ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「592 チェコ」の24件の記事

2017年5月12日 (金)

プラハの春音楽祭

毎年5月12日に開幕する国際音楽祭だ。スメタナの命日を初日とする3週間である。オープニングの演目はチェコフィルの「我が祖国」だというのがしきたりだ。

1946年の第一回以来延々と続いているというのに今年わざわざ言及するのはもちろん昨年末にプラハを訪問した名残だ。ヴァルタヴァ川右岸にそびえたつルドルフィヌムこそが音楽祭のメイン会場だ。

もう4か月経過したのだが、ブログ「ブラームスの辞書」上で延々と展開した特集が終わったのが先日だから、つい最近とも感じている。

スペシャルコンサートまであと2日。

2017年4月 4日 (火)

Vltava

カタカナでなら「ヴァルタヴァ」と標記される。スメタナの連作交響詩「我が祖国」の第二曲目と申すよりは「モルダウ」と言ってしまうほうが早い。ドイツ語で「モルダウ」と呼ばれている川をチェコ語では「Vltava」というということだ。世界的に「モルダウ」で通っていること自体、ハプスブルク帝国支配の名残だろう。

作曲の背景や曲の内容についてはもう立ち入るまい。

今回の旅行でプラハを訪問して実際に川を見ることが出来て本当に良かった。ヴィシェフラドの眺め、カレル橋付近のたたずまい、ルドルフィヌム前、さまざまな川の表情に触れて、心からスメタナの言いたかったことが伝わった気がする。

20161231_125656_2
プラハ城とモルダウ川

20161231_123557
カレル橋から南側を望む

20161231_123225
カレル橋から北側を望む

しばらく交響詩「Vltava」が頭の中で鳴り続けていた。

1875年4月4日プラハにて交響詩「Vltava」が初演された。

2017年2月27日 (月)

業務提携中

もはや説明不要な言葉だろう。

ニュルンベルクでファンショップを訪問した。ここで面白いグッズを見かけて購入した。

1本のタオマフなのに、2クラブ分が中央で折半されている。ニュルンベルクは当然として、今一つの片割れはオーストリアのラピドウィーンというクラブだった。ニュルンベルク単独のタオマフは持っているけれど、この折衷は面白いので入手した。

「なぜラピドウィーンなのか?」クラブがよい関係なのでと説明してくれた。隣国オーストリアのトップリーグの強豪だ。ひとまずは話のタネになる。

20170127_210727

2017年2月25日 (土)

チェコネタ膨張

今回の旅行のメインはチェコだったと書いた。まさにその通りだ。昨日の記事「DOT」をもってひとまず一段落させた。

実質1日半滞在しただけのプラハだというのにインパクトは相当なものだった。大学入学後、団備え付けのヴィオラで始まった初心者ライフが1年を過ぎたころバイトしてためて買い求めたヴィオラがチェコ製だったくらいしか縁のなかったチェコが脳みそに充満してきた。

20161231_112916
↑プラハ城内、ゴールデンゲート

27本の記事をチェコに捧げた。明日からまたドイツの記事に戻る。

2017年2月24日 (金)

DOT

昨日の「BOT」に続いてふざけちらしたタイトルだ。今日は「Dog of Tour」の略、つまり「旅一番のわんちゃん」だ。

ドイツもチェコも大型犬を連れて散歩している人が目立った。出会った中で最高の犬「DOT」にはプラハ中央駅で出会ったルナちゃんに決定だ。

20161230_105807

見ての通りの風格だ。こびない感じ。

2017年2月22日 (水)

DBのキャップ

「DB」とはドイツバーン。民営化されているから日本で言うJRみたいなモンだとひとまず理解しておく。

JRも長距離バスを運行しているように、DBも長距離バスがある。ニュルンベルクとプラハを往復したのもDBバスだった。プラハ中央駅からニュルンベルクへの帰路、発車時間近くになって、運転手と車掌が現れ、やがてチケットを改める係員も姿を見せた。若いチェコの女性だと思われる。

寒い中バス停前で乗客のチケットを改める改札係だ。

キャップが大変おしゃれ。オレンジ色はDBのイメージカラーなのだが、この紺色との組み合わせがとても気に入った。キャップの中央「DB」のロゴが全体を引き締める。駅員さんや車掌さんは屋外での仕事ではないせいかかぶっていなかった。

20161231_1526493

ドイツに戻って駅のグッズショップで、このキャップやマフラーが売られていないものか探したが見つからなかった。そりゃそうで、公的機関の制服なんぞ売られているはずもなかった。残念。

2017年2月21日 (火)

ルドルフィヌム

カレル橋を新市街に向けて渡っていると、左手下流側にルドルフィヌムが見える。

20161231_122952_2
見ての通りの威容だ。1885年に完成したコンサートホール。現在のプラハではスメタナホールと並ぶ双璧だ。チェコフィルの本拠地としても知られ、1896年には発足間もないチェコフィルがドヴォルザークの指揮で演奏会を開いた。

