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カテゴリー「554 論争」の17件の記事

2022年4月14日 (木)

標題の代わり

ブラームスが当時流行の標題に無頓着だった話を続けてきた。それを持ってただちに「だからブラームスは絶対音楽の旗手だ」と言えるのかどうか自信がない。ことの本質がそんな浅いところにあるとは思えない。

印刷譜の表紙に標題を添えることをしなかったブラームスだが、表紙をめくって現れる楽譜には、山ほど注意書きを置いた。標題の不在を補ってあまりある程、音楽用語が多彩だ。

自分の言いたいことを標題に託していないという意味では、「標題音楽」を書いていないが、自分の言いたいことを何とか伝えるために言葉を用いたという意味では、言葉が音楽を補足している。その補足の丁寧さ周到さにおいて当代一級の作曲家だった。至る所に恐るべき整合性が仕掛けてある。そして一部の発想用語は事実上標題として機能している。

だから「ブラームスの辞書」というコンセプトが生まれたともいえる。

2022年3月22日 (火)

絶対音楽の裏をかく

ブラームスは「交響曲」「協奏曲」「ピアノソナタ」「弦楽四重奏曲」「ワルツ」など、既に世間での位置づけが決まっているタイトルを、作品の表紙に掲げ続けた。音楽史上、ブラームスが開祖となったジャンルは無い。誰かが既に名付け、ある程度世間に受け入れられたジャンルの名前を付けたということだ。

こうしたタイトルを掲げることで、演奏者や聴衆の側に生じる先入観の裏をかくことが、ブラームスの狙いだったのではと感じることがある。

  1. 交響曲各楽章の調性配置
  2. とりわけ第3楽章の異質な調性と舞曲の放棄
  3. ヴァイオリン協奏曲における4分の3拍子の第1楽章
  4. ピアノ協奏曲における独奏ピアノとオケのからみ。
  5. 弦楽四重奏第3番の「アレグロ不在」
  6. ワルツの標題を掲げながら実質はレントラー

上記はみな古来の慣習と違う選択をした結果だ。それに気付く気付かぬには関知しないブラームスだが、気付けばその周辺から新たな味わいが広がる。

保守派の重鎮、絶対音楽の旗手という評価が高まるほど、このようなひねりが効果的だったと考える。

2019年12月13日 (金)

署名漏れ

1860年3月に発表された宣言文が、その過激な内容によって物議を醸したことはよく知られている。署名したのはブラームスのほか、ヨアヒム、ユリウス・オットー・グリム、ベルンハルト・ショルツの3名だ。さらに署名を勧誘されていた人物がいる。

  1. テオドール・キルヒナー
  2. マックス・ブルッフ
  3. アルバート・ディートリヒ
  4. ヴォルデマール・バルギール クララの異母弟
  5. フェルディナンド・ヒラー
  6. ニールス・ゲーゼ
  7. ユリウス・リーツ

彼等はお誘いを受けていたが結局署名しなかった。文章がバタバタと発表されたために、乗り遅れた人もいるらしい。

さらに驚くべき事がある。いくつかのクララ・シューマンの伝記を読むと、クララ自身もまた署名する用意があったと書かれている。公表が急だったために間に合わなかったイメージだ。もしこれらのメンバーが皆署名していたら、シューマンを囲む仲間たちの愚痴という印象が濃厚に漂うことになり、ある意味で客観性を減ずる結果になったかもしれない。

2017年12月21日 (木)

Die absoluten Musik

「絶対音楽」と訳されている。19世紀欧州楽壇を二分した論争の片方の旗印。ブラームスはその首領と目されている。本人の認識はともかくそう位置付けられてきた。

この言葉の初出は意外なことにワーグナーだと言われている。1846年ドレスデンでベートーヴェンの第九交響曲を指揮したワーグナーが、聴衆向けに執筆したプログラムノートの中、第4楽章に登場する。低弦によるレチタティーヴォを、「絶対音楽の枠を全て打ち破るかのように」と形容している。どうやらこれが用語としての「絶対音楽」の初出だという。

ベートーヴェンが絶対音楽を究極まで推し進めた結果、とうとうそれ以上どうしようもない瞬間だと位置付けている。ワーグナーはだからそこから「声楽が始まる」というのだ。

ワーグナーの考えや、論争の争点を語るのはいささか荷が重い。

大事なことは、バッハやベートーヴェンは、自分の音楽を「絶対音楽」などという言葉で規定していなかったということだ。

2017年9月18日 (月)

解釈への不介入

19世紀後半のドイツ音楽界を2分した論争の、片方の陣営の首領がブラームスだったことになっている。本人が進んで旗を振っていたとも思えないが、伝記その他の書物を読む限り、ブラームスが体制側の古ダヌキであったと感じる瞬間も多い。

その論争における両陣営の旗印が「標題音楽」と「絶対音楽」だった。もちろんブラームスは「絶対音楽」の側。19世紀後半に台頭した「標題音楽」の反対概念だ。「標題音楽」が台頭して来ることによって、初めて成立したのが「絶対音楽」だったように思える。バッハやベートーヴェンが自らの音楽を「絶対音楽」だと考えていたとは思えない。

