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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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カテゴリー「537 ビール」の228件の記事

2024年11月23日 (土)

憧れのフェストビア

先日都内某レストランにてドイツはミュンヘンの大醸造所ハッカープショルのオクトーバーフェストビアを賞味してきた。

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オクトーバーフェスト現地では同社のテントは人気が高く、なかなか入れ無いとも聞く。昔ミュンヘンを旅行したが瓶で我慢した記憶がある。

この度やっとありついた。甘みと切れがほどよく同居するなどという月並みの説明では到底伝わらぬ。

幸せだ。

 

 

2024年7月19日 (金)

野田シェフのドイツ料理

このところ宴会が多いとかいた。宴会までの時間つぶしに近くの書店に立ち寄っていてお宝に遭遇。

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2010年刊行の料理本。ドイツというのが決め手。ドイツ料理が様々な切り口から語られる。人物、地理、歴史、食材など様々な角度からドイツ料理に切り込んでいる。著者は名高いドイツ料理のシェフだ。

問題は人物。取り上げられているのは下記。

  1. バッハ
  2. モーツアルト
  3. ベートーヴェン
  4. シューベルト
  5. メンデルスゾーン
  6. シューマン
  7. ワーグナー
  8. ヘルムート・コール
  9. カール・ベンツ
  10. マレーネ・ディートリヒ
  11. フランツ・フォン・ジーボルト
  12. ゲーテ
  13. グーテンベルク
  14. ルートヴィヒ2世

簡単な略歴に始まり、ゆかりの土地を切り口に料理に切り込む。1人最低1つはレシピーが写真付きで紹介される。

素材や料理はさすがに詳しい。

ハンバーグ、キャベツ、じゃがいもなど目から鱗の詳しさ。そしてそしてビールやワインも地場の特徴が雄弁に語られる。特筆すべきはお酢だ。他の欧州系の料理に比べドイツ料理はお酢の使用頻度が段違いだと指摘して、お酢の効能まで事細かである。

ドイツとひとくくりにしてしまいがちな点に釘をさす。キーワードは「多彩さ」だ。地域ごとの特性だったり、郷土料理ならほとんど家庭ごとの多彩さだと何度も何度も念が押される。

2022年9月29日 (木)

大胆なマーケティング

ワールドカップカタール大会まで2か月のこのタイミングで日本代表の強化試合が組まれた。23日と27日だ。某大手ビール会社は、長くサッカー日本代表を後援しているからスポンサー名を冠した大会になる。今回の会場は2試合ともドイツ・デュッセルドルフである。勝者にはカップのほかに副賞が贈られる。これが同社のビール一年分だと誇らしげだ。国内の開催であれば気にも留めていなかったのだが、ドイツ開催でもビール1年分が賞品だと聞いてのけぞった。

デュッセルドルフと言えば特産のアルトビールが名高い。後から現れて市場を席捲した下面発酵ビールに対して古い製法を守っているという意味でドイツ語「Alt」が冠される。これにとどまらずドイツは周知の通りビール王国だ。ナショナルブランドに背を向け地ビール志向が強い。上位10社集めてもマーケットシェアは50%に届かないはずだ。おまけにドイツでは日本やアメリカでは一般的な米やコーンスターチなど副原料の使用は固く禁じられている。「ラガー」の意味も日本とは大違いでもある。同地の「アルトビール」は日本での通念と違って「ラガー」の反対概念だ。よりによってそのおひざ元の大会でかつてラガーを主力品ともしていた会社が副賞にビール1年分とは、いろいろと心配になる。

本場ドイツの地で勝利を収めたチームに、日本のビール1年分を副賞として贈呈することがマーケティング上プラスだというゆるぎない自信。アメリカとエクアドル相手に1勝1分けは悪くないが、副賞が気になって仕方がない。

2021年10月22日 (金)

Freundeskreis

酒宴系歌曲を物色しているとすぐに気づく。合唱曲にも同じノリが多い。CDショップをうろついていて興味深いCDを見つけた。

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シューベルト世俗合唱曲全集だ。7枚組には下記の通りのタイトルがついている。

  1. Verganglichkeit うつろい
  2. Liebe 愛
  3. wigkeit 永遠
  4. Heldentum 英雄
  5. Natur 自然
  6. Feste 祝祭
  7. Freundeskreis 語らい

