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カテゴリー「506 職務」の22件の記事

2022年1月18日 (火)

建築ラッシュ

ブラームスが進出した頃のウィーンは建築ラッシュの真っ只中だった。ブラームス進出の5年前1857年に皇帝フランツヨーゼフ1世は、ウィーン市壁の撤去を決定した。過去トルコ軍の包囲を耐え抜いた市壁なのだが、もはや時代は移った。

ウィーン市外をグルリと取り囲む幅およそ500mの土地が忽然と姿を現した。市庁舎、国会議事堂、司法省、市立公園などの公の施設が続々と建設された。それでも余った土地は民間に払い下げられた。現代ウィーンの輪郭はこのときから数十年の間に形成されていった。

1869年に完成した宮廷歌劇場は現在の国立歌劇場で、翌1870年には楽友協会が完成。1872年に協会の芸術監督に就任したブラームスは竣工間もない建物に通い詰めたことになる。コンサート会場で名高いコンツェルトハウスの完成は1913年。一連の建築ラッシュのなかではむしろ遅いほう。

2018年5月14日 (月)

オルガン鑑定

新設または修理したオルガンの性能を検査判定することと「バッハ辞典」に書いてある。同書の内容を要約するとバッハのオルガン鑑定は下記のような特色がある。まずはその手法。

  1. 全ストップを引き出す 引き出すということはパイプに風が流れるということだ。つまり、すべてのパイプの音を出してみるということである。
  2. 出来るだけ多声部で弾いてオルガンの全能力を引き出す。
  3. 「オルガンが丈夫な肺をもっているか確認する」と表現している。

バッハは当代一のオルガニストとして各地のオルガン鑑定に招かれた。自筆鑑定書が残っているのは下記の通りである。鑑定年、場所、オルガン製作者の順で列挙する。

  1. 1711 タウバッハ/N.H.トレープス
  2. 1716 ハレ聖母教会/C.クンチウス
  3. 1716 エアフルト・アウグウティヌス教会/J.Gシュレーダー
  4. 1717 ライプチヒ・パウロ教会/J.シャイベ
  5. 1746 チョルダウ/J.シャイベ
  6. 1746 ナウムブルク・ベンチェラウス教会/Z.ヒルデブランド

バッハ26歳から61歳である。

鑑定自体は20箇所で行われたとされている。その報告の内容を以下に要約する。

  1. 検査内容
  2. 制作契約書と出来映えの比較評価
  3. 簡単に是正可能な欠陥
  4. 是正不可能な大きな欠陥
  5. 制作者への賛辞

整然としていて気持ちがいい。

2018年5月12日 (土)

パッヘルベルの職歴

となるとパッヘルベルの職歴も放置できない。

  1. ニュルンベルク 1653年出生。
  2. アルトドルフ 1669年同地の大学在学中に聖ロレンツ教会のオルガニストに就任。
  3. ウィーン 1673年聖シュテファン大聖堂次席オルガン奏者。
  4. アイゼナハ 1677年宮廷オルガン奏者。バッハの父と知り合う。
  5. エアフルト 1678年プレディガー教会オルガン奏者。
  6. シュトゥットガルト 1690年ヴュルテンブルク公国宮廷音楽家宮廷オルガニスト。
  7. ゴータ 1692年マルガレーテ教会オルガン奏者。
  8. オールドルフ 1694年バッハの長兄ヨハン・クリストフの結婚式に参列した。9歳のバッハと会った可能性がある。
  9. ニュルンベルク 1695年聖ゼーバルドゥス教会オルガン奏者。
  10. 1706年ニュルンベルクにて没。

テレマンと同じくバッハの生地アイゼナハに関係があった。バッハ家との親交が深かった。宮廷とも教会とも同じくらい現れる。勤務年数でいうなら教会か。

2018年5月11日 (金)

