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カテゴリー「638 ブラスマス」の12件の記事

2023年5月 7日 (日)

あと10年

本日はブラームスの誕生日。生誕190年のメモリアルデーだ。つまりブログ「ブラームスの辞書」のゴールまであと丁度10年という節目だ。

10倍でまずは3650日。うるう年が3回挟まるから3653日という計算である。つまり記事があと3653本必要ということだ。今現在記事の備蓄が286本あるので3367本の記事を新たに考えねばならない。開設からここまで6598本の記事が書けたことを考えると、今までのおよそ半分でいいことになる。

楽観も悲観も達観もしていないし、傍観や静観で収まるはずもない。

 

 

2017年8月15日 (火)

終戦の日

何の断りもなく「終戦の日」といえば日本では8月15日のことだ。戦没者追悼式が行われるし、甲子園では高校生の野球を中断して黙祷が行われる。ところがアメリカで対日戦勝記念日といえば9月2日だし、中国やロシアでは9月3日になる。9月2日は降伏文書調印の日で、翌3日は北方領土占領の日どいうそれなりの根拠がある。天皇がポツダム宣言の受諾を決めたのは14日だったが、玉音放送の15日というのは大きな区切りだ。

さて日本と同じ敗戦国のドイツはどうなっているのだろう。ドイツでは「終戦と国民社会主義からの開放の日」とされ5月8日となっている。連合国側も5月8日が「戦勝記念日」なのだが、ロシアは9日になっている。

ヒトラーが4月28日に自決して「第三帝国」は事実上崩壊していたから、降伏は国防軍司令部の名でアイゼンハワー将軍に通告された。これが5月7日で、降伏文書への調印は5月8日だった。連合国とドイツではこの日が「終戦の日」ということだ。ソ連はスターリンが別途降伏文書への調印式を要求したことから、5月8日付けの文書に5月9日に調印する形になった。だからロシアの戦勝記念日は1日遅れている。

ブラームスの誕生日5月7日は、これら終戦の日の直前ということになる。

2015年5月 7日 (木)

ツアーの準備

昨日でひとまず、大型連休が終わった。1月や5月や8月にやってくる連休には、ブログ記事のその後数ヶ月の配列を大まかに整える作業をする。今年で言えば、間もなく開幕の室内楽ツアーの記事を整列させることに徹した。ひとまず8月のお盆休み前に発信する記事について、内容を再吟味し、配列を決定した。
ツアーが滞りなく進むよう、日程表や地図を準備し、持ち物を確認し、訪問先現地での段取りを終えたようなものだ。
以下にツアーの実施要綱を示す。
  1. 出発日時 2015年5月11日(月)午前5時7分 時間厳守
  2. 最終日  2015年12月31日 延長の可能性あり。
  3. 主訪問先 ブラームスの全室内楽24曲。ピアノ三重奏曲第1番の旧版。FAEソナタ
  4. オプション 未出版の室内楽、編曲作品
  5. 除外ネタ おすすめCD、同曲異演比較
  6. 募集定員 無限
  7. 参加費 無料
  8. 持ち物 気合い
  9. ツアコン アルトのパパ
  10. 発信予定記事数 175本
そうそう、今日はブラームスの182回目の誕生日だ。おめでとうブラームス。
スペシャルコンサートまであと2日。

2014年5月 7日 (水)

開通式

ブラームスの生きた時代、とりわけ少年時代において鉄道の開通式は、国家的行事だった。閣僚や元首の参列はむしろ当然でさえあった。予め日取りを定めて万全の準備で当日を迎えるのが常だった。

ハンブルク初の鉄道ハンブルク-ベルゲドルフ間16.5kmの開通式は1842年5月7日と決められていた。まさに我がブログ的にはもってこいの日取り。ブラームス9歳の誕生日である。この日はハンブルク開港記念日でもあるので、まさに周到な日程調整の賜物であるに違いない。

ハンブルクからエルベ北岸を遡った位置にあるベルゲドルフ駅だが、これがベルリンに延伸される際には、駅の直前で左にカーブして急激にエルベ川から遠ざかるルートが採用された。そのカーブからおよそ10kmほどのところに、ビスマルクの屋敷があったフリードリヒスルー駅がある。

ハンブルク初の鉄道が9歳のブラームスへの誕生祝になればよかったのだが、肝心な開通式は予定通りに挙行されなかった。2日前の5月5日にハンブルク大火が発生したからだ。あらかた街を焼き尽くし死者20000人とも言われる大火が鎮火したのは5月8日だった。だから開通式どころではなかった。さっそく避難者を輸送したと伝えられるが、平常運行への復帰は17日となり、そのときには開通式は行われなかった。

本日はまさにそのブラームスの誕生日だ。

37代引退公演・第21回スペシャルコンサートまであと4日。→こちら

2013年5月 8日 (水)

レヒフェルトの戦い

東フランク王国のオットー大帝が、マジャール人を撃退した戦い。西暦955年の出来事だ。「Lechfeld」と綴る。バイエルン州のアウクスブルクの東、レヒ河畔の平原だ。愛用の道路地図には「Lechfeld」という地名は見あたらない。「Kriegshaber」という地名があるから、もしかすると関連があるかもしれない。

オットー大帝が勝ったというのは、少々のパラドックスを含む。この戦いに勝ったことをもって周囲に力を認めさせたからだ。「大帝」の称号はこの戦いの7年後にローマ法王ヨハネス12世からの戴冠により初代神聖ローマ帝国皇帝に就任してからの話だ。

