やはり作れた
生誕333年のバッハを題材にかるたを作ると決めたのは2016年11月だった。ブログ「ブラームスの辞書」のゴール2033年までにバッハのメモリアルイヤーが無いことから、2018年の生誕333年を無理やりメモリアルイヤーに見たてることでモチベーションを上げた。
記事を積み重ねる中、バロック特集に昇華したが、話の中心にいたのはバッハだった。かるたをひねりだすのは楽しい。下記の通り、このたび公開した「バッハいろはがるた」は5作目だ。
- ブラームス
- ドヴォルザーク
- ビスマルク
- クララ
- バッハ ←New
ビスマルクが少々異例だが、まずは順当だ。「ベートーヴェン」「ワーグナー」などできそうで出来ない人々も多い中、バッハは王道。
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