ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「523 食事」の59件の記事

2019年12月 3日 (火)

ドレスデナー

綴りは「Dresdener」だ。地名「ドレスデン」に形容詞語尾「er」がついて、「ドレスデンの」という意味の形容詞となる。ビールの銘柄などこのパターンをよく見かける。このほどお菓子でこれを体験した。クリスマスを待つ4週間のお菓子シュトーレンだ。最近日本でも見かける。おしゃれなパン屋さんばかりかケーキ屋さんにも置いてある。自家製だとそれなりの貫禄が出る。

季節が来るとあちこ食べ比べるのだが、都内某ショップで決定版を見つけた。本場ドイツからの輸入品だ。シュトーレン発祥の地ドレスデン産を歌っている。「DLG」ドイツ農業協会のお墨付きのロゴがまばゆい。

20190114_163949
20181229_081142

味が最高だ。他の国産が一気にかすむ。粉砂糖の具合と言い、ドライフルーツやナッツのハーモニーが最高。コーヒーにもあう。

 

 

 

 

2019年9月 3日 (火)

秋のトリオソナタ

我が家は東京のベッドタウンにある。でも近所には畑が残っている。秋は地場産の恵みが特盛だ。車で10分以内のエリアで秋の味覚を満喫することが出来る。この時期、梨、栗、ブドウのそろい踏みとなる。まさに味覚のトリオソナタだ。

20170902_102306

 

 

2019年1月23日 (水)

料理ベスト5

昨日の記事「レストランベスト5」とは別に、料理ベスト5を記事にするかどうか迷った。レストランベスト5は、料理の質のほかビールや内装、コスパや立地、蘊蓄まで総合的に判断したが、本日は単品料理のみが判断の基準になる。ひらたくいうとお遊びだ。

  1. ヒラメのムニエル リューベックの船員組合をレストラン部門第1位に押し上げた原動力だ。ヒラメ1匹が惜しげもなく供される迫力の前にはただただ息をのんだ。24ユーロおよそ3000円のランチとなったが、食べてみて納得だ。
  2. ソーセージのグリル アイゼナハのブルネンケラーのメイン。ジューシーなチューリンガーソーセージにシンプルなソース。マッシュポテトとザウアークラウトの付け合わせに加えてマスタードの絶妙なハーモニー。最優秀付け合わせ賞があったら間違いなくグランプリである。チューリンゲンの郷土料理と呼ぶにはあまりに華麗だ。
  3. ホットサンド ICE食堂車の朝食メニューだ。チーズとハムとマスタードが主役かに見えて実はパンが主役だという意外性。8月13日朝食だったが最終日にまたまたリピート。それも迷わずだ。コスパと意外性に限れば第1位の資格がある。
  4. ビスマルク風シュニツェル 旧東独の片田舎。黒ビールとシュッツの聖地ケストリッツの名もなきレストランのメイン。ポークシュニッツェルの上に半熟の目玉焼きという同地方の郷土料理。初めて食べるのに懐かしいという不思議な感覚。
  5. ランプステーキ フランクフルト空港のレストランでの最後の食事。見事なステーキ。ボリュームといい肉質といい。

このベスト5のチョイスは難航した。惜しくも次点が3つはある。

2019年1月22日 (火)

レストランベスト5

今回の旅行で訪れたレストランのベスト5を選定する。

  1. Schiffergeselschaft 
  2. Brunnenkeller
  3. Altstadthof
  4. Bayerischerbahnhof
  5. RatskellerHamburg

迷った末、リューベックの船員組合が第1位に落ち着いた。重厚な内装、絶品のヒラメのムニエルが売り。第2位はアイゼナハのマルクト広場のブルンネンケラー。ケラー特有の穴倉感と、ソーセージグリルと黒ビールのクオリティが売り。「地球の歩き方」で特筆されている船員組合と比べて無名ながら、まったく遜色がない。コスパでは勝っている。付け合わせのポテトとザウアークラウトのハーモニーまで入れれば、24ユーロのヒラメのムニエルに対抗できる。

