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カテゴリー「350 演奏家」の52件の記事

2023年6月11日 (日)

チェリビダッケ

パズル交響曲の13人 」で11番ことブラームスの2番を誰にするかは軽い難問だった。ベーム・ウイーンフィルが早々に圏外に去ったせいもある。チェリビダッケをどこかでなんとか取り上げたく思っていたのでブラ2をお任せすることにした次第。

彼にはまったのは社会人になってからだ。残された録音はけして多くないけれどいい感じ。第1楽章の結尾前の「in tempo ma piu tranquilo」が決定打となった。遅目のテンポでも退屈しないのはよいことかなと。

2023年5月17日 (水)

一筋の光明

昨日、第九をバリトンをキーに列挙した。なぜそのようなことするかというと、歌は聴いていて誰なんだかわかるからだ。オケだけでわかる人にはわかるのだと思うけれど、まだまだ私にはハードルが高い。バリトン独唱はそれにくらべると数段楽だ。

フィッシャーディースカウ、プライ、リッダーブッシュ、モル、ハンプトンはほぼ百発百中だ。嫌いという意味で分かる人もいるにはいるが、聴き分けられるという意味では収穫のうちである。

これ、テノールは名高い独唱があるから、まだいい。ソプラノやアルトはつらいところだ。歌う方はもっとつまらんのではないかと危惧する。

2023年3月 3日 (金)

演奏家の刷り込み

それにしても不思議だ。中学時代以降クラシック音楽に目覚めて、レコード鑑賞に明け暮れた。最初に買い求めた演奏が脳内に刷り込まれてしまい、他の演奏に親しめないケースが多々ある。LPがCDにとって代わり、処分したLPのうち、お気に入りだけはCDを買い戻した。興味が別ジャンルに移行するとき、そうした刷り込みが最初に買い求めるCDを選ぶ際の下敷きになるケースも多い。

今回の常用USB作成にあたって、「1曲1演奏」の自主規制を守るということは、つまりもっともお気に入りの演奏を選ぶことに他ならない。いざ目隠しして聴けば正確に聞き分けが出来ないにしても、先入観込みで1曲チョイスになる。

たとえば、ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングだ。中学時代、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のレコードを初めて買い求めたのが彼の演奏だった。彼の知名度や実力をよくわからないまま買っていた。当然、スプリングソナタもクロイツェルソナタも彼の演奏を選んだ。やがてバッハに興味を持った。ヴァイオリンソナタ、そして極めつけが一連の無伴奏作品。気が付けばメンデルスゾーンも彼だ。やがてブラームスに目覚めても、コンチェルトは元よりヴァイオリンソナタやピアノ三重奏曲だってシェリングだった。

そういえばモーツアルトもメンデルスゾーンも判で押したようにシェリング。

グリミォーやスークだって好きなのに1枚ならシェリングだ。例外はヴィヴァルディのアッカルドくらい。当時まだ古楽器は台頭しておらず、ビオンディは敷地外だった。

もはやお守りだ。いろいろ鑑賞経験を積んだ今でもシェリングは落ち着く。

2023年2月 2日 (木)

楽しみの二本柱

一昨日と昨日の続き。

クラシック音楽というジャンルにおいて、「同曲異演」の比較は盛り上がる。学問にまで高めることを諦めれば、格好の酒の肴である。「演奏家論」「指揮者論」などというのもはばかられるような「演奏家ネタ」は大変盛り上がる。「作曲家ネタ」と合わせて楽しみの二本柱だと断言したところで、炎上には至るまい。ボヤで収まるはずだ。

ブログ「ブラームスの辞書」はこのうちの作曲家ネタに重心を置いていた。せっかく二本柱があるのに片方を留守にしてきたという自覚だけはもっている。理由は明快。目隠しして聴いてもわかる作曲家側だけを取り上げておきたいといういじけた心理のせいだ。自分が聞き分けられもせぬのに演奏家の好みをあれこれ取り沙汰するのもいかがかと。

ところが、一連のシューベルトネタをこね回すうちに、歌手だけは比較的聴き分けられそうだとわかってきた。あるいはピアノの場合グールドだけが鼻歌は別としても少しは区別できる。要は好きな演奏家はだんだんわかるようになるということだ。中学高校とお金がなくて1つの作品に複数のレコードをなかなか買えずにきたことも一因かもしれない。要は聴き込みが足らんということだろう。

好きな作曲の作品について大好きな演奏家であれば、そのうち聴き分けることができるかもしれない。

ブラームスに加え、ベートーヴェンの力も借りながら、演奏家ネタの比重を少しずつ増やして行くことにする。

2022年10月 4日 (火)

グールド没後40年

1982年10月4日グレン・グールドが50歳でこの世を去った。卒中の発作で倒れてから8日後のことだ。50歳は当時としても若い。

私的ピアニストランキングの首位の座をペーター・レーゼルと分け合う存在だ。

彼のバッハについては最早語り尽くされている。私は彼のベートーヴェンだって好きだ。とりわけテンペスト。ワルトシュタインの録音がないのがつくづく惜しい。大きな声では言いにくいがモーツアルトだって無視できない。一般に流布したモーツアルトとは対極なのだろうが、生前のモーツアルトがグールドのように弾いていないとは断言できまい。

生誕90年のわずか9日後に没後40年が来る。

 

 

 

2022年8月14日 (日)

カニーニ

ブルーノ・カニーニはイタリアのピアニスト。1935年12月30日ナポリのお生まれ。昨日の記事「アッカルドマジック」でヴィヴァルディのヴァイオリンソナタのCDを入手したとはしゃいだが、そのCDでチェンバロを担当しているのが、カニーニさんだ。アッカルドさんのヴァイオリンもろともすっかり気に入ってしまっている。