つまり天下分け目の戦い。ハンガリー平原を根拠とするマジャール人がバイエルンに侵入しては、しばしば略奪を繰り返していた。オットーはゲルマン諸部族を率いてこれを撃退した。この敗北を機にマジャール人がバイエルンに侵入することは無くなったからだ。

彼、オットー大帝は皇帝就任から11年後、973年5月7日に亡くなった。ブラームスは大帝の命日に生まれたことになる。今年は大帝没後1040年の記念イヤーだ。

スペシャルコンサートまであと4日。

2013年5月 7日 (火)

あと20年

メリーブラスマス。

今日はブラームスの誕生日。地味に生誕180周年である。同時にブログ「ブラームスの辞書」は、開設からちょうど2900日の節目を迎える。奇遇というべきか。記事が途切れずに続いたことをいつものように喜びたい。

開設から2900日を経過したブログは、世の中にはたくさんあると思うけれど、その間記事のアップが1日も抜けなかったブログとなると、ちっとは貴重だなどとどや顔をしている場合ではなかった。

いささか気が重いこともある。ブログ「ブラームスの辞書」が掲げるゴール、ブラームス生誕200年まであとちょうど20年ということだ。2033年5月7日まで、記事を途切らせることなく継続することが、ブログ「ブラームスの辞書」の譲れぬ方針だ。あと20年である。1993年生まれの長女と歩んだ時間だと思えば、短いとも感じるが、これから毎日ブログ記事をアップすると考えると、立ちくらみがする。

スペシャルコンサートまであと5日。昨夜ブラームスから「絶対に聴きに行く」とメールが入った。「ボロディンさんも連れてゆく」と言っている。ああそうだ。同い年だった。2人とも今年180歳だ。習志野文化ホールの地図をメールしよう。

2012年5月 7日 (月)

ビスマルク暗殺未遂事件

プロイセン宰相ビスマルクがベルリンで暴漢に襲われた事件。幸い軽傷で命に別状はなかったが、取調室で犯人が自決したため動機は未解明。何と何とこの事件が起きたのは1866年5月7日だ。ブラームス33歳の誕生日である。

この年の6月15日には普墺戦争が始まる。もしここでビスマルクが落命していたら欧州列強の力関係は微妙に変化していたと思われる。ブラームスは普墺戦争を避けるようにスイスへ避暑に出かけるのだが、この事件のときはウィーンに居た。ベルリンからはるか離れたウィーンではあるのだが、ブラームスの伝記がこの事件に言及するのを見たことが無い。芸術家の伝記ともなるとそういうものかもしれない。

2009年5月 7日 (木)

4つの厳粛な歌

作品番号121を背負うブラームス最後の独唱歌曲だ。1896年5月7日ブラームス63歳の誕生日に完成した。この世で迎える最後の誕生日を自ら祝ったかのような感じだ。

「最大の内容を最小の形に盛り込んだ」というガイリンガーの言葉は含蓄がある。同感だ。ここから作品解説や私の感想などを連ねないことはとても重要だ。

大好きな曲なのだが、だからといってあまり頻繁に聴いていない。とりわけ第3曲がお気に入りであるとだけ申し上げておく。

一つだけ残念なことがある。

現在ウィーンの楽友協会に所蔵されているスケッチには、オーケストレーションの下書きが残っているという。管弦楽伴奏で聴いてみたかった。

2009年5月 6日 (水)

イブに聴きたいブラームス

イブと言ってもクリスマスイブではない。明日がブラームスの誕生日だから今日はブラスマスイブである。イブに聴きたいブラームス作品をいくつかあげる。

  1. Weihnachten WoO31-12 これまさにドイツ語でクリスマスそのもののことだ。ロベルト・シューマンの子供たちへとの献辞が誇らしげな「子供のための14の民謡」のうちの一つだ。
  2. In stiller Nacht  Woo33-42 「49のドイツ民謡集」の42番目、つまり独唱の大トリを飾る絶唱。テキストは直接クリスマスと関係がないが、雰囲気は「聖しこの夜」に匹敵する。
  3. 「五月の夜」op43-2 5月6日の夜に聴くにはピッタリの作品である。今夜はサンタにならねばならぬ。
  4. 「一輪のバラが咲いて」op122-8。ブラームス最大の作品番号122を背負うオルガンのためのコラールから。元になったコラールはドイツの古いクリスマスキャロルだが、バラと言うからには今が聴き頃かもしれない。
  5. 宗教的な歌曲 op30。これもテキストは本当のクリスマスとは関係が無い。敬虔な気持ちにさせられるという点に関しては折り紙つきである。「澄み切った長調は悲しい」を雄弁に物語る。

失笑は元より覚悟の上だ。

2008年5月 7日 (水)

ドン・ジョヴァンニ

モーツアルトの3大オペラの一つ。「フィガロの結婚」のヒットにより受注した作品。初演は依頼元であるプラハで1787年10月29日に行われた。ウイーン初演は1788年5月7日つまり220年前の今日だ。ブラームスの誕生から遡ることきっかり45年である。

ブラームスがそのことを知っていたかはともかく、グスタフ・マーラー指揮のブダペスト王立歌劇場の「ドン・ジョヴァンニ」を絶賛したことが記録に残っている。「完璧なドン・ジョヴァンニを聴きたければハンガリーの首都に行け」と述べたとある。

マーラーの作品への評価については微妙である。ドヴォルザークへの手放しの賞賛とは一線を画するが、指揮者マーラーについては別物であったような感じである。

あんな記事こんな記事ばかりでは身が持たない。

だから肩の力を抜いた誕生日ネタである。

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