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カテゴリー「606 記事備蓄」の39件の記事

2017年2月25日 (土)

チェコネタ膨張

今回の旅行のメインはチェコだったと書いた。まさにその通りだ。昨日の記事「DOT」をもってひとまず一段落させた。

実質1日半滞在しただけのプラハだというのにインパクトは相当なものだった。大学入学後、団備え付けのヴィオラで始まった初心者ライフが1年を過ぎたころバイトしてためて買い求めたヴィオラがチェコ製だったくらいしか縁のなかったチェコが脳みそに充満してきた。

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↑プラハ城内、ゴールデンゲート

27本の記事をチェコに捧げた。明日からまたドイツの記事に戻る。

2017年2月 3日 (金)

備蓄中間点

ブログ「ブラームスの辞書」は、2005年5月30日の創立だ。その後しばらくして、2033年5月7日のブラームス生誕200年の記念日まで毎日更新を目標に据えた。開設当初1日に複数の記事を更新したこともあり、目標達成には10252本の記事が必要だ。

昨日までに4314本の記事を公開した。昨日、備蓄記事が812本に達した。合わせて5126本となる。つまり2033年5月7日のゴールに必要な本数の半分に到達したということだ。そのことを祝う記事を2019年4月25日に公開タイマーでセットした。

公開を進めるドイツ旅行のレポートに割り込んでまで触れておくべき吉事だ。

2017年1月27日 (金)

報告の遅れ

昨年12月28日に日本を発って、5泊7日のドイツ旅行だから、1月3日には帰国していたのだが、そのことを反映した記事の発信は1月22日まで控えた。本来なら真っ先に記事にしたいところなのだが、そうもいかぬ事情があった。

1月3日夕方の帰国で、帰宅は夜になった上に翌4日は初出勤であった。お土産や写真の整理もできていない中バタバタと記事にしてもまともな記事にならないと踏んだ。

さらに、グリム兄弟の長兄ヤコブの誕生日が1月4日ということもあり、かねて準備のグリム兄弟特集を予定通り発信することで時間を稼いで、満を持してという手法を選んだ。凝り性の遺伝子のなせる業である。

2016年12月30日 (金)

楽観出来ること

ブログ「ブラームスの辞書」が2033年5月7日までの欠かさぬ更新を目指していることは、事ある毎に述べている。自分への確認作業でもある。そのための準備として私ができることの第一は記事の備蓄。自分の健康や脳みその働きぶりを信用できないという因果な性格のせいだ。元気なうちにゴールに必要な記事を確保したいという小市民的理由。

自分の健康や脳味噌の働きが信用出来ない一方で、楽観していることもある。

2033年5月7日のゴールまでの間、私のブラームス好きが持続するかについては、微塵も疑っていない。中学時代に大好きだったベートーヴェン好きがわずか5年でブラームスに置き換わったというのに、かれこれ35年続いているブラームス好きは、今後も変わらないと確信できている。

悲観と楽観の基準が我ながら面白い。

2016年9月 2日 (金)

意外な機能

ブログ「ブラームスの辞書」の運営において備蓄記事は最重要事項である。2033年5月7日までの継続を何としても実現するためのリスク管理の根幹でさえある。分厚い備蓄に由来する心の安寧こそが、記事を思いつくゆりかごになっている。

未公開記事を定期的に読むことにしている。ほぼ読書代わりだ。自分で書いたのに、記憶から落ちてしまっている記事もあって、本当の読書に負けない効果もある。公開済みの記事は定期的に目を通していて、誤植をこっそり手直ししているが、未公開記事だって同様だ。それらに目を通すことで事前に誤植が発見できればこれに勝ることは無い。

何よりも、繰り返し記事を読み直すことで表現の無駄を削ったりも出来る。あらたなアイデアのキッカケになることもあるのでバカにしたものではない。

2016年8月17日 (水)

非常用備蓄

5年前の震災で、脳味噌の働きが鈍ったことは記憶に新しい。およそ4年分の記事が備蓄されていた安心感、そして5月の連休を利用して何とか復旧したから、更新には支障が出なかったけれど、油断はできない。記事の塊としての企画も少しは備蓄があるとはいえ、本当にネタが涸渇したらどうするのか日ごろ考えておかねばならない。

ひとつの有力な候補がある。書籍「ブラームスの辞書」の総項目数は1167だ。これを毎日1本ずつ記事にするだけで1167本の記事が稼げる。「p」や「f」などの基幹用語なら数本の記事が書けるから1200本は固い。