20161231_124610_2
20161231_124631_2
この通り、エントランス前広場のヴァルタヴァ川よりにドヴォルザークの像が建つ。つまりは聖地である。我が家所有の「我が祖国」のCDのうちカレルアンチェル指揮のチェコフィル盤の録音場所がここルドルフィヌムになっている。ここでドヴォルザークやスメタナを聴いたらそりゃあ耳から鱗だろう。

20161231_125243_2
グッズショップもたいそうな貫録で、あきない。

2017年2月19日 (日)

カレル橋のヴァイオリン弾き

聞いてはいたが実際に出会えて感激。

20161231_123020
カレル橋の上でのパフォーマンス。雑踏の中清らかな音色に引き寄せられた。演目はなんとなんと「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲。思い入れのある曲だから心にしみた。とても寒いのが左手の手袋でわかる。開かれたヴァイオリンケースの中にコインがいくつかたまっている。コインを入れようと近づくとCDが目に入った。ジャケットを見て演奏者本人のCDだとわかったから即購入。10ユーロだ。内容はよくあるヴァイオリン小品集で、日本の店で見かけても絶対に買わないハズだが、チップ代わりに奮発したら、超よろこんでくれた。

20170105_174348
帰国後再生した。ヴァイオリンの音が太くて暖かい。定番が10曲ほどだがとても癒される。買ってよかった。

2017年2月18日 (土)

カレル橋

プラハ観光の基本。プラハの旧市街つまりお城がある側と対岸の新市街を結び1402年に完成した石橋だ。新旧市街を結ぶ橋としては長い間唯一のルートだった。

旧市街側の橋塔、欄干の聖人像など、見どころは多い。下を流れるのはヴァルタヴァ川別名モルダウであり、絵になる風景には事欠かない。

20161231_121748
↑岸辺から見たカレル橋。

20161231_122612

↑旧市街側の塔。

20161231_123703
↑12月31日にこの人出

20161231_122923
↑ひとまず絵になる。

20161231_123259

↑プラハ城を見あげて。

20161231_123238
↑こんな感じの聖人像。

2017年2月17日 (金)

ウィンウィンの関係

長男のサッカーグッズ収集の話題。

4年前のドイツ旅行の際、ニュルンベルクでドイツブンデスリーガ1部、ニュルンベルク対バイエルンミュンヘンを観戦した。このときスタジアムのショップでニュルンベルクのタオルマフラーを購入したことから、長男のタオマフ収集癖が始まった。

今回のドイツ旅行はこの続きと位置付けていた。

ところがである。仕事の関係で渡欧は年末年始にならざるを得ない。お目当てのグッズショップが営業しているのかが不安のタネだった。案の定スパルタクプラハの本拠地、ジェネラリアレナのファンショップは休業だった。12月30日の午後だから文句も言えないのだが、店内で従業員がいそいそと棚卸をしているのを見て、無念の気持ちが高まった。

プラハ市内、市庁舎近くの土産物ショップでスパルタクプラハのタオマフがまずまずの価格で売られておりこれをホクホク顔で購入した長男はようやく落ち着きを取り戻した。プラハに来た目的はこれでほぼ達せられたからだ。

ところが、ドラマはその先にあった。プラハ城観光を終えてカレル橋に降りる坂道の途中、石壁の前にワゴンを繰り出して土産を売っているおじさんがいた。あれこれゴッタ煮の品ぞろえの中に、サッカーのタオマフが山積みされている。長男の血の気が引いた。

むさぼるように掘り出しすと、出るわ出るわ。プラハに本拠をおく4つのクラブに加え、ピルゼンのクラブを加えた5チームとチェコ代表のもの計6本、価格を聞く前に購入と決めた。6本で65ユーロ、日本円で8190円と聞いた長男が呑み込めずにいる。6本で8190円だから1本1400円を切る。日本で海外物のタオマフを買おうと思えば3500円くらいはとられるから、この価格は驚異だ。しかもだ。さして強豪でもないチェコのクラブのタオマフなんぞ日本では絶対に売られていない。

次は露店の主人が驚く番だ。長男が6本全部くれといったからだ。長男にしたら、あるだけ買うというテンションである。主人の顔に「マジかよ」と書いてある。そもそもチェコの平均的な労働者の月収は1000ユーロくらいだと聞いている。一日33ユーロだ。そのおよそ倍を一人の客が払うのだから、露店の親父からすれば「今日は店じまい」というノリになっても不思議ではない。やけに機嫌よくおまけを奮発してくれた。

20161231_1205552

長男からすれば、いいのがあればもっと買っていたはず。スペインの某有名クラブのタオマフもあったが、目もくれずにチェコのものだけを所望した。気のいい主人も長男も両方ハッピーのウインウイン関係だ。そもそもサッカーグッズはオフィシャルショップで買う限り、1つのクラブの分しか取り扱いが無いのが普通だ。5チーム分をそろえようと思ったら、ファンショップ5か所を訪問せねばならない。それが露店1箇所で全部そろったのは幸運を通り越している。

旅の醍醐味。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