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カテゴリー「572 ハンブルク」の128件の記事

2021年8月21日 (土)

マルクセンのCD

それってなもんで、我が家のCD棚を探すと本当におどろくべきCDがあった。1843年から10年間ブラームスを指導したマルクセンが作曲もしたということ自体は知っていたが、その作品を収録したCDだ。

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歌曲とピアノ曲全17曲。ジャケットは1853年のハンブルクの絵が用いられている細かさだ。解説は目からうろこが十数枚落ちる内容。

ブラームスの伝記作家として名高いマックスカルベックが、1901年にハンブルクの骨董商で、マルクセン全作品の自筆譜を偶然発見したという。現在ウィーン楽友協会に伝わるそれらの中から抜粋録音である。1830年にハイネの詩に作曲した旨、ハイネに書き送ったという記述も出て来るばかりかハイネからの礼状の文面も日本語で読める。昨日話題にしたハイネとマルクセンの文通がここでも裏付けられた形だ。

 

 

 

2020年7月21日 (火)

接ぎ木術

19世紀後半に欧州ワインを蹂躙したフィロキセラ。新大陸原産の寄生虫への対抗策を模索する中から編み出されたのが接ぎ木だ。

フィロキセラはブドウの根を壊滅させるのだが、北米産のブドウ品種にはこれに対する耐性が備わっていた。北米産のブドウに欧州産のブドウを接ぎ木することで解決を見た。

さらに接ぎ木の技術が急速に進歩し、対フィロキセラ以外にも様々な恩恵がもたらされた。栽培環境に最適な台木と接ぎ木の組み合わせを自由に選ぶことが出来るようになった。

そして毎度毎度のオチ。

北ドイツ音楽の伝統のハンブルクという台木にウィーンを接ぎ木したのがブラームスである。マーラーはブラームスの晩年を指して「堅くこわばっているが甘い果実を結ぶ」と評した。

 

2019年3月17日 (日)

ハンブルク市音楽監督

自由ハンザ都市ハンブルクの音楽責任者。ハンブルク生まれのブラームスは若い頃からこの地位に憧れた。ちょっとした手違いすれ違いでブラームスはついぞこの地位に就くことはなかった。

話を1721年まで遡る。40歳のテレマンがハンブルク市音楽監督に就任した。没するまで46年間この地位に君臨した。自由ハンザ都市ハンブルクは、特定の王侯貴族の支配を受けない都市。そこの音楽の責任者たるや、我々現代人の想像を超える。

自由ハンザ都市ハンブルクは、特定の王侯貴族の支配を受けていない。信仰のよりどころとしての教会は存在したが、カントル兼任のテレマンは聖俗両面で頂点にあった。ハンブルクオペラの責任者であるほか、市民向けの演奏会も企画する。裕福な市民向けに楽譜の予約販売も手掛ける。作品が教会音楽に偏っていないのはこうしたハンブルクの位置づけのせいだ。

ハンブルク市音楽監督としてのテレマンの後任はバッハの次男カールフィリップエマニュエルである。父の地位ライプチヒトマスカントルに何らそん色の無い要職だ。やがて1809年にメンデルスゾーンがここハンブルクで生まれることになる。

ブラームスが生まれるのはテレマンの孫、ミヒャエル・ゲオルクの没したわずか2年後のことである。

こうしたハンブルク市の音楽的伝統が、マルクセンという教師から効率よく若きブラームスに植え付けられたとみるべきだ。ハンブルクに生まれて音楽を志す若者が「いつかはハンブルク市音楽監督に」と考えるのは自然なことだ。

同時に、そうした思いの源流にテレマンがいないとしたらそれはむしろ不自然だ。

2019年1月20日 (日)

線路は続くよ

帰りたくない私とセバスチャンを乗せて列車はドンドン走る。

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ここは、ブラームスとアガーテが出会った街。もしブラームス探求の旅だったら絶対に下車するはずだ。申し訳ない。

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グリム兄弟のふるさと。

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ここまで来たら10分もかからぬ。大事をとって早い列車にしたというのにこういう時に限って定刻だ。

2018年12月10日 (月)

