ブログ開設6666日
本日この記事をもって、ブログ開設から連続記事更新が6666日となった。毎度毎度の区切り記事で恐縮だが、やはり節目は祝っておきたい性格だ。ブラームス生誕200年のゴールまであと3586日。今やたったそれだけかという感覚だ。備蓄記事が200本少々あるので、記事をひねり出すのもあと3000本少々でいいことになる。今まで公開した記事の半数でいいのだ。
本日この記事をもって、ブログ開設から連続記事更新が6666日となった。毎度毎度の区切り記事で恐縮だが、やはり節目は祝っておきたい性格だ。ブラームス生誕200年のゴールまであと3586日。今やたったそれだけかという感覚だ。備蓄記事が200本少々あるので、記事をひねり出すのもあと3000本少々でいいことになる。今まで公開した記事の半数でいいのだ。
本日ブログ「ブラームスの辞書」は2005年5月30日の創立から満18年の節目を迎えた。満18歳だ。成人年齢の引き下げで18歳から成人ということになる。地味に大切なことは、18未満の人々、つまり未成年の全員の誕生日に記事が1本は必ず存在するということだ。これも毎日更新の賜物である。
成人に達したからと言って、明日から世話を怠るとたちまち息絶えてしまうというはかなさもまた、醍醐味の一つである。
世界記録を収集したギネスブックに「ブログの連続更新」の部門は存在するのだろうか?開設からの日数という定義だと、開設日の古さで決まってしまうので、面白くない。極端な話、開設日が古ければ、そこから今日までアップが1本も無かったとしても成立してしまう。やはりその間の記事更新も要素として定義しないとなじまない。ブログが今管理人によって構われているかどうかが分かれ目だろう。どうせなら「毎日更新」と定義してもらいたいものだ。
ココログのシステムメンテにより、管理画面にアクセスできなかったことが2度だけあるが、そこが酌量されるなら我がブログは本日現在6003日連続記事更新で、本数なら6050本堆積している。「辞書」を名乗るには丁度いい厚みになってきた。
これが世界記録を窺うに望みのある分量なの興味は尽きない。
本日5月30日はブログ「ブラームスの辞書」の創立記念日。2005年創立なので満16年になる。人間なら高校一年生だ。開設の日から今日まで5845日連続記事更新で、積み上げた記事は5892本。
ブラームス生誕200年のゴールまで12年を切った。来年以降、以下の通りメモリアルイヤーが続く。
そろそろ、あと12年の流れを意識して行きたい。
本日、2005年5月30日のブログ開設以来5555日目の節目となる。その間記事の更新に抜けがない。
その記念でもある「母特集」を打ち上げる。
本日のこの記事を公開したことにより、ブログ「ブラームスの辞書」開設以来5500日連続記事更新となった。5500日という期間よりも、その間記事更新が途絶えたことがないという点が売りである。
「令和百人一首」の拾遺としての「拾葉百首」のハーフタイム。1月から続く和歌への脱線が止まらない。
ブログ「ブラームスの辞書」は昨日、創設から満15年の記念日を迎えた。記事の更新に一日の抜けも無くである。ということは15歳以下の読者、つまりおよそ中学生以下の読者については、誕生日当日の記事が必ず存在することになる。このような弱小ブログに中学生の読者がどれほどいるかわからぬが、めでたい。3年後には高校生全員、そして7年後には大学生全員をカバーする計算になる。
これを楽しみと思えぬようならブログの管理人など務まらぬ。
ブログ「ブラームスの辞書」は、2005年5月30日の開設だ。だから本日は開設15周年の記念日である。昨日の記事が「ベストフィフティーン」だったのは、ささやかないたずらだ。
開設から15年経過したブログは山ほどあるだろう。ブログの起こりが1990年代末期だという通説を信じるなら、25周年のブログだって存在するはずだ。
しかし、開設の日から記事の更新が1日も途絶えることなく15周年を迎えるとなると、そうざらにはないケースだと考えている。見ての通りの凝り性である。
昨日ブログ通算5500本目の記事を公開したとはしゃいだ。
本日は2020年5月4日。一方でブログ「ブラームスの辞書」は、2005年5月30日の開設から5454日目となる。その間記事の抜けが無かったことを自慢するのは毎度毎度のお約束だが、本日の主眼はそこにはない。2020年5月4日に5454日目を迎えるという極上の偶然を思いやる。勢いあまって午前5時4分に公開した次第。
ブラームスそっちのけでバッハやドイツバロックネタに走ることにはもはや何の後ろめたさも感じない脳みそになっていたが、令和百人一首ネタ連発には、呵責もあった。生誕60周年を自ら祝う企画と、自分に言い訳してきた。おかげで60年心にたまった垢をごしごしごしごしと洗い流すことが出来た。
コロナに痛めつけられた心を少しでも洗い浄めたい。
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