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独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「605 カテゴリー」の49件の記事

2019年9月20日 (金)

1%クラブ

完全に私の造語。ブログ運営上の目安。ブログ「ブラームスの辞書」は2033年5月7日までの毎日更新を目標としているので、全部で最低10252本の記事が必要だ。その1%となると103本ということになる。103本以上の記事が堆積したカテゴリーを「1%クラブ」と名づけている。本日の段階で103本以上の記事を持つ人物カテゴリーは以下の通り。

  1. バッハ
  2. ドヴォルザーク
  3. 次女
  4. ビスマルク
  5. 長女
  6. (セバスチャン)
  7. クララ ←NEW

昨日の記事をもって「351 クララ」が新たに入会したということだ。次の候補は意外と長男だったりする。

2019年9月15日 (日)

クララの力を借りて

「バロック特集」のエンディングから2週間過ぎた。そこではブラームスには直接関係のない記事も、喜々として羅列した。今大プロジェクト終了後の虚脱感に対抗するためにクララの力を借りる。

バッハ特集と同じく、大主役のブラームスに直接関係のない記事でもおおらかに公開する。

 

 

 

 

2019年2月 7日 (木)

宿泊地カテゴリー追加

前回のドイツ旅行の時、訪問先のプラハをカテゴリーに追加した。

お気づきの通り今回もリューベック、ニュルンベルク、アイゼナハを追加する。ハンブルク、ライプチヒは元々あった。これで今回宿泊の5都市全てにカテゴリーを付与することになる。

2019年2月 4日 (月)

ブログペットという発想

昨年夏のドイツ旅行で、猫型ペットボトルホルダーを持参して、旅の伴侶とした。帰国後に発信する記事内の写真に、頻繁に写し込んでアクセントとした。おなじみのセバスチャンのことだ。持ち歩いているうちに、妙な愛着がわいてきて、ペット同然の位置づけとなり、彼を「ツアーペット」と位置付けた次第だ。

ところが、昨秋母を連れ出した姫路訪問でも同行し、諏訪大社の四社参りにも連れ出したことで、今では母までも「セバスチャン」をかわいがっている。ドライブのときはマイカーのコックピットにあるホルダーにいつも収まっている。

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ドイツ旅行のレポートが姫路訪問や四社参りの報告で中断しても、姫路城や諏訪大社の写真にセバスチャンが写っていることで、記事のノリが維持できたのは想定外の収穫だった。セバスチャンの写りっぷりはさまざまだ。大きくドドーンとのときもあれば、豆粒大に控えることもある。いない写真では探してしまうという事態も起きてきた。「セバスチャンを探せ」状態だ。

このほど彼を正式にブログペットに昇格させる。新たにカテゴリー「054 セバスチャン」を創設した。セバスチャンが写り込んだ写真を掲載した記事あるいは、セバスチャンを話題にした記事にはもれなくこのカテゴリーを割り付けることする。

国宝 松本城

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国宝 世界遺産 姫路城

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世界遺産 ワルトブルク城

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セバスチャンのキャラ設定をいくつか。

  1. いつも少し困った顔をしている。
  2. ドライブのときはマイカーのボトルホルダーが指定席。
  3. 窓際が好き。
  4. 意外とおしゃれで、帽子が数種類ある。
  5. 景色がいいとしゃしゃり出る。
  6. おいしいものが大好き。

ドライブに行かないときは、専用のカバーにおさまっている。彼自身がペットボトルホルダーなのに、さらにホルダーがある感じ。

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2018年9月15日 (土)

鐡道関連記事300本

ゆゆしき事態だ。昨日の記事「ICE最後尾」をもって、ブログ「ブラームスの辞書」上のカテゴリー「521 鉄道」に属する記事が300本に到達した。曲がりなりにも音楽系ブログと自認する立場からはけしからん状態だ。主人公ブラームスを別格とすれば、並み居る大作曲家たちのカテゴリーを差し置いて300本到達一番乗りだ。最多のドヴォルザークでさえ282本だ。