ブラームスは当時、論争の存在自体は認識していたが、自らの使命を「アンチ標題音楽」と考えていたかどうかは不明だ。単に自らの脳裏に去来する音楽が「標題不要」の音楽だっただけかもしれない。音楽は言葉の助けがあってこそ成り立つと考えなかっただけのことだ。

ブラームスの姿勢は自信と放任に満ちている。自らが是とする音楽を、楽譜に盛り込みきることに徹し、自らの考えをジャーナリスティックな手段で表明することは無かった。この姿勢は、自らの作品にけして「標題」を奉らなかったことと同根だと感じる。

私はこれを「解釈への不介入」だと受け止めている。楽譜以外の発言をしないことで、作品の演奏者や聴き手の解釈に介入しない姿勢の表れだ。ブラームスが保証するのは作品の完成度だけで、演奏や解釈にはノータッチということだ。作曲家が没した後は、いずれそうなると悟っていたに違いない。

「標題」はかなり有力な解釈への介入だ。クラシック音楽に興味を持ち始めた頃、なんとなく標題のある作品に親しみを感じたことは既に遠い記憶になっている。標題の由来を知ることは音楽への興味を増す一助にはなったが、そのように感じない自分に失望するという副作用も味わった。

作品ジャンル名、通し番号、調性、作品番号で語られるブラームスの作品では、それらが鑑賞の先入観にならない。そういうブラームスを愛する自分がいる。そのことを「絶対音楽」と呼ぶかどうかは、あまり気にしていない。

2012年8月10日 (金)

中央党

ドイツ帝国成立後、ビスマルクがカトリック教会と対立した話題は既に出た。ローマ教皇ピウス9世率いるカトリックを、帝国の敵と位置づけて激しく弾圧した。「教皇は絶対に過ちを犯さない」など極端な考えのピウス9世は自由主義や民主主義、科学など一切を否定した。

この争いのこと文化闘争と呼んでいる。ビスマルクの弾圧も苛烈で、プロイセン国内の修道院が解散させられたために、いくつかのワイン醸造所が人手にわたった。聖職者は「哲学」「歴史」「ドイツ文学」について文化試験をパスするように義務付けた。

極端な政策を実行すれば敵も現れる。ドイツ帝国憲法に少数派となるカトリックの権利を保障することを求める中央党が発足した。1870年のことだ。普墺戦争でお取りつぶしにあったハノーファー王国出身のウインドホルストが党首を務める。「反帝国」「反プロイセン」「反統一」を掲げ、ビスマルクと真っ向から対立する。

中央党の議席数を目安にする限り、文化闘争におけるビスマルクの旗色は悪い。ピウス9世の崩御によって幕引きされる文化闘争だが、中央党はいつもビスマルクの野党であり続けた。

中央党は現在ドイツの与党CDUキリスト教民主同盟の前身らしい。

2011年8月22日 (月)

エルクとブラームス

ルートヴィッヒ・エルクは19世紀後半に活躍した近代ドイツ民謡学の巨星だ。つまりブラームスと同時代ということになる。ブラームスは自他共に認める民謡愛好家だから、当然ながらエルクを知っていた。知ってはいたが、ブラームスはエルクを評価していない。

音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻ホイベルガーの項105ページ以降しばしば、エルクが話題に上る。エルクの高弟ベーメが、エルク亡き後その遺志をを次いで1893年に刊行した「ドイツのうたの宝」についてホイベルガーと交わした会話が記録されている。

元々ブラームスは書物や楽譜が新しく刊行されるとすかさず入手して、論評を書き込む癖があった。エルク&ベーメの「ドイツうたの宝」も例外ではなかった。ところがブラームスの評価は芳しくない。芳しくないどころか「怒り心頭」というニュアンスで語られている。

  1. 歌の善し悪しではなく骨董的価値が収集の基準になっている。
  2. モチーフからメロディを立ち上げる手順がワンパターン。
  3. 収集の地域がブランデンブルクに偏っている。

あまりの怒りに本来人には見せないはずの論評を発表しかねない勢いだったという。誰かが止めたのか自重したのかは明かではないが、結果としてブラームスは論評を避けた。その代わりに発表したのが「49のドイツ民謡集」WoO33だった。ホイベルガーが刊行後に「エルク&ベーメの歌集に対する反論ですね」と冗談交じりに突っ込むとブラームスは「論評はいつまでたったも完成しないが、これなら未来に残るからな」と真顔で答えたという。

ブラームスの剣幕だけは伝わって来るばかりでエルク&ベーメの歌集のどこがブラームスの逆鱗に触れたのか情報が不十分だが、手がかりはある。8月20日の記事「民謡のタネ本」をご覧頂く。ブラームスにテキストを供給した民謡集を一覧表にしたものだ。この中にエルクの息のかかった歌集が無いことは象徴的だ。

エルクの歌集は19世紀中頃から次々と刊行され、各方面から称賛されてきたからブラームスが知らなかったといことはあり得まい。知っていながらテキストとしての採用を見送ったのだ。

2009年2月19日 (木)

