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カテゴリー「606 記事備蓄」の82件の記事

2024年3月 1日 (金)

続くものだ

昨年12月1日に「バッハとたどる教会暦」と銘打って事実上のカンタータ特集を立ち上げてから、3か月経過した。

日曜日を中心に礼拝に関連するバッハのカンタータを取り上げるというコンセプトなのだが、それ以外の日にもバッハネタが敷き詰められている。我が家の家族ネタの他、訃報を含む時事ネタあるいは季節ネタを時々ちりばめてはいるものの、意外とバッハネタが続いたので驚いている。

しめしめ。こう見えて凝り性。

2024年1月20日 (土)

備蓄の恩恵

今から3か月前昨年の10月20日に右目に異変を感じて受診し、網膜剥離の手術が決まったとき、入院期間について主治医から1~2週間といわれた。まれにもっとかかることもあるとのこと。

つまり最悪3週間程度は自宅パソコンにアクセスできないということだ。ブログ記事の備蓄がなかったらかなり焦っていたと思う。その時点で200本ほどの備蓄があったので、入院前にそれらの並びを整えて公開タイマーをセットするだけで事足りた。

この先、何があるかわからない。2033年5月7日のゴールまで連続更新を実現するには、記事の備蓄と整列だけが頼りだ。摂生だけでは心もとない。

2023年5月 4日 (木)

チャットGPT

今何かと話題。

質問にたちどころに答えてくれるソフトくらいの認識しかない。キーワードの提示でそれらしい文書を作ってくれるともいう。様々な大学が、これを規制しようとする動きがあると聞く。そらそうで、通常の試験対策や卒論を含む論文もにも悪用されかねない。試験や論文は学生の到達度を測定するための仕組みだから、大問題なのも理解できる。カンニングや盗用が古来禁じられているのはご存じの通りだ。このチャットGPTとやらは、それらよりもかなり深刻度が高そうだ。就活にだって影響があるはずだ。誤解覚悟で申せば、カンニングや盗用、替え玉受験は当事者たちが工夫も苦労もするし、どきどきと不安にもなるはずなのに対し、わずかなコストで手軽にそれらしく仕上げるという厄介者だ。

チャットGPTを使った文章をたちどころに見抜くソフトが後追いで現れて、各大学がそれを装備するというイタチごっこの予感もする。そもそも学生の能力を測るツールが試験や論文に偏り過ぎていた反省もいるのかとも思い詰める。一人の教師が多くの生徒学生を受け持ちすぎていて、そうとでもしないと評価が追い付かないとも思える。一人一人の人格を正確に把握することなく、評価だけしようと思う弊害をこのソフトがついてきたのかとさえ感じる。個人面談での評価だってそれなりに弱点はあるが、何事もバランスかと。

前置きが長くなった。

このソフトならブログの記事も簡単に作成してもらえるに違いない。「ブラームス」「楽譜」「用語」「癖」とでもインプットしたらそれらしい文章が矢継ぎ早ということなのかと思うと背筋が寒くなる。試験も論文も、受けたり書いたりに苦労があるからこそこうしたソフトの生まれる余地があるにちがいないけれど私はブログの執筆をいやだと思っていないから、絶対に使わないはずだ。

ブラームスや音楽についていろいろと文章を書いていくことをこの先の人生の支えにと思ってた矢先のことで、ちょっとむきになった。

2023年5月 2日 (火)

いつのまにか入会

昨日の記事でカテゴリー「304ベートーヴェン」に属する記事が128になっていた。2033年5月7日ブラームスの生誕200年まで記事を連ねるのに必要な本数10252本の1%を単独のカテゴリーが稼いだ場合、「1%クラブ入会」扱いとしてきた。

つまりベートーヴェンがいつのまにか入会していたということである。

  1. バッハ
  2. ドヴォルザーク
  3. 次女
  4. ビスマルク
  5. 長女
  6. クララ・シューマン
  7. シューベルト
  8. ヴィヴァルディ
  9. 源実朝
  10. ベートーヴェン←今ここ

おお。会員ナンバー10である。

2022年9月 1日 (木)

ヴィヴァルディ記事100本

カテゴリー「316ヴィヴァルディ」は、バロック特集開幕以前には1本も記事がなかった。2017年9月25日に初めて公開されたのだが、本日のこの記事をもって100本に到達した。

