練習に付き合うためにヴァイオリンを弾いたことはある。バッハのニ短調のドッペルの2番ヴァイオリンを弾いたり、ヴィヴァルディのイ短調op3-6に付き合ったり。

言われるまで思いもしなかった。どうしよう。

 

 

 

 

2022年7月 2日 (土)

テレマンのALA

「Allegro」が「Largo」を挟む楽章構成を持ったコンチェルトがヴィヴァルディには頻発するのにバッハではちっとも見かけない現象を追いかけている。協奏曲の数がさほど多くないバッハだから仕方ない面もあるとして、多作家として名高いテレマンで試すことにした。

テレマンの協奏曲は全部で112曲あるから、楽しみにしていたのだが、テレマンの場合、協奏曲が4楽章になっているケースが多く、肩透かしをかまされた感じ。全112曲の協奏曲のうち3楽章構成を採用するのはわずか31曲に過ぎない。

本日話題のALA型はたった1曲にとどまる。オーボエ協奏曲変ホ長調TWV51:Es1だけだ。緩徐楽章に「Largo」が用いられないわけではなく、「Allegro」に挟まれないということだ。

2022年3月21日 (月)

息をするようにバッハ

ビオンディさんのシャコンヌに触れてまたそぞろバッハが忍び寄ってきた。

見ての通り、ブラームスラブを標榜してやまない我がブログだが、この先バッハを始めとするドイツバロック関連の記事については、バロック特集を打ち出すことなくいつでも発信可能とする。

言わば「息をするようにバッハを吐きたい」からだ。思いついたらバッハに言及する。何ら構えることなくだ。ブラームスもお望みだろう。

新型コロナウイルスの「蔓防」規制も本日をもって解除だという。きっとバッハさんのお指図だ。

 

2021年2月13日 (土)

パーソナルカラー

オルガン頭出しCD集の作成を終えて、次なる楽しみは、ジャケットカヴァーとブックレットだ。全38枚組の手製CD集には様々な工夫を凝らした。

収載作品の明細をエクセルで作成した。見やすくするために作曲家ごとに特定の色を割り付けた。これが楽しい作業中だった。

 

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最上段「OrgelINdex」のゴールドと黒は「OrgelIndex」のテーマカラーだ。以下対象作曲家の生年順に並べた。ブクステフーデは深緑、パッヘルベルは臙脂、テレマンは紫、バッハは濃紺、ブラームスはこげ茶だ。試行錯誤の末の結論。ダークがかった色に白い文字。フォントは「TimesNewRoman」とした。パソコンのディスプレイの色とプリントアウトした色が微妙に違っていて悩ましかった。

 

 

 

 

 

 

2021年1月 6日 (水)

朝の空の妙なる星よ

原題は「Wie Schoen leuchtet der Morgenstren 」という。8大コラールの一つ。つまりバッハ、ブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンが採用している。下記の通りだ。

  1. バッハ BWV739,763,764
  2. ブクステフーデ BuxWV233
  3. パッヘルベル P46,501,502
  4. テレマン TWV31:37

古来ドイツでは「賛美歌の女王」とたたえられてクリスマスに歌われてきた。4名全てからの支持を集めて堂々のフルマークだ。

作詞作曲はウンナという人口5000ほどの小さな街の牧師さんだったフィリップ・ニコライという人。カトリックとプロテスタントの勢力争いの真っただ中1596年に赴任し翌年に街はペストに襲われた。わずか半年の間に1500人が落命したという。埋葬にあけくれる中、住民を慰めようと賛美歌を2つ作曲した。このうちの一つが本日話題の「朝の空の妙なる星よ」だ。詩人でも音楽家でもないニコライさんがただただ人々を慰めたいと作ったと伝えられる。猛威を振るうコロナ禍の中でこそふさわしい。

バッハのBWV1を背負った受胎告知日用カンタータ第一番のフィナーレを皮切りに計6曲のカンタータ、4曲のオルガン作品に出現するモニュメンタルなコラールだ。

現代では1月6日公現祭で歌われている。

さらに記憶しておきたいことがある。2つ作った賛美歌のもう片方のことだ。シュプラーコラール第一番BWV645としても親しまれる「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」である。

