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カテゴリー「511 信仰」の32件の記事

2022年12月 2日 (金)

道の夕露

ひとりゆく袖より置くか奥山の苔のとぼその道の夕露 SWV556

SWV536雑歌の部に入ってしばらく、季節や旅の部に置かれてもおかしくない境界線があいまいな歌が続く。本日のお歌も旅の部にあっても不思議ではない。もしかして秋の部に置かれても違和感がない。旅のわびしさの描写が秋を錯覚させるせいかとも思う。初句でいきなり「一人旅」を確定させておく。さらに露の置く順序を示すと見せて、「置く」によって奥山を誘発させる。奥山の庵に向かう道を行くのは誰ならぬ自分。4連続の「の」が奥山に分け入る道のりをも暗示するか。ああそれにしてもこの歌を引き締めているのは「とぼそ」だろう。漢字で書くなら「枢」だ。開き戸の部品。あるいは部位。戸側の突出部を受けるため枠側に穿った穴だと説明するしかないが、しばしば「戸」の意味で用いられる。同じ意味で音韻数の違う語が複数あるのは歌を作る上で便利だ。「袖」「袂」「衣手」みたいなものかと納得してはいるものの「とぼそ」の語感はわびしい山路の雰囲気を増強してやまない。実朝独特の言い回し。

2022年8月26日 (金)

大作曲家の信仰

聖書系の書店を何気なくうろついていて手に取った本。R・カヴァノーという人の著作が和訳されたもので、教文館から刊行されている。2500円をためらわずに支払った。音楽系の書店では見かけなかった。下記の作曲家たちを信仰という切り口から語っている。

  1. バッハ
  2. ヘンデル
  3. ハイドン
  4. モーツアルト
  5. ベートーヴェン
  6. シューベルト
  7. メンデルスゾーン
  8. ショパン
  9. リスト
  10. ワーグナー
  11. グノー
  12. フランク
  13. ブルックナー
  14. ブラームス
  15. ドヴォルザーク
  16. エルガー
  17. ヴォーンウイリアムス
  18. アイヴス
  19. ストラヴィンスキー
  20. メシアン

著述の前半は生涯の簡単な紹介になっている。後段で信仰のことが語られる。欲を言うと、ヴィヴァルディ、テレマン、ブクステフーデ、パッヘルベルあたりのバロック期の人たちを加えてほしかった。ドイツ系のめぼしいところでは、シューマン、マーラー、ウェーバーあたりが抜けている。オペラ系やフランス系に薄い感じがする。言及のある作曲家についての記述が充実しているのでないものねだりがしたくなる。

そんなことよりイタリア全滅はあんまりだ。それならそうで「大作曲家」などと振りかぶらねばいいのに。

 

 

2022年6月10日 (金)

自由の中の不文律

記事「オルガン自由曲の標題」でバッハのオルガン自由曲を構成する標題について整理しておいた。

  1. 前奏曲とフーガ 18曲 「Praeludium und Fuga」BWV531から552まで。
  2. トリオソナタ 6曲 BWV525から530まで。両手と足でトリオという斬新さ。
  3. コンチェルト 5曲 BWV592から596まで。他者作品の編曲。「無伴奏オルガン協奏曲」
  4. トッカータとフーガ 5曲 BWV538、543、564、565、566。
  5. トリオ 4曲 BWV583から586。
  6. フーガ 4曲 BWV574、575、578、579。BWV578は「小フーガト短調」である。
  7. 幻想曲とフーガ 3曲 BWV537、542、582。
  8. 前奏曲 3曲 BWV568~570。
  9. 幻想曲 2曲 BWV572と573。
  10. アリア 1曲 BWV587
  11. カンツォーナ 1曲 BWV588
  12. パッサカリアとフーガ 1曲 BWV582
  13. パストラーレ 1曲 BWV590

コラールに準拠しないという一点をもって「自由曲」とくくられてはいるのだが、実は完全な自由ではないと感じる。「舞曲」がない。「アルマンド」「コレンテ」「サラバンド」「ジーク」「シャコンヌ」「ブーレ」など、バロック時代を特徴づける舞曲が全く出現しない。

わずかに1曲存在する「パッサリア」を舞曲と分類する人もいる。バッハが「パッサカリア」を舞曲と考えていなかった証拠かと妄想も膨らむ。

チェンバロやヴァイオリンによる「ソナタ」には「教会ソナタ」と「室内ソナタ」があって、それらは「舞曲の有無」により分類されていた。「教会ソナタ」には舞曲を含まぬと。「オルガン自由曲」が真に自由なら舞曲を含んでもよさそうなものだ。「自由」とはいえ、やはり「不文律」があるのだ。

持ち運びの難易度から見て、オルガンで弾かれることイコール教会で弾かれることだ。だから、教会ソナタに舞曲の混入が許されぬことと符合する。オルガン作品に舞曲を忍び込ませることはタブーなのだ。

ここでも舞曲を拒絶する教会という構図が示されている。

2022年3月 8日 (火)

四国八十八か所一番札所

四国に点在する空海のゆかりの寺院が88か所あって、それらを参詣することを「四国遍路」と呼んでいる。全行程およそ1500kmだ。なんでも一番は気になるもので、一番札所はとしらべてみると、徳島県鳴門市の竺和山霊山寺だとわかる。西暦815年行基の開山だなどという基礎情報にはすぐにたどりつく。

ブログ「ブラームスの辞書」的に大切なことがある。同寺は、坂東ドイツ人捕虜収容所から1km少々の位置にある。1918年3月8日、同収容所の捕虜たちによる「芸術と技術の展示会」が本堂をメイン会場に開催された。ドイツの高い技術を示す目的で捕虜たちがさまざまな品物を出店した。12日間の会期におよそ5万人がおとずれた。日本人の入場も認められたばかりか東久邇宮殿下の来臨があるなど、日独の交流に一役買ったという。