書物の内容を著者自らネット上で公開するというのは、相当瀬戸際だ。長い目でみれば書籍の販売にはマイナスである上、正規の料金を支払って買い上げてくださった方々には申し訳が立たない。

ゴールに必要な10252本の記事の最後の1200本がこれにならない保証はない。

2016年8月 3日 (水)

聖ゲオルギウス

キリスト教の聖人の一人。ゲオルギウスはギリシャ風な表現だ。英国ではジョージだし、ドイツならばゲオルグになる。彼にはドラゴン退治の伝説がある。ある国にドラゴンが住んでいて毎日羊を捧げていたが、とうとう羊がいなくなり人間を捧げねばならなくなった。くじ引きによって王女が次の生け贄になり悲しんでいたところを通りかかったのが、ゲオルギウスだ。「しからばそのドラゴンを退治しましょう」ということになって、首尾良くそれを果たした。人々がこれによりキリスト教を信じるようになるというオチである。

ヤマタノオロチの話に似ている。馬小屋で生まれた聖徳太子といい時々、ぎょっとするような一致があって面白い。

ブログを運営していて感じることがある。時間という怪物がやってきて毎日1本の記事を食いつぶして行くような感じである。毎日必ず1本の記事を捧げることと引き替えにブログ「ブラームスの辞書」の命脈が保たれている感じである。

記事の備蓄が底を突き、加えて私が毎日の記事を思いつけなくなったら、ブログ「ブラームスの辞書」はそこで歩みを止める。

2016年4月13日 (水)

やむにやまれず

次女の成人記念とかなんとか、カッコをつけているが、このたびの模様替え大掃除には、別に理由がある。むしろそちらが本音だ。

このところブログ「ブラームスの辞書」の記事を思いつくペースが明らかに落ちていた。ここ3年くらいの傾向だ。一時は1500本に届こうかという勢いだった記事の備蓄が、今900本を切るという惨状だ。備蓄を600減らしたということは、ここ3年で記事が400程度しか書けていないということだ。ゆゆしき事態である。一時は60歳になるまでに、2033年5月7日までに必要な記事を備蓄し終えようという野望さえ持っていた。

初心に帰る。

机の上の状態は、本人の頭の中の状態を正確に反映する鏡だと聞いた。机上を含む自室の整理は、脳味噌のクリアと同じだ。脳味噌の状況を書籍「ブラームスの辞書」執筆当時の状況に戻そうと考えた。A5版256ページの執筆を6か月で苦も無くこなしたあの勢いを思い起こすためにも必要な措置だ。自室のデスクでコーヒーやビールをたしなみながら、音楽を聴き、本を読むことで、脳味噌を刺激することだ。

2016年2月 4日 (木)

在庫一掃

ブログ開設10周年企画「室内楽ツアー」が終わる。記事数にして252本の大型企画だ。おかげさまで無事コンプリートできそうだが今この瞬間、室内楽ネタの備蓄が底を着いた。10周年企画のために出し尽くしたと申していい。

在庫一掃セールであった。2033年5月7日のゴールまで継続するには、今から室内楽ネタの再備蓄に走り、もう一度や二度室内楽特集が出来るようでないと苦しい。

2015年5月 7日 (木)

ツアーの準備

昨日でひとまず、大型連休が終わった。1月や5月や8月にやってくる連休には、ブログ記事のその後数ヶ月の配列を大まかに整える作業をする。今年で言えば、間もなく開幕の室内楽ツアーの記事を整列させることに徹した。ひとまず8月のお盆休み前に発信する記事について、内容を再吟味し、配列を決定した。
ツアーが滞りなく進むよう、日程表や地図を準備し、持ち物を確認し、訪問先現地での段取りを終えたようなものだ。
以下にツアーの実施要綱を示す。
  1. 出発日時 2015年5月11日(月)午前5時7分 時間厳守
  2. 最終日  2015年12月31日 延長の可能性あり。
  3. 主訪問先 ブラームスの全室内楽24曲。ピアノ三重奏曲第1番の旧版。FAEソナタ
  4. オプション 未出版の室内楽、編曲作品
  5. 除外ネタ おすすめCD、同曲異演比較
  6. 募集定員 無限
  7. 参加費 無料
  8. 持ち物 気合い
  9. ツアコン アルトのパパ
  10. 発信予定記事数 175本
そうそう、今日はブラームスの182回目の誕生日だ。おめでとうブラームス。
スペシャルコンサートまであと2日。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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