たった2つの作品しか残していないのだが、どちらも歳月を超えて生き延びた。すごい歩留まりだ。

 

 

2020年12月21日 (月)

トリプレッツ

クリスマス関連の作品を集めたCDなんぞ珍しくもない。単一の作曲家の作品に限るという制約を設けても、教会オルガニストならそこそこの作品がそろってしまうものだ。バッハ、ブクステフーデ、テレマン、プレトリウス、シュッツ、パッヘルベルなど、オルガン作品とカンタータをざっと探すだけでCD1枚分くらいは苦労なく見つかる。

本日の1枚は、バッハ、テレマン、ブクステフーデのクリスマスカンタータを1枚に収めたCD。

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ジャケットも美しい。

  1. Buxtehude:Cantata"Das neugebore Kindelein"Buxwv19
  2. Telemann:Missasopra"Ein Kindelein so Lobelich"TWV9:5
  3. Bach:Cantata"Ich freue mich in di"BWV133
  4. Telemann:Cantata"O Jesu Christ,dein Kripplein ist mein  Paradies"TWV1:1200
  5. Buxtehude:In dulci jubilo Buxwv52

見ての通り、バッハを中央に据えたシンメトリーな収録。我がブログ的にはパッヘルベルがいないのが惜しい。

 

 

2020年12月10日 (木)

テレマンのクリスマス

テレマンのカンタータを収めたCDを入手した。タイトルが「Gottesdienst」となっている。「礼拝」のことだ。教会暦上の行事用に作曲されたカンタータ集という触れ込みだ。バッハが残したおよそ200の教会カンタータを、そうしたノリで収録したCDはショップ店頭にあふれているのだが、テレマンとなると珍しい。

4枚組をさっそく入手して聞いてみた。

このうちのディスク1が、クリスマス関連のカンタータ集になっている、待降節からクリスマスを経て、公現祭に至る流れを作品でトレースしている。

いやあ楽しい。

 

 

 

 

2020年10月11日 (日)

私家版ビオンディボックス

実はファビオビオンディにはまっている。センセーショナルな「四季」で人気者になったが、いやはやすごい人だ。バロックヴァイオリンの垣根を根っこから引き抜いてくれた。一昨年9月21日に演奏会で生を聴いたこともあってかなりのめりこんでいる。今年の3月には来日して「四季」を弾いてくれるはずだったが、コロナでお流れになったのがつくづく惜しい。

CDも下記の通り集まった。

  1. ヴィヴァルディ 「調和の霊感」op1~6
  2. ヴィヴァルディ 「調和の霊感」op7~12
  3. ヴィヴァルディ 「和声のインヴェンションの試み」1~5と7
  4. ヴィヴァルディ 「和声のインヴェンションの試み」8~12と6
  5. ヴィヴァルディ 「四季」1991年録音
  6. ヴィヴァルディ ストラヴァガンツァ
  7. ヴィヴァルディ タイトル付き協奏曲集
  8. ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集
  9. ヴィヴァルディ 弦楽のための協奏曲集
  10. ヴィヴァルディ 弦楽のための協奏曲集 アレサンドリーニ指揮
  11. ヴィヴァルディ 複数楽器のための協奏曲集
  12. ヴィヴァルディ マンドリン協奏曲集
  13. ヴィヴァルディ ヴィオラダモーレ協奏曲集
  14. ヴィヴァルディ タイトル付きシンフォニア集
  15. ヴィヴァルディ マンチェスターソナタ集
  16. ヴィヴァルディ マンチェスターソナタ集
  17. ヴィヴァルディ 最後のコンチェルト
  18. ヴィヴァルディ ドレスデンソナタ
  19. ヴィヴァルディ 
  20. ヴィヴァルディ
  21. コレルリ     合奏協奏曲集
  22. コレルリ     合奏協奏曲集
  23. スカルラッティ  ヴァイオリン協奏曲集
  24. ジェミニアーニ  合奏協奏曲集
  25. ロカテッリ    合奏協奏曲集
  26. タルティーニ   ヴァイオリンソナタ集
  27. ヴェラチーニ   ヴァイオリンソナタ集
  28. イタリアンソナタ集
  29. キアーラの日記から
  30. 17世紀イタリアのヴァイオリンソナタ
  31. Poet
  32. テレマン  無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲
  33. テレマン  トリオソナタ
  34. テレマン 序曲「ドンキホーテのブルレスケ」
  35. ルクレール ヴァイオリン協奏曲集
  36. バッハ    ヴァイオリン協奏曲集
  37. バッハ    ヴァイオリンソナタ 1~3
  38. バッハ    ヴァイオリンソナタ 4~6
  39. バッハ    ブランデンブルク協奏曲1~3
  40. バッハ    ブランデンブルク協奏曲4~6
  41. バッハ    管弦楽組曲 1、3
  42. バッハ    管弦楽組曲 2、4
  43. ボッケリーニ  弦楽五重奏曲集
  44. ボッケリーニ  ギター五重奏曲集
  45. モーツアルト  ヴァイオリン協奏曲集
  46. モーツアルト  ヴァイオリンソナタ集
  47. シューベルト  ヴァイオリンソナタ集
  48. シューマン    ヴァイオリンソナタ集