第3位はニュルンベルクのアルトシュタットホーフ。在来製法の赤ビール、ソーセージグリルのビールソース和え、さらには大麦のおつまみなど話題満載。

第4位はライプチヒのバイエルン方面駅跡地のレストラン。森鴎外の独逸日記に出て来るという話題性。最も個性的なGoseというビール。トイレの凝った内装など突っ込みどころ満載だ。

第5位はハンブルク市庁舎の地下。歴史的ラーツケラーで、重厚な内装と、黒でないケストリッツァーが飲めたという奇遇感、ジューシーなハンバーガーなど高得点。

2019年1月12日 (土)

みつばちのパウル

さあ最終日8月18日(土)の報告。

朝食中にどうしても気になるものを発見した。

20180817_072241
朝食会場。

20180817_070446
朝食バイキングの会場に置かれていたはちみつサーバーだ。左のレバーを下向きに押すと下に置かれた小皿にはちみつが注がれる。もちろん盛り放題。ヨーグルトにかけて食べた。本当においしい。それはそれで特筆ものだけれど、話題の主眼はそこではない。

はちみつサーバーの上に鎮座したミツバチのぬいぐるみが気になって仕方がない。お尻の部分に重りが入っていてちゃんと座りが安定するよう工夫されている。フロントで尋ねたところ、ホテルチェーンのシンボルキャラで「パウルくん」という名前だと説明があった。

これが土産になっていたので思わず購入してしまった。9.99ユーロおよそ1350円とはいい値段だ。

上記の写真は元日の記事で紹介した2019年のカレンダーでは8月の写真になっている。「ハチ」と「8」である。

2019年1月 3日 (木)

フレンスブルク

フレンスブルクの目的はビール。ドイツ最北の醸造所のビールを賞味する。駅からおよそ15分歩いて醸造所についた。

20180817_112558
20180817_112743
訊けばショップは午後から営業とか。

仕方なく市内に繰り出す。

20180817_113752
教会の見えるガッセを歩く。適当にレストランを選ぶ、何はともあれビールということで地元フレンスブルガーのデュンケル⑳だ。もはや選択可能ならピルスより褐色系という流れになっている。

20180817_115141
300ml用のグラスがキュートで感激。ロゴ、泡立ちとも満足。深い味。

20180817_121210
続いてこちらピルス㉑だ。これがおいしかった。やはりこの会社は明るい系得意かも。苦味が心地よい。

20180817_120456

料理はカリーブルスト。これが大正解だった。トマト味を押し出すカリーブルストだ。添えられたパンがおいしくてこれをソースに付けるだけで大満足。

2019年1月 2日 (水)

チーズ街道

さて8月17日はフレンスブルクを目指す列車の旅。

20180817_074356
20180817_075509
20180817_075653
さっそく座席を確保も何もガラガラだ。

20180817_080223
キールを経由してフレンスブルクに抜けるこの一帯はケーゼシュトラーセと通称されている。「チーズ街道」だ。

20180817_083624
こんな景色がずっと続く。

20180817_092538

キールで乗り継ぎ。
20180817_092752
20180817_102404
これがシュライ可動橋だが、列車に乗ってわたる分には普通の橋なのでつまらない。

20180929_124308

20180817_105751_2
フレンスブルク。

2018年12月19日 (水)

船員組合

リューベック最初のランチは「Schiffergeselschaft」と決めていた。船員組合とでも訳せばいいのだが、やはりドイツ語でないと感じが出ない。ハンザ都市リューベックの威信を感じるにはなおさらだ。

20180816_111023
20180816_113725
ヤコビ教会のショップのおじさんが「おいしいぞ」と勧めてくれた。

20180816_113758
20180816_114757
20180816_114937
まずはこの内装に圧倒される。重厚な造りというだけではなく、帆船の甲板をまねている。