3巻の「永遠」と6番の「祝祭」には、どう見ても宗教的な作品がはいっているなど突っ込みどころはあるけれど、7巻がズバリ酒宴系になっている。どれもピアノ伴奏付の合唱曲だがこの7巻が一番楽しめる。

酒宴系作品を収録順に列挙する。

  1. Trinklied D356 ?
  2. Trinklied D148 カステッリ
  3. Trinklied D183 ケルナー
  4. Trinklied D267 ?
  5. Trinklied D75 シェッファー
  6. Trinklied aus dem 16Jahrhundert D847 グレッファー
  7. Trinklied im Mai D427 ヘルティ
  8. Trinklied im Winter D242 ヘルティ

いやもう独唱よりは層が厚い。酒宴だから列席者で唱和するのが美しいということか。大好きなヘルティが2曲もある。昨日紹介した独唱歌曲とのテキストの重複はD183のケルナーだけ。独唱も合唱も同じD183を背負っている。D356は未完でピアノパートをチェルニーが補っているという。とにかく突っ込みどころ満載で飽きない。

そしてそしてブックレットにはオリジナルのテキストが全文掲載されている。見ての通りジャケットはビールがモチーフになっているから、もしやと思ったが、テキストにビールは全く出ない。全てワインだ。ジャケットのオクトーバーフェスト然とした絵は紛らわしい。楽しいから許すけど。

シューベルトは仲間との語らいのために、多くはアルコール入りの集まりのためにふさわしいテキストを選んでしきりに曲を付けていたと解したい。それは独唱歌曲よりむしろ合唱曲に重心がある。独唱というテーマからは千鳥足気味の逸脱だ。

 

2021年10月21日 (木)

酒宴好き

酒宴好きは洋の東西を問わない。万葉集にも飲酒や宴会礼賛の歌を見かけるが、シューベルトの独唱歌曲にもざっとタイトルに現れるだけで以下の通り存在する。

  1. 酒宴の歌 Trinklied D183 ケルナー
  2. 宴会の歌 Tischerlied D234 ゲーテ
  3. トカイ賛 Lob des Tokayaers D248 ゲーテ
  4. 宴席の歌 D306 ダインハルトシュタイン
  5. 結婚の歌 D463 ライトナー
  6. 酒宴の歌 D507 マティゾン
  7. 酒宴の歌 Trinklied D888 シェークスピア
  8. 酒宴でのヴァレンシュタインの槍兵 D931 ライトナー

最初のD183は1815年の作曲だからシューベルトは18歳だがひるむ様子もない。まずは上記8番。この中では異質。タイトルに「酒宴」があるけれど、短調はこの曲だけだし、演奏時間も3分を越えている。どこか物語調だ。それ以外はみなイケイケの長調で、すかっと短い。「それでは皆様お手許の杯をもってご起立ください」とやったあとにあいさつ代わりに歌われる感じ。どれも2分以内。乾杯前の長い挨拶は得てして嫌われる。5番は「結婚の歌」ではあるのだが、聴いた感じは婚礼の酒宴みたいなイメージなので入れておいた。飲まれているお酒はどうもワイン優勢な感じがする。

問題は、ブラームスの歌曲にはこの手の宴会礼賛の作品は無いことだ。ブラームス自身はお酒好き、宴会好きであったと複数の証言があるけれど、そういうテキストに曲を付けていないということだ。

 

 

2020年9月28日 (月)

フェスト中止

毎年9月末から開催されるミュンヘンのオクトーバーフェストが今年は感染症の影響で中止になった。ドイツでは自国開催のオリンピック以上の関心事だが、4月には中止が決まっていた。世界最大のビール祭りで、その規模からして早々の中止決定には感心しきりだ。消費量が半端でないだけに、ビールの仕込みや食材の調達には時間がかかる。決定を躊躇するとフードロスが出るに決まっている。

オンラインオクトーバーフェストでは盛り上がるにしても量が進むまい。

2019年1月26日 (土)

賞味したビール一覧

今回の旅行で賞味したビールを一覧化する。飲んだ日/飲んだ街/銘柄/造られた街

<01>08.08/Tokyo/Schlenkerla/Bamberg

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<02>08.08/Tokyo/Spaten/Munchen

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<03>08.09/Munchen/Erdinger/Munchen

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<04>08.10/Nurnberg/AltstadthofRot/Nurnberg

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<05>08.10/Nurnberg/AltstadthofSchwarz/Nurnberg

