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カテゴリー「606 記事備蓄」の60件の記事

2019年9月 7日 (土)

下方修正

バッハ生誕333年をお祝いして、バロック特集の会期末までに、333本のバッハ関連記事を公開すると宣言したが、このほどこれを下方修正する。この数値に届いていない。バロック特集を始めるとき、カテゴリー「バッハ」に属する記事は131本あったから、会期内にこれを464本にするはずだったが、今まだ362本にとどまっている。100本のショートだ。備蓄記事まで入れれば足りているという言い訳も空しい。

原因ははっきりしている。

昨年夏のドイツ旅行報告記事を大量発信したため、バッハ関連記事の濃度が下がった。記事の備蓄は十分にあるのだが、公開のための日数が足りなくなったということ。

2019年9月 6日 (金)

副産物の堆積

特集の備蓄が、底をついたと申し上げたばかりだ。しかし、「バロック特集」を終えた今、記事を書き上げていながら、日程の都合でやむを得ず、期間内に公開できなかった記事がかなりな量堆積している。第二バロック特集も夢ではない。

割りを食ったのはイタリアンバロック関連の記事が中心だ。かれこれ120本、4か月分は超えている。特集の備蓄は心細いばかりで、かといってワーグナーやベートーヴェン、モーツアルトを取り上げる気力もない。どうしたものかと思っていたが、どうやら一息つきそうだ。

 

 

 

 

2019年9月 5日 (木)

特集の備蓄

渾身の大企画「バロック特集」は、手間と言い位置づけと言い格別だった。けしてマイナーな意味はない。ただただ楽しかった。しかし「祭りの後の寂しさ」はある。これに対処する最善の方法は「次の企画」である。ペットロスの有効な対処は次のペットであるらしい。

かねて予告のクララ特集がまもなく始まるから,その点はよいとして、脳内で備蓄中の企画本数が心細くなってきた。「クララ」を除くと数本しかない。記事の備蓄としては1000本弱の堆積があるけれど、それらが特集の体をなしていないということだ。

どうしよう。

 

 

2019年6月19日 (水)

偶然と必然と

2016年秋に時計を戻す。記事思い付きのスランプに見舞われ、備蓄が800を割り込むという非常事態からやっとの思いで脱したころ。2018年がバッハ生誕333年だということを切り口に元日からバロック特集を立ちあげると決めた。当時バッハ記事の備蓄はおよそ40本。この状態でバロックを年間企画にすると発起した。やがて、生誕340年のヴィヴァルディも視野に入れると決めた。そうでもしないと年間企画にならないからだ。その調子でドイツバロックにまで拡張を試みた。みるみる記事を稼ぎ、2018年では収まらなくなった。2019年8月までの会期延長を決定した。これが2017年末くらいだ。

2018年春に3度目のドイツ旅行を企画し、その報告記事がバロック特集と拮抗しないよう、訪問目的を、バッハ、テレマン、ブクステフーデ、パッヘルベルの墓参と定めた。真夏の旅行だから、演奏会全滅を覚悟での決定だったが、代わりに主要な教会でのオルガンコンサートに狙いを定めた。

結果、オルガン音楽に目覚めた。

必然と偶然がまじりあいこの先10年の音楽との接し方を決めることが出来た。ブラームスへの熱意そのままにである。

 

 

 

 

2019年2月 1日 (金)

会期163日

昨年8月9日から19日まで9泊11日に及んだ三度目のドイツ旅行の報告記事は帰国3日後の8月22日から発信を始めて昨日まで続いた。163日間の大報告会だった。毎日1本の記事を公開したから、163本の記事が堆積している。このうち旅行の報告ではない記事が、4本あった。母の子育て卒業記念旅行の報告に毎偶数月末の「バロック特集総集編」3本。つまり159本が旅行の報告であった。2016年末から2017年にかけての前回旅行は5泊7日で85本のレポートを発信したから、ほぼ倍増だ。

  1. 8月09日  1本 ミュンヘン
  2. 8月10日  8本 ニュルンベルク
  3. 8月11日 19本 ライプチヒ
  4. 8月12日 11本 ゲルチュタール橋
  5. 8月13日 20本 アイゼナハ
  6. 8月14日 11本 ハンブルク
  7. 8月15日 20本 ハンブルク
  8. 8月16日 17本 リューベック
  9. 8月17日 13本 フレンスブルク
  10. 8月18日  7本 リューベック、ICE
  11. 8月19日  1本 機内