テレマンの職歴

昨日言及した「聖マリア縛り」で、ブクステフーデの勤務先が「聖マリア教会」ばかりだったと述べた。それがよくある話なのか検証するためにテレマンについてまとめておく。

  1. マクデブルク 1681年出生 バッハより4つ年長だ。
  2. ツェラーフェルト 1694年頃つまり13歳で病気の教師代役で指揮と作曲をしたが、職業とはカウントしにくい。
  3. ライプチヒ 1701年ライプチヒ大学進学。当地のコレギウムムジクムを統率したが、これも職業と言えるか微妙。
  4. ソーラウ(ポーランド) 1704年宮廷楽長。これは職業。
  5. アイゼナハ 1708年宮廷秘書。宮廷礼拝場楽団を統率。ワイマール在勤のバッハと知り合う。同地で結婚したが第一子を授かってまもなく妻と死別。
  6. フランクフルトアムマイン 1712年市音楽監督。パウロ、カタリーナ両教会の教会楽長。
  7. ハンブルク 1721年、ハンブルク市音楽監督兼ヨハネウムカントル。
  8. ハンブルク 1722年、ハンブルク市歌劇場音楽監督。この年ライプチヒトマスカントル就任のオファーを断る。これにより同職位はバッハに。
  9. バイロイト 1726年、宮廷楽長。在ハンブルクのまま勤務。
  10. 1767年ハンブルクにて没。

バッハも縁の深い、アイゼナハやライプチヒと濃いつながりがある。教会とつながりがあるにはあるが、どちらかというと市か宮廷勤務が多い。職務の中に教会の監督が入っている時だけは教会にも関与する形。フランクフルトもハンブルクもだ。「聖マリア縛り」というより「公務員縛り」な感じがする。

2018年5月10日 (木)

聖マリア縛り

昨日の記事「ブクステフーデの職歴」を思い出していただく。

  1. ヘルシンボリ(デンマーク) 1637年出生。
  2. ヘルシンボリ(デンマーク) 1658年聖マリア教会オルガン奏者
  3. ヘルセンゲア(デンマーク) 1660年聖マリア教会オルガン奏者。
  4. リューベック 1667年聖マリア教会オルガン奏者兼ヴェルクマイスター 音楽的な地位としては北ドイツ最高の地位だったとされているが前任者トゥンダーの娘と結婚が条件だったという。ヴェルクマイスターとは書記と財産管理人を合わせたような職務。
  5. リューベック 1707年5月9日同地にて没す。

彼の3つしかない勤務先は全て「聖マリア教会」だ。これだけでも相当な偶然だ。バッハはバラエティに富んでいた。そもそもプロテスタントの地域になぜ「聖マリア教会」があるのか、呑み込めていない。マリアへの崇拝は忌避していたと習った記憶があるからだ。

2018年5月 9日 (水)

ブクステフーデの職歴

先に紹介したバッハの職歴と同じ要領でブクステフーデの職歴を確認しておく。

  1. ヘルシンボリ(デンマーク) 1637年出生。
  2. ヘルシンボリ(デンマーク) 1658年聖マリア教会オルガン奏者
  3. ヘルセンゲア(デンマーク) 1660年聖マリア教会オルガン奏者。
  4. リューベック 1667年聖マリア教会オルガン奏者兼ヴェルクマイスター 前任者トゥンダーの娘と結婚。北ドイツ最高の地位。ヴェルクマイスターとは書記と財産管理人を合わせたような職務。
  5. リューベック 1707年5月9日同地にて没す。今日は命日だ。

マッテゾン、ヘンデル、バッハもリューベックを訪れてブクステフーデの演奏を聴いた。

2018年5月 4日 (金)

トマスカントル

1723年5月5日バッハはライプチヒのトマス教会のカントル兼音楽監督に就任した。今から295年前の明日ということになる。この日から1750年7月28日に没するまでその地位にあった。

教会の職務であるから、定期的にカンタータを作曲する義務があったおかげで300を超す作品を書いたとされている反面、純粋な器楽曲は書かれにくくなる。

一方、コレギウムムジクムなど若い音楽家の教育という義務も背負っていたことになり、ツィマーマンのコーヒーハウスを舞台とした演奏活動にもつながっていく。

2016年9月11日 (日)

デトモルト近郊

1856年ロベルト・シューマンが没したことにより、ブラームスの献身は一区切りを迎えた。明くる1857年5月31日からおよそ一週間デトモルトに滞在し宮廷で演奏した。クララの紹介はあったものの、これは実質就職試験だった。結果は「採用」だった。同年9月からデトモルトの宮廷勤務が始まった。9月から12月までの季節限定勤務で、1859年までの3年間続けられた。

デトモルト。ビーレフェルトの南東およそ25kmに位置する小さな街。小さくはあるがリッペ・デトモルト公国の首都。森に囲まれた自然環境と、けして多忙ではない職務の間、ブラームスは周囲の自然を堪能した。