2022年2月16日 (水)

守護聖人

膨大な数に上るであろう信者の願いを聞き届けるには、神一人ではさすがに忙しいからかどうか判らぬが、キリスト教圏とくにカトリックでは守護聖人の概念が浸透している。特定の地域、特定の職業、あるいは特定の条件を満たす人毎に担当が決められている印象だ。それが守護聖人である。彼等は神ではなく人間だ。

ブラームスにゆかりの深いところで申すと下記の通りだ。

  1. ハンブルク 聖マリア
  2. ウィーン 聖シュテファン
  3. 音楽家 聖セシリア(イタリア語だとチェチーリア)

聖クララは目を病む人々の守護聖人だし、聖アントンは養豚業者の守護聖人になっている。肉屋の長男がアントニンなのはつくづく理論的だと思う。ちなみに日本の守護聖人はフランシスコ・ザビエルだ。

私の守護聖人はもちろんヨハネス・ブラームスである。

 

 

 

 

2022年2月11日 (金)

作曲家生活50年祝賀会

1894年に行われたヨハン・シュトラウス2世の作曲家生活50周年記念祝賀会の話題が、ブラームスとホイベルガーの会話に出現する。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻の117ページだ。

せっかくの祝賀会に楽友協会の幹部3人が揃って欠席だった話。その理由にブラームスが言及している。ブラームスはその理由を「許されざる結婚」と称している。ヨハン・シュトラウスの3度目の結婚を指している。2番目の妻リリーが劇場支配人シュタイナーと駆け落ちして、その後アデーレと結婚したのだが、2番目の妻とは死別ではない。カトリックは離婚を認めないから、アデーレとの結婚には道義的な問題が生じるという筋立てだ。

楽友協会の上層部に加え、大臣や政府高官などのVIP、あるいは宮廷の音楽家たちも軒並み出席を見送った他、ウィーン市は名誉市民権も贈らずにお茶を濁した。

カトリックの街ウィーンにとってはゆゆしき結婚だったという訳だ。

2021年5月23日 (日)

賛美歌ガウデアムス

第一交響曲のフィナーレ歓喜の主題が賛美歌集に収載されていたと驚いた ついでにもう一つ。賛美歌142番が気になる。

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これは名高い学生歌「ガウデアムス」だ。大学祝典序曲のエンディングに現れる。若人を鼓舞するという点で学生歌の痕跡が残る。ブラームスの大学祝典序曲のエンディングにおいてはハ長調であったが、こちらは変ロ長調となっている。これもまた移調されている。

2021年4月25日 (日)

聖マルコの日

本日4月25日は聖マルコの日だそうだ。キリスト教は一神教なのだが、その代わりに願い事の業務分担があると見えて、何かにつけて守護聖人がついてまわる。聖マルコもそうした聖人の一人で、ペテロの命でアレクサンドリアに出向いて布教しその地で没した。

828年イスラム教徒の支配下となっていたアレクサンドリアから、ヴェネチアの商人がマルコの遺骸を持ち帰った。異教徒の手から取り戻しということだ。その遺骸を祭る教会こそが、世に名高いサンマルコ寺院である。だから聖マルコは、ヴェネチアの守護聖人になっている。4月25日ヴェネチア人たちは特別なお菓子「マルコのパン」を食べるという。ドイツ・リューベック市の名物である「マジパン」の起源である。

ヴィヴァルディの父親は、聖マルコ寺院のヴァイオリン弾きだった。

 

 

 

 

2021年1月11日 (月)

馬小屋生まれ

イエスキリストも聖徳太子も馬小屋で生まれたとされている。聖徳太子が馬小屋で生まれたという話、キリスト教と無関係に成立したなら相当な偶然だ。

受験生鉄板の「以後よく広まるキリスト教」だから1549年。仏教は538年とも552年とも言われるから、およそ1000年遅れだ。その間日本人はキリスト教を知らなかったと断言していいのだろうか?

五賢帝時代のローマと後漢には国家としての交流があったとされている。中国人はすでに後漢時代にキリスト教を知っていたはずだ。様々な文物が海を越えて流れ込む中、キリスト教の存在を秘匿していたのだろうか?

2020年12月 5日 (土)

教会歴

バッハの声楽作品に深く立ち入るとき、キリスト教とりわけプロテスタントの知識は必携と化す。わがブログでの言及が器楽に厚いのは、そこがネックになっているからだ。バッハに限らずバロック時代におけるキリスト教の音楽への影響は、現代人、特に我々日本人の想像を軽々と超えていると心得ていい。

人々のもろもろの行動や、イベントが教会歴の下敷きの上になりたっていた。イエスの生涯を1年になぞらえるという趣旨とみていい。

  • 待降節 誕生を待つ4週間 
  • 降誕節 クリスマス
  • 公現祭 クリスマスの終わり
  • 四旬節 
  • 復活祭
  • 昇天祭
  • 聖霊降臨祭
  • 三位一体節

だいたいこんな感じ。このほかに「聖人の日」がある。

教会歴は待降節から立ち上がる。12月25日から数えて4つ前の日曜日だから移動祝日である。11月29日前後となる。この時点で暦はリセットされる。三位一体後第27日曜日が、待降節より後になる場合、なかったことになるのはそのせいだ。

ドイツのあちこちの街でクリスマスマーケットが開かれ、わくわくとクリスマスを待つ4週間が始まるのだが、今年ばかりは新型コロナウイルスのために中止となるケースが多いと聞く。だからせめてブログ「ブラームスの辞書」上でクリスマス特集を開催する。

 

 

 

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