記事の配分は上記の通り、これらは128本にしかならない。残りは特定の日にちと紐付け出来ない話題で29本ある。

  1. 鉄道系  41本
  2. 音楽系  59本
  3. ビール系 22本

最多は音楽系で、辛くも面目を保った。作曲家別は下記。バッハの圧勝だ。

  1. バッハ 25本
  2. ブラームス 7本
  3. ブクステフーデ 7本
  4. パッヘルベル 6本
  5. テレマン 4本

都市別は下記。

  1. ハンブルク 28本
  2. リューベック 23本
  3. ライプチヒ 22本
  4. アイゼナハ 20本

とてもバランスが取れているように見えるけれど、アイゼナハには1泊しかしていないことを考えると、バッハ生誕地とワルトブルク城のインパクトの大きさがわかるというものだ。ハンブルクとリューベックが2泊で、ライプチヒが3泊なので評価は微妙だ。

2019年1月29日 (火)

大取材旅行

もはやブログ「ブラームスの辞書」は生活の一部どころの騒ぎではない。核心と申し上げてもいいくらいだ。この度のドイツ旅行は、ブログ記事執筆のための取材旅行の様相を呈する。前回も前々回も、それなりにドイツを楽しんだのだが、今回は時間といい自由度といい過去最高だ。

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長男と同行し5泊7日の前回は、帰国後85本の報告記事を発信した。今回は9泊という時間の長さに加え、一人旅ということもあって、記事のネタ収集は数段充実していた。

8月22日から年内いっぱいの予定が1か月延長となった。展開中のバロック特集を邪魔せぬよう、訪問先にはドイツバロック音楽ゆかりの地をちりばめた。どうせお金をかけるなら記事をたくさん書かねばという貧乏性が根底にある。唯一の課題は、バッハネタの濃度がそれ相応に落ちてしまうことくらいだ。

2018年5月 6日 (日)

ぬるい記事を後ろへ

終わったばかりの4月をもって、「バロック特集」会期末2019年8月31日までの記事の備蓄が終わった。毎日更新に必要な本数を確保できたという意味だ。

ところが、この先も記事の探索は続く。ぬるい記事や緩い記事を後に回したり、加筆修正したり、記事の緻密度を上げていくことに費やされる。よりよい記事が後から書ければ、それ以前の記事の中から会期内公開をあきらめる記事が出てくる。

その際の合言葉が「ぬるい記事は後ろに」だ。うれしい悲鳴とセットである。

2018年4月29日 (日)

平成を送る企画

私自身の結婚は平成2年だった。子供たちはみな平成生まれだ。我が家の歩みは平成とともにあった。ブログ「ブラームスの辞書」立ち上げは平成17年だった。我が家の歩みを振り返ることはそのまま平成を振り返ることに等しい。

ブログ「ブラームスの辞書」、史上最大の企画「バロック特集」を決意したのは2016年の秋だった。意図的な記事の備蓄がこのときに始まった一方で、陛下の生前退位の日程はまだ、決まっていなかった。

「バロック特集」を2018年元日開幕の会期1年と定めていたのだが、記事の膨張で1年という区切りのいい会期で収まらなくなった時から、企画の落としどころをあれこれ考えていた昨年12月1日、生前退位日が決まった。このとき少なくとも平成最後の日までは、バロック特集を敷き詰めることと決めた。

平成最後の日々をカウントダウンしながら、バロック特集の記事を積み上げることとする。

2018年4月 5日 (木)

コンプリートイヤー

ブログ管理上の用語。ただし私の造語だ。未来の特定の1年間365日、うるう年なら366日、すべての日に未公開の記事が貼り付けてある年のことだ。

たとえば2018年はもうコンプリートイヤーではない。12月31日まで記事が埋まっているのだが、3か月公開しているのでコンプリートイヤーではない。昨年の大みそかまではコンプリートイヤーだった。年が明けてしまうと2019年だけがコンプリートイヤーとなる。理論的にはほぼ2年分の記事があっても、コンプリートイヤー「0」ということも起こり得る。

このほど2020年が記事で埋まった。つまり2020年がコンプリートイヤーになったということだ。コンプリートイヤーがあると、特集の長期計画が立てやすくなるほか、心の安寧にも効能がある。できるだけコンプリートイヤー「2」を維持していきたい。そのためには2018年内に2021年を記事で埋める必要がある。

2018年4月 2日 (月)

備蓄1000本の回復

どうやら記事備蓄1000本を回復した。一週間ほど前、記事の備蓄が1000に到達して以来、今日まで記事の備蓄が1000を切ることがなかった。

「回復」と申すにはわけがある。2014年10月、記事を突然思いつけなくなった。そこから地滑り的に備蓄記事の切り崩しが始まった。もう間もなく2年分の備蓄730本まであとわずかになった2017年8月、これまた突然記事を思いつけるようになった。

記事を思いつけなくなった原因は今もって不明だが、記事を思いつけるようになった原因ははっきりしている。「バロック特集」だ。現在展開中のバロック特集の記事備蓄がきっかけで、記事を思いつくようになった。当初は「バッハ特集」の予定だったから、実質上功労者はバッハさんである。

今回のスランプの発動からちょうど4年で記事1000本の回復となった。次なる目標は「丸3年分の備蓄」に相当する1095本である。

つくづくバッハさんのおかげ。

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