いやはや楽しい。これらを48枚収納のCDケースに収めている。コンパクトで持ち運びに便利で、取り出しもストレスなし。ドライブ用にと作ったのだが、在宅勤務のつれづれにも役立っている。

バッハの無伴奏作品は発売されていないように思う。あるいはシューマンやシューベルトがあるので、ブラームスのソナタをねだってみたい。

2019年9月 8日 (日)

言い訳としてのBPT

昨年8月のドイツ旅行のテーマは、ブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンそしてバッハの墓参だった。今日のタイトルBPTとはブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンの頭文字だ。その旅路のレポートがあくる今年1月に一段落したあと、すぐさまパッヘルベル特集を始めた。それにテレマン、ブクステフーデが続いた。

そのことによりバッハネタの濃度が下がった。バッハ生誕333年を記念してバロック特集期間中に333本の記事を公開してバッハにささげると宣言したが、本年8月31日の期間満了までに333本の記事を公開できなかった。本日はその言い訳だ。記事の備蓄としてはバッハ関連記事は333本に達しているが、公開日が足りないということ。

あの旅行に4人の墓参を埋め込んだ判断には、微塵も後悔していない。私の今後の音楽の聴き方を改めて確認できた。

 

 

2019年7月16日 (火)

お盆のファンタジー37

凄い演奏だった。「墓参御礼のカノン」のことだ。あれから次女を交えてビールそっちのけで夜半まで弾きっぱなしだった。バッハさんと次女はときどきパートをチェンジしている。「実はサードも面白いからな」と訳知り顔のバッハさんだ。通奏低音のパッヘルベルさんは、楽譜を見ていない。そりゃまあ本人だし。繰り返すたびに毎回違うけど大した説得力だ。パッヘルベルさんがトイレにたった隙に、ブラームスさんがチェンバロを弾いてくれた。ブラームスさんリアライゼーションのカノンだ。パッヘルベルさんと細かいところが違うけれど、思った以上に普通だった。「本人前にしとるからのお」としおらしいブラームスさんを、バッハさんが「よかよか」とほめていた。次女いつの間にかファースト弾いてた。

こちらから、5人にお礼を用意していた。「オルガン自由曲頭出し」CD集だ。全17枚組を5名に進呈する。

  • ブクステフーデ 4枚組
  • パッヘルベル 6枚組
  • テレマン 1枚組
  • バッハ 6枚組

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先輩4名を差し置いて「やべえ」としきりに驚いているのはブラームスさんだ。次女が「ブラームスさんのオルガン作品が入ってなくてすみません」と謝ると「ワシのガラクタなんぞに用はない」といつもの謙遜ぶりだ。「現代日本でCDの音源があるものとならざるを得ずテレマンさんが少なくてすみません」と私が説明した。「未発見作品が全て見つかったらテレマンさんが最多になるはず。今度ワシの手持ちを送るから」「シュピッタの所にはブクステフーデさんのがもっとあるはず」とブラームスさんが真顔でつぶやく。「CDあるんか」と突っ込むのはやめておいた。当のテレマンさんは「なあにお三方は教会オルガニストだから」と冷静に応じている。

「道中聞きながら」と大切そうに抱えて、さっき帰っていった。

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