奇跡のアトラス

コンサートの後、ホテルに戻る途中、ハンブルク中央駅での夕食のあと書店に立ち寄った。鉄道関連書物の棚の前であっと立ち尽くした。最下段に「アイゼンバーンアトラス」が陳列されている。すでに2012年版を持っているが、ドイツで最新版を買おうと思い、ミュンヘンに着いてからずっと探していたが見当たらなかった。

ドイツ版のほかオーストリア、スイス、EU版も並んでいる。

迷った挙句ドイツ版とEU版を買った。両方で68ユーロだが気にもならない。帰路のスーツケースが重くなるが致し方ない。

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左がEUで右がドイツだ。ドイツ版は、すでに何本かの記事で地図を紹介した通り緻密な仕上がりだ。最新版をいつも手許においておきたい。

EU版は大縮尺で細部を見るにはつまらんし、鉄道関連スポットの表示が緩くてお話にならんなと思っていたら巻末にシベリア鉄道詳細図があってほくそ笑んだ。

2018年12月 8日 (土)

ハンブルク散策の小ネタ

ミヒャエリス教会のオルガンコンサートが終わって、ホテルに引き返す途中、ハンブルク中央駅のフードコートに寄り道した。夕食だ。

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カリーブルストとカルトゥッフェルザラート(ポテトサラダ)にビール。樽ナマはおろか瓶や缶でも飲んだことのないDiebelsDunkel⑯にありついた。期待通り。深いコク。極端に冷やしすぎないことはこれまでのどのビールとも共通する。積極的に苦味を訴求しない感じもずっと続いている。カリーブルストとの相性もいい。

ハンブルクの出来事の中で特筆は下記。

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Uバーンの車内での光景。ご主人のひざにあごをのせてじっと見上げる目つきが素敵だ。柴犬のハーベイ君に匹敵する。ドイツでは列車内やレストランの犬は珍しくない。行儀がいいのはみな共通だ。

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犬より扱いが後で申し訳ないが、これがカール大帝の像。ハンブルク市の起源は、カール大帝によるハンマブルクの建設というのが定説だ。だからカール大帝の像があるのはとても自然なことだ。

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こちらはメンデルスゾーン生誕150周年の記念碑の裏側。名高いヴァイオリンコンチェルトの旋律が刻まれている。彼はハンブルク生まれだからこれまた自然。

昨シーズン史上初の二部降格となったHSV。1887年創設だからブラームス存命である。

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長男からタオマフ購入を頼まれていた。まあでも2部とは言え名門である。立派なショップで感心した。街の人々はクール。ここ数年ギリギリで一部残留という成績ばかりだったから覚悟する時間は十分だったという。

2018年12月 7日 (金)

オルガン演奏会③

2018年8月15日19時。ハンブルク聖ミヒャエリス教会。3つあるオルガンを全部弾いてくれるという豪華なコンサート。

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こちらはCPEバッハオルガン。

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こちらはグロッセオルガン。

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これはコンツェルトオルガン。

第二次大戦で教会が消失していることを思うと、ここまできれいに復旧していることに驚く。

プログラムは下記。オルガニストはブレーメンのフラウエンキルヒェから客演のサミュエル・クーマー氏。

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お目当てはヴィヴァルディの「調和の霊感」op3-10四つのヴァイオリンのための協奏曲をバッハ自らオルガン独奏用に編曲したものだ。こんなもん生で聴けるなんて私は幸せ者だ。あっと言う間に終わってしまった夢のような時間。

ラストは演奏者自身のコラールファンタジー「神は堅き砦」だ。アイゼナハ以来ずっと頭になり続けているコラールで敬虔な気持ちになった。

演奏後、オルガニストが拍手に応える。その最後に彼は3つのオルガンに向かって計3度深々と頭を下げた。心温まる光景だった。最後に指揮者が楽員を讃えるかのようにオルガンにむかって手を差し伸べて聴衆の拍手をそちらに誘導した。客演者の彼はそういう気持ちでミヒェルのオルガンに接していたのかと心が熱くなった。