ドイツの鉄道勃興がブラームスの生涯とそのまま重なることをいいことに憶することなく鉄道記事を連ねてきた。

今回の旅行レポートでまだ記事数が膨らむ見込みだ。

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ライプチヒ中央駅のゲヴァントハウスオーケストラの広告。

2017年2月 9日 (木)

カテゴリー追加

すでにお気づきの諸賢も多いはずだ。

ブログ「ブラームスの辞書」は久しぶりにカテゴリーを追加した。「003ドイツ旅行②」と「592チェコ」だ。このほどの旅の記録をこちらにまとめた。従来の「002ドイツ旅行」は「002ドイツ旅行①」として存続させ、2012年春の初めてのドイツ旅行の記録を集約することとした。

チェコは今回の旅行の一部でしかないのだが、インパクトの大きさにより追加することとした。

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↑カレル橋の聖人たち

それからもう一つブログ運営系の報告。この記事はブログ「ブラームスの辞書」開設以来4321本目の記事である。

2015年8月 5日 (水)

工事完了報告

室内楽ツアー開始早々に宣言した作業が終わった。→こちら。室内楽25曲1つ1つに独自カテゴリーを付与する作業のことだ。過去の記事を1件1件あたって、該当のカテゴリーを紐付ける作業が昨日までにほぼ終わった。

左サイドバナーに並んだ曲名カテゴリーをクリックすると過去の関連記事にたどり着ける。

いやいや、難儀なようでこれがまた楽しい作業だった。

昨日までに9番目の室内楽「弦楽四重奏曲第1番」への言及が終わったと言いたいところだが、同曲は2番イ短調と作品番号「51」を共有しているので、メリハリがつきにくい。

2014年7月31日 (木)

協奏曲のカテゴリー

記事「第3次カテゴリー改訂」で、主要作品については作品毎に1個の独立カテゴリーを付与すると書いた。まずは交響曲で改訂を実施した。このほど協奏曲でも、「1曲1カテゴリー」を実現した。

2014年6月20日 (金)

4番の位置

交響曲1つ1つに独立したカテゴリーを付与した結果、それら各曲の言及回数が図らずもランキング化されることになった。本日現在の本数を以下に列挙する。

この結果は、ブログ開設以来無意識に積み上げたものだ。1番への集中は、のだめネタも貢献している。無意識だっただけに、これらの数値には意味がある。本日以降、この数値が刷り込まれてしまうため、必ずしも公正とは言えなくなる。

案の定次女がブラ4に挑戦すると知っただけでテンションが上がってしまい、鉄道特集を4日も中断してしまった。この先次女のブラ4ネタが膨れ上がると、鉄道特集のエンディングが年末にずれ込む可能性が出てきた。嬉しい悲鳴。

2014年6月18日 (水)

第3次カテゴリー改訂

2009年11月に第2次カテゴリー改訂を実施した。カテゴリー番号の3桁化を含む大改訂だった。あれから5年を経た今、第3次カテゴリー改訂に着手した。

改訂の柱は以下の通り。

カテゴリー「205交響曲」を細分化する。現状同カテゴリーは、ブラームス以外の作曲家の交響曲までも含んでいる。少々雑多な印象だ。2033年5月までの継続、読者と何よりも私自身の利便を考えると、放置するには忍びない。当面は交響曲に的を絞るが、今後暇を見てコンチェルトや室内楽に範囲を広げる。

ということで今回下記の通り、カテゴリーを新設した。

  • 231 交響曲第1番
  • 232 交響曲第2番
  • 233 交響曲第3番
  • 234 交響曲第4番

鉄道特集真っ只中、いかにも唐突なこの記事には理由がある。次女がブラ4に挑戦すると知った今、それを応援するための展開を取り急ぎ準備することとした。この記事、昨夜次女マイスタージンガー前奏曲ファーストヴィオリン初練習を聴きながら書いた。

切ないくらい嬉しい。

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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