デトモルトについて調べているうちにこの街が、ドイツ史の中で特筆される位置にあることがわかってきた。特にブラームスが滞在した19世紀中ごろまでは、名実共に歴史の街だった。

世に言う「トイトブルクの戦い」。敗者はローマ帝国ゲルマニア駐在の司令官ヴァルス。勝者はケルスキー族の王アルミニウスの戦。「桶狭間」と「本能寺」と「関が原」をあわせたような位置づけにある。

まずは「桶狭間」。海道一の弓取り今川義元が、当時無名の織田信長に敗れた戦い。「雨」「奇襲」「油断」が、戦国最大の番狂わせを実現させた。ヴァルス率いるローマ軍団18000が、雨の中トイトブルクの隘路で全滅させられた。

そして「本能寺」。勝ったアルミニウスは、ローマに学んで東方戦線での勲功により騎士に列せられていた、れっきとしたローマ市民。あろうことかヴァルスの部下。この戦いはアルミニウスの謀反だ。

最後に「関が原」。戦いの帰趨が後世に与えた影響という意味で比肩する。歴史に「たられば」は無いと前置きされながら、「もし結果が逆だったら」としばしば考察されてきた。おそらくローマはエルベ川までを属領としたに違いない。現代のドイツはかなり形を変えていたと考えられている。

さて9月11日といえば、アメリカを震撼させた同時多発テロの日だが、このトイトブルクの戦いは西暦9年9月11日とされている。

アルミニウスが属したケルスキー族の本拠地こそが、デトモルト付近だ。ブラームスが勤務していた頃は、トイトブルクの古戦場もデトモルト近郊だと信じられていた。

2016年3月21日 (月)

カントルの職務

1879年ライプチヒ・トマス教会は、ヨハネス・ブラームスに対しカントルへの就任を打診する。「トマスカントル」と通称されるこの職務は、誤解を恐れずにう~んと易しく申せば教会付属音楽学校の校長でもあり、ライプチヒの教会音楽の総責任者という側面もある。

トマスカントルと言えばバッハがその後半生を捧げたことで名高い由緒ある地位だが熟考の末ブラームスはこれを辞退した。

トマスカントルの職務をもっと詳しく調べる。バッハの伝記には詳しく書かれていることが多い。1723年に就任したバッハからざっと150年経過していることに目を瞑ればおおよその目安にはなると思われる。

  1. 年間59日ある祝日に市内の主要4教会に対して、教会音楽を供給すること。
  2. トマス学校の寄宿生の監督教育。
  3. 葬儀、婚姻等に関わるミサへの出演。

気にかかるのは上記1番だ。バッハは就任から最初の2年間、全ての祝日用に自作のカンタータを用意した。まさにその研究が、バッハのカンタータ研究の礎になっている。何故ならカンタータの初演日は当時の教会暦上の祝日と完全に一致するからだ。その祝日の分布は1年の間に満遍なく分布している。大雑把に申して毎週だ。春夏秋冬ほぼ一定のペースで教会の祝日がやってくる。

もしブラームスがトマスカントルを引き受けたら、夏に避暑地へ赴くことは出来なくなる。壮年期以降ほぼ5月から9月までに及ぶ避暑地での滞在が、多くの傑作を生んだこと周知の事実だ。そうして生み出された作品が秋から始まる演奏会シーズンで次々にと演奏されるというルーチンが出来上がっていた。トマスカントルの職務と壮年期以降のブラームスの生活パターンは真っ向から対立すると考えてよい。

辞退の理由をこのあたりに求めてみたい。

本日はバッハのお誕生日だ。

2012年8月20日 (月)

元帥

ドイツ語で「Feldmarschal」と綴る。ドイツ帝国陸軍最高位だ。上級大将の中から選任される決まりになっているが、原則として戦時にあって敵要塞を陥落させるなどの目覚しい勲功が伴うことが条件になっている。有名なのはモルトケ将軍だが、何とオーストリアの皇帝フランツ・ヨーゼフ1世にもドイツ帝国元帥の位が授与されている。

ビスマルクは政治家外交官だから、軍の位階には無関係かと思うとそうでもなくて、1890年に宰相を退任する際、長年の勲功に対して「元帥位を有する上級大将」という地位を授与された。要塞陥落などの戦時の手柄はないから元帥という訳には参らぬものの、それに準じた待遇をするということだ。

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