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<06>08.10/Nurnberg/AltstadthofSchwarzrot/Nurnberg

   写真を撮りそこなうという失態。

<07>08.11/Leipzig/LeipzigerGose/Leipzig

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<08>08.11/Leipzig/Auerbachkeller/Leipzig

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<09>08.12/BadKostritz/Kostritzerschwarz/BadKostritz

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<10>08.12/Leipzig/Ur-Krossnitzer/Krossnitz

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<11>08.13/Eisenach/Eisenacherschwarz/Eisenach

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<12>08.13/Eisenach/Radebergerpils/Radeberg

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<13>08.14/Hamburg/Hasseroderpils/Wernigerode

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<14>08.14/Hamburg/Groningerpils/Hamburg

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<15>08.15/Hamburg/Kostritzerkeller/Badkostritz

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<16>08.15/Hamburg/Diebelsalt/Diebels

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<17>08.16/Lubeck/Aktienhelles/Bayreuth

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<18>08.16/Lubeck/Bitburgerpils/Bitburg

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<19>08.16/Lubeck/Ducksteinoriginal/Bayreuth

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<20>08.17/Flensburg/Flensburgerdunkel/Flensburg

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<21>08.17/Flensburg/Flensburgerpils/Flensburg

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<22>08.17/Rensburg/Flensburgerkeller/Flensburg

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<23>08.17/Lubeck/Holstenpils/Hamburg

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<24>08.17/Lubeck/Carlsbergpils/Denmark

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<25>08.17/Frankfurt/Licherpils/Lich

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<26>08.17/Frankfurt/Franziskanerweiss/Munchen

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2019年1月25日 (金)

最後のビール

ユーロ使い切りの買い物をおえ、搭乗手続きも終えた。まだ時間がある。最後のビールはどれか迷った。

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フランチスカーナーヴァイツェン㉕を選んだ。

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これは国内でも樽ナマにありつけるが味は格別。

2019年1月21日 (月)

最後の食事

着いてしまった。

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搭乗手続きの開始はフライトの3時間半前から。あと4時間半ある。まずは最後の食事だ。

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フランクフルト近郊のリヒャーピルス㉔だ。これは正解。最後に掘り出し物だ。日本ではほぼお目にかかれないはずだ。魔法のような泡立ちのバランスのいいピルス。甘みも少々ある。

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こちらランプステーキ。本当においしかった。

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デザートはアイスクリーム。バニラとキャラメル。もちろん生クリーム添えだ。

2019年1月10日 (木)

ラーツケラーリューベック

ラーツケラーは「Ratskeller」と綴る。「市庁舎ビアホール」とでも理解すればいい。いわゆる「市営」なのかは確信がないけれど、大抵は市庁舎至近の位置で、市庁舎の建屋の内部ということも少なくない。

旅行最後の夕食はリューベック市庁舎併設のラーツケラーでとった。

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いやあ、「ハンゼザール」とはおしゃれだ。「ハンザホール」の意味だ。ここはハンザシュタットだった。

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陣取ったのはここ。

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まずはホルステンのピルス㉒だ。ハンブルク産の有名なブランドだ。瓶や缶なら日本でも割と飲める。樽ナマの味わいはいかにと所望したが、これが当たりだった。揺り越すばかりの泡立ちで感激した。この旅行中賞味したビールの中では苦味最高だ。食欲をそそるし、渇きをいやすという効果は大きい。料理が来る前に飲み干せた。

次はと注文したのが以下。

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今や多国籍企業デンマークのカールスバーグピルス㉓である。先の52分のデンマーク訪問で飲み損ねた敵討ちである。旅行中唯一ドイツ以外のビールだが、ここの酵母はミュンヘンのシュパーテン由来なので良しとする。日本で飲むのとは別物の超正当なピルス。

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料理はサーモンのグリル。これまた美味であった。

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頼みもせんのにシュペッツレが出てきたのかと思いきや付け合わせだ。いわば麺状マッシュポテト。山盛りだ。おいしいので食べられたのは幸いだった。

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バニラとナッツのアイスクリーム。キャラメルソース付きをミットザーネで。これもおいしかった。生クリームが甘くないので別腹に拍車がかかる。

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壁にかけてあった装飾。皮製の前掛けだろう。ラーツケラーマイスターと書いてある。何とか土産にと食い下がってはみたものの残念ながら非売品だった。

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