20180816_115634
これはビスマルクの肖像だ。私の席を見下ろすような感じ。ウエイトレスさんは「フュルスト・ビスマルク」と呼んでいた。「侯爵ビスマルク」の意味で、彼の最高爵位ときれいに一致する。若い女性だったがきちんと腹に入っている感じがした。

20180816_115339
で、このビールはAktienPils⑰である。バイロイト近郊の産なので、ピルスにしてはオレンジ気味で濁りもある。味わいも苦味控えめどころかほんのり甘みさえ感じる。

なんといっても驚いたのは料理だ。元々リューベックでは魚料理と決めていたのでヒラメのムニエルを所望したが24€もする。およそ3000円だ。ランチとしては破格。パラシュートをつけてマリエン教会の屋根から飛び降りる覚悟だった。

20180816_120300
お皿のマークが船員の帽子をイメージしていておしゃれなどと余裕をかましていたが、食べてみて驚いた。相当なサイズのヒラメがほぼ1匹丸ごと。ヒラメを高級魚とする意識があるんだかないんだか。これが3000円なら仕方ない、一言で申すと「美味」。見た目より数段あっさりの絵にかいたような白身。大きさにビビっていたが難なく食べられた。ソースなしで、カリカリの揚げ物に適度な塩味がついていてほぼそれだけでいける。今回旅行中最高の料理と断言する。

20180816_125552
でこちらがデザート。ヒラメがこんなに大きいと思っていなかったから、ヴァニラとレモンのアイスクリームに生クリーム添えで注文した。でもこれまた別腹であっという間だった。

20180816_123253
この子が気になって仕方がなかった。「グフォー君」だ。

20180816_122030
20180816_123811
ほんとにいい子だ。

外観、内装、雰囲気、従業員、料理、デザート、ビール全て満足。これをグフォーくんが台無しにしかったことも付け加えておく。

2018年11月16日 (金)

グレニンガー

ということで8月14日の夕食はこちら。

20180814_194959
20180814_195017
20180814_195009
カタリーネン教会にほど近い自家醸造のレストラン。これまた地下に潜りこむお決まりの構造だ。

20180814_191837
20180814_191908
自家製のグレニンガーピルス⑭。濁りがあってどちらかというと褐色系。味わい独特。苦味はないと申していい。北方系としては拍子抜け。おししいから文句はない。

20180814_193837
この雰囲気だけで満足だ。

2018年11月 1日 (木)

ブルンネンケラー

8月13日アイゼナハのランチは懸案だった。地元のビールを何とか賞味したいと考えていた。マルクト広場をうろついていてお店を見つけた。

20180813_150443
20180813_150430
いい感じで地下に潜り込む。ケラー必携の穴倉感覚だ。

20180813_140740
とても感じがいい店なのに見ての通りガラガラだ。

20180813_141126
ほぼ自家醸造のEisenacher SchwarzEsel⑪を注文した。ドイツ最高のシュヴァルツとして名高いケストリッツァーと全く遜色の無い味わいだった。ケストリッツァーよりマイルドな感じ。冷やしすぎていないのにも慣れてきた。「地球の歩き方」にも載っていない店に山カンで飛び込んだ割には正解だ。風味といい、泡立ちといい、深いこくといい。ケチのつけようがない。500mlを料理が出て来る前にあっという間に飲み干して300mlお替り。

20180813_144845_2
なんということだ。こちらのグラスの方がかわいい。「Esel」とは「ロバ」の意味だ。ワルトブルク城登山に徴用されるロバにちなむネーミングである。

肝心の料理は、お勧めに従って地元特産のチューリンガーソーセージのグリルを注文した。

20180813_142701
絶妙だった。ソーセージ本体の味、食感にブラウンソースがフィットしている。付け合わせザウアークラウトとポテトとの王道組み合わせを再認識。地味ながらこのマスタードも濃厚なのに邪魔しない感じ。何よりも何よりも黒ビールとの相性が抜群だ。ろうそくの灯りも気が利いている。気が付けば黒ビールをもう300mlお替りしてた。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