この人とアッカルドさんのコンビは、なんとブラームスに飛び火する。ヴァイオリンソナタ全3曲のCDがある。こちらは当然チェンバロではなくてピアノを聞かせてもらえる。どちらも達者ということだ。

さてさて話はさらにバッハに。ヴィクトリア・ムローヴァさんとのコンビでバッハのヴァイオリンソナタを録音している。残念ながら全6曲ではなくて1番ロ短調、2番イ長調、6番ト長調の3曲だけがチョイスされている。ムローヴァさんには、別のチェンバリストと組んだ全曲アルバムも出ているがカニーニ版は本当に素晴らしい。チェンバロも達者なカニーニさんがなぜあえてピアノを選んだのかわかる気がする演奏だ。

 

 

 

 

2022年5月16日 (月)

ディースカウ没後10年

昨年の大みそかまでおよそ半年続いた第二次歌曲特集は、事実上シューベルト特集だった。なんだかもうかなり昔のことのような気がしているけれど、ディートリヒ・フィッシャーーディースカウ先生のご著書がガイドブックだった。本日は先生の没後10年のメモリアルデーである。

令和の大整理の記事を昨日で一区切りにしたのは、ひとえにフィッシャーディースカウ先生のためである。

 

2022年2月 2日 (水)

レーゼル喜寿

本日は大好きなピアニストのペーター・レーゼル先生のお誕生日。1945年ドレスデンのお生まれだから満77歳つまり喜寿である。昨年生演奏を聴いたけれど、お元気そうだった。

おめでとうございます。

2021年10月15日 (金)

興奮冷めやらぬ

レーゼル先生のピアノサロンの続き。90分の中、話がブラームスに及んだ瞬間が1度あった。

モスクワ音楽院での修行からドイツに戻った当時、先生はロシア物の弾き手と思われていた。そんな中、共産圏特有の国策レコード会社ドイツシャルプラッテンからドイツ物のオファーが来たという。これまた国策でドイツ作曲家の作品を片っ端から録音するというプロジェクトを進めるためにレーゼル先生に白羽の矢が立ったということだ。そこそこ弾けて若いということが決め手だったとご本人が謙遜気味におっしゃっていた。

そうしたプロジェクトの中にブラームスがあって、それらは一部LPもあったがCDとして80年代には日本にも輸入されていた。共産圏の国策としての外貨獲得の側面もあったに違いない。

19歳でブラームスに目覚め、片っ端からブラームス作品を聴くためにCDを物色ていた私の目に留まるのも当然だ。何しろ当時ブラームスのピアノ作品全てがCDで入手可能なピアニストはまれだった。当然私はレーゼル盤を取り揃えたが、先生20代のその録音は長く私のスタンダードとなった。思うに「最高のブラームス弾き」であると。

今回のサロンコンサートはそのレーゼル先生を生で見ることが出来る機会となった。最後の来日ともいわれていてつくづく貴重だ。ブラームスは先生の広大なレパートリーの一角に過ぎないこともわかった。

あの夜のモーツアルトのソナタをきっと一生忘れない。言葉にしたら壊れてしまう思い出としてそっととっておく。

泣きたい。最後だなんておっしゃらないでくれ。

 

 

2021年10月14日 (木)

レーゼルのピアノサロン

10月11日に都内紀尾井ホールに行ってきた。ペーター・レーゼル先生のトークショウを聞くためだ。通訳を交えての90分。緊急事態宣言明け間も無いこのタイミングで一生の思い出のためにと予約しておいた。

進行役と通訳を兼ねた松本和子先生とレーゼル先生が2人ステージに並んで座る。後ろにはスタインウエイが鎮座する。ラフな服装の上にマスクをかけておられるせいかグッと身近に感じられる。つい最近の地震の話、昨今のコロナの話に始まって、次第に音楽の話題に移ってゆく。あらかじめ列席者から寄せられた質問を交えながら滑らかに話題が展開する。

  • ベートーヴェンとは
  • 指揮者クルトマズア
  • 指揮者ザンデルリンク
  • 東ドイツの録音事情
  • ピアノ演奏におけるドイツとロシアの違い
  • ショパンとは
  • 日本人のピアニストについて
  • 最近の若いピアニストについて

先生の経歴にモスクワ音楽院での研鑽があり、共産圏特有の事情も色濃く反映するエピソード満載だった。謙虚で冷静な印象は片時も崩れなかった。賞賛を強調し批判は超遠回しに最小限という感じ。一番印象に残ったのは、最近のピアニスト評だ。「テクニック的にはみな申し分ない」とおっしゃる一方で、昨今の録音ソースの過剰さが気になると。名演の録音ばかりを聞いてそれが上手に転写されただけのコピーが氾濫すると嘆いておられた。演奏に際しては楽譜から読み取ることが第一で、録音を聞いてばかりではその録音のコピーが仕上がるだけになる。作曲家の思いを正確に読み取ることが大切と。

実演はラフマニノフの楽興の時から1曲と、最後にモーツアルトのイ長調のソナタ。結局全楽章聞かせてもらえた。第一楽章の変奏曲が始まった時震えた。慣れ親しんだ「トルコ行進曲付」だというのに、そりゃあもう凄い。言葉になんかならない。

言葉にしないとブログにならないのだが、どうにも言葉は無力。どうにもならん。

90分がアッという間。二人が舞台袖に立ち去りそうになった時、レーゼル先生が何か言いた気に立ち止まる。「本日のこの貴重な時間は通訳の素晴らしい進行のおかげです」と。照れくさそうに通訳する松本先生に拍手を向けさせるという振る舞い。そう、こうした人柄通りのモーツアルトだった。

 

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