立ち去りがたい気持ちでCDを買い求めた。

20180820_1927132左は同教会のオルガンで演奏したブラームス作品集。といっても「オルガンのための11のコラール前奏曲」op122ではないところが気に入った。収録は下記。同教会にしっかりとブラームスが息づいていることが確認できたようでほっとした。

  1. ハイドンの主題による変奏曲
  2. 弦楽六重奏曲op18第二楽章
  3. ヘンデルの主題による変奏曲

右側はハンブルク市内に点在するオルガン聴き比べ。当地ミヒャエリスはもちろんリハを聴いてお気に入りのヤコビを含む。

2018年12月 6日 (木)

奇跡の再会

昨日、オルガン演奏のリハーサルを立て続けに計4度聴いた奇跡を喜んだばかりだというのにまたまた奇跡話だ。

8月15日19時からのオルガン演奏会のためにミヒャエリス教会に向かって歩いていた。横断歩道前で信号待ちをしていたら、道路のあちら側に見覚えのある柴犬。朝会ったばかりのハーベイくんだ。

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飼い主はもちろんだが、ハーベイ君も私を覚えていれくれたようだ。律儀な飼い主は朝夕にミヒャエリス教会一帯を散歩しているに違いない。飼い主もハーベイ君も再会を喜んでくれた。

今旅行最大の奇跡だ。

2018年12月 5日 (水)

2度あることは3度4度

思わぬリハーサルに呆然と歩いてすぐのペトリ教会。ヤコプ・プレトリウス2世がオルガニストを務めた。

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いやはやここでもリハーサルだった。こちらはヤコブよりずっと硬質な感じ。5分で終わってしまった。ニュルンベルクのゼバルドゥス、先のヤコビに続いて3度目のリハーサル。

やれやれとばかりに次はヨハン・アダム・ラインケンやハインリッヒ・シャイデマンがオルガニストを務めたカタリーネン教会だ。

3度あったことが4度目。またまたリハーサルだった。たっぷり45分オルガン演奏をただ聴きした。多分バッハばかりのような気がする。

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正式な演奏会ではないから、安易な比較は慎みたいが、この3つの中では最初のヤコビが気に入った。ペトリはもう少し長く聴ければ印象が変わるかもしれない。

リハーサルばかり4度も聴けるとは墓参のご利益かもしれない。

2018年12月 4日 (火)

シュニットガーオルガン

8月15日午後最大の楽しみはヤコビ教会だ。

ハンブルクにある主要5教会の一つ。1720年11月バッハは前任の死去にともなって空席となったハンブルクヤコビ教会のオルガニストに志願する。当時ケーテンの宮廷楽長であった。

この時の試験演奏を年老いたヨハンアダムラインケンが聴いていた。ラインケンはバッハの即興演奏を激賞したと伝えられている。ラインケンのオルガンコラール「バビロンの河のほとりで」に基づく即興演奏だった。ラインケンの「バビロンの河のほとりで」は、15歳で筆写したワイマール手稿譜にもあったから、バッハにとっては得意の演目だったものと思われる。がしかし、バッハは就任を辞退した。就任に際して発生する上納金を嫌ってと言われている。

このとき、バッハが就任していれば、ブラームスの故郷ハンブルクと太いつながりができていたかと思うと惜しい気もする。ヤコプ・プレトリウス1世、ヒエロニムス・プレトリウス、マティアス・ヴェックマンなど、歴代オルガニストには綺羅星のごとく著名人がいる。

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ここにアルプ・シュニットガー制作のオルガンが現存する。バッハが生まれる前に亡くなっているが、彼の手によって140ともいわれる数のオルガンが製作された。活躍の中心はハンブルクだ。廃墟が保存されているだけのニコライ教会には、パイプ4000の当時世界最大のオルガンがあった。現存するのは30基と言われている。その内の一つがここヤコビ教会というわけだ。

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奇跡はおきた。

演奏会のリハーサルが行われていて、実際に音を聴くことができた。多分バッハだと思うけれど、そんなことはどうでもいい。演奏会はないものと諦めていた心に、じんわりとしみこんでくる。ヤコビのシュニットガーが聴けている。

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ライプチヒのトマスやニコライとはまた違う。かれこれ30分呆然と聴いた。ただただ、ただただありがたい。

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