論争の原点

19世紀欧州の楽壇で論争があったことはよく知られている。ブラームス、ワーグナーの両陣営に分かれて活発な論争があったのだ。もちろん両者のうちのどちらが優れているかという議論は不毛だ。夕食のメニューにハンバーグとカレーライスのどちらが優れているかの議論のようなものだろうが、当時は真剣だったのだ。

奇妙なことにこの両者はベートーヴェンを信奉するという点においては共通している。「ベートーヴェン大好き」から湧き出た両者なのに、結果としては論争対立という図式を描き続けたのだ。

ベートーヴェンの最後の交響曲がある。「第九」と通称される交響曲ニ短調のことだ。ワーグナーはこの終楽章に合唱が導入されたことを指して、「ほら、器楽はやっぱし言葉の助けがないと主張出来ないのだ。ベートーヴェンも認めているではないか」という具合である。

一方のブラームスは、「でも、ほらやっぱり合唱なんか入れなくてもちゃんと交響曲が書けますよ」とばかりに第一交響曲を書く。だから終楽章の主題を第九交響曲のフィナーレを飾る「歓喜の歌」と似せているのだ。聴き手にベートーヴェンの第九交響曲を想起させながら、頑として声楽を排除したことに意味があるのだ。もちろんブラームスは管弦楽と合唱の融合した曲が書けない訳ではない。それどころかブラームスはまさにその「管弦楽付き合唱曲」である「ドイツレクイエム」で世に出たのだ。

あのドイツレクイエムのブラームスが、意図的に第九に似せた交響曲にさえ声楽を用いていないことがポイントなのだ。

2009年2月 7日 (土)

言行不一致

言ってることとやってることが合わないこと。

大なり小なり誰にでもある。本音と建前の上手な使い分けは世の中遊泳には必要とも思われる。

かつてドイツの音楽界でワーグナー派とブラームス派に分かれて論争が起きていたことがある。相手の派閥の作品の初演を妨害したり、手厳しく論評したり、選挙戦さながらの様相を呈していたらしい。フーゴー・ヴォルフは、「アンチブラームス派」の急先鋒で、ブラームスの諸作品に対して激しい論調で攻撃したとされている。「ブラームスの交響曲全部と管弦楽曲全てを合わせても、リストの交響詩の中のシンバルの一撃の方が音楽性に満ちている」等々である。

ブラームスの伝記には多かれ少なかれこうした論争のことが書かれている。

ところがところがである。CDショップを徘徊していて掘り出し物をゲットした。ブラームスの合唱作品のホルン四重奏編曲のCDである。収録されているのは作品41の4つの男声合唱から1番2番3番と、作品44の12の女声合唱から2番と6番である。帰宅してさっそく聴いた。

クラリネット五重奏曲の例もあるので念のため申し添えるとホルン四重奏は、ホルン4本のアンサンブルだ。なかなか癖になる響きである。何かとホルン大好きなブラームスだから、ブラームスの音楽的志向に逆らっていない。合唱の各パートが忠実にホルンに差し替えられている。編曲の腕の見せ所というよりも、何もしないことに徹した辺りを評価せねばいけないのだろう。「感心感心」というノリで何気なく編曲者を見たら「ヴォルフ」とある。目を疑うとはこのことだ。

ブラームスの作品をコキおろしてきたヴォルフその人の編曲だったのか。よっぽどのブラームス好きでもあまり聴くことがない地味な合唱曲を、これまたホルン4本のアンサンブルに編曲するとは、玄人好みも甚だしい。自らの音楽性を世に問う野心作ではなかろうが、それにしてもである。はっきりって嫌いじゃ出来ないと思う。音楽史に残るべき言行不一致だ。

という具合に色めき立った。念のため英語の解説を必死に読んだ。何のことは無い。それは「Howard Wolf」という別人だった。ご丁寧にイニシャルまで一致している。ちゃんとジャケットにもフルネームで記載して欲しいものだ。一時はどうなることかと思った。

2008年12月26日 (金)

ブラームス派

19世紀後半のドイツ・オーストリア圏において、音楽界を2分する論争があったことは広く知られている。

2つの相反する考え方が自説を主張しつつ、相手を攻撃したのだ。マーラーあるいはシェーンベルグなどの世代まで下ってしまうと、ほとんど意味のない論争になったとの指摘もあるが、当時は真剣だったらしい。

これらの陣営それぞれに名前がつけられている。この名前の内の片方が「ブラームス派」だという訳た。ブラームスが「ボクに味方する人よっといで」とやった訳ではないのだが、なんとなくワーグナー派と拮抗する勢力に名付けられてしまったということだ。

後世の研究家愛好家を含めてこの論争を傍観する人々にとっては、両陣営に名前が付いていた方が何かと盛り上がるのだ。ウイーンに限定するならワーグナー派をブルックナー派と言い換える向きもある。つまり便宜上の言い回しである。

ブラームスは機関誌を作って意見を述べたりなんかしていないし、パーティー券を売りさばいたりもしていない。論争の存在自体を認識はしていたと思うが、自分が片方の陣営の首領であるという自覚があったかどうか疑わしい。

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