いやいや感慨深い。新学期での登校初日に無事、自由研究を提出出来た感覚に似ている。

シューマン、ベートーヴェン、ワーグナー、モーツアルトに先んじての到達をバッハ先生もブラームス先生もきっとお喜びだ。

 

 

 

2022年5月10日 (火)

記事の仕込み

長い連休、読書や音楽鑑賞の合間に、ブログの記事を仕込んだ。備蓄中の記事の整列と少々の加筆で、年内の流れをおおよそ定めた。根気が要るには要るのだが、もはやそれが苦になることはない。むしろやりがい。5月の連休恒例とはいえ、ブログ発信の立場から見て、年越しの準備ができたということでもある。

先の予定を見ながら、突発の時事ネタを挟み込む余裕も残しつつである。

2022年4月 2日 (土)

波動

記事の本数も6000を越えた。

以前にも述べたが不思議なことがある。

記事のネタを思いつくのは、いつも同じペースではないのだ。思いつかない時は6ヶ月程度全く思いつかない。逆に思いつくときは毎日3つ程度を連続1週間くらい思いつく。何が引き金になるか全く予測が出来ない。最近ではこのペースにも慣れてきた。最初の頃、全く思いつかない一週間は不安だった。「このまま一生ネタを思いつかないかもしれない」という不安だ。でもそれらは皆全て杞憂だった。やはり数日後ネタのラッシュが訪れるのだ。記事を備蓄していることで、相当程度不安を減じることが出来る。心を平静に保っていればまた、思いつきの波がやってくるのだ。

中学生の頃真剣に疑問を持ったことがある。いつの日か音楽の旋律が底を尽いてしまう心配だ。旋律は音の組み合わせだから有限で、いつかきっと途絶えると思ったのだ。今では、考えが変わった。ほぼ無限だと思う。少なくとも私が生きている間は大丈夫だ。ブラームスネタも同じだ。生きている間は多分大丈夫である。

自分の脳味噌のことなのに断言出来ないというところが本当に不思議である。

2022年3月23日 (水)

気の長い話

よいネタを思いつき、よい記事が書けたとしよう。記事の備蓄が進んだことにより、その記事の公開が1年以上先ということも珍しくなくなってきた。気の長い話だ。あるいはブログ「ブラームスの辞書」にたどり着いたキーワードを見ていて、その言葉がまさに昨日書いた記事の核心だったりすることがある。そういう時に公開予定があまりに未来だとたじろぐ。せっかくブログにたどり着いた人がいても核心をつく記事は、今現在非公開ということだ。これには心が痛む。ブログが一発で見捨てられないことを祈りたくなる。

2022年2月 4日 (金)

小さな奇跡

お気づきだろうか。

これらが3日連続するのは奇跡だ。ブログ「ブラームスの辞書」はこうした、偶然を軽視することなく丹念に拾い集めることで出来ている。

両端の2人は生誕で、挟まれた妻だけが命日だ。これで冥福を祈るのだからある意味幸せ。通算120万アクセスへの到達がこれに花を添えた。もしかすると先月末の異例のアクセスラッシュ で1月中に120万に到達したのは、亡き妻からの返礼のメッセージかもしれぬ。今年はきっと良い年。

2021年11月 9日 (火)

独唱か合唱か

記事「An die Freude 」でベートーヴェンの第九交響曲フィナーレの合唱テキストになったシラーの「歓喜に寄す」と同じテキストにシューベルトが曲を付けていると話題にした。フィッシャーディースカウ先生の全集に収載されている。D189である。作品番号op111-1だ。

ところが、先ごろ話題にした「シューベルト世俗合唱曲全集 」全集にも同曲が収載されている。これまたD189と書いてある。op111-1まで一致する。編成はテノール独唱と男声合唱となっている。

ウイキペディアには「An die Freude」D189op111-1が独唱側、合唱側双方に記載がある。一つの楽譜が独唱もされ合唱もされるということなのかとも思うけれど、その場合CD収録の演奏時間がネックになる。フィッシャーディースカウ先生は3分19秒なのに対して、合唱版では8分26秒だ。合唱版をきいてみるとテノール独唱と合唱が交互に現れているので、フィッシャーディースカウ先生が合唱部分をカットして歌っているように思う。独唱用合唱用別建ての楽譜が出版されているならドイチュ先生は別番号か枝番を設定したハズだ。

落ち